その道を進む。古い情報で作った地図には、そこに福祉施設の名が載っている場所につく。確かに、かつて広い何かがあった感じの空き地がある。そして、例の掲示板もある。道以外に平坦なスペースはある。原付は止めやすそうだ。
護岸の様子はこんな感じ。護岸は工事され、古いブロックが並んで捨てられている。これが続く。単調な感じだ。
ただ、ブロックが続くとはいえ、たまにこういう様子を見ると、テナガエビがいそうな感じがする。ところで、護岸工事の結果というものは、魚を遠ざける効果があるのだろうか?新しいコンクリートというものは、それに触れる水をアルカリ性にする効果があるらしい。その効果、魚にとって如何?
(これは2017年4月3日の観察をもとにした文章です)
【このカテゴリーの最新記事】
- no image
- no image