世の中には絶対正しい情報は無い。
先生がコンビニ経営に向いている、従業員に教えるのが上手いからだそうで・・・。某大手出版誌より
私が思うに、向いている人は組織にあまり向いていなく、自己中で煮ても焼いても食えないオヤジ。
優先的地位の乱用をしまくって表面的には共存共栄を歌っている、本部に対して対等にわたり合い
何等かの美味しい条件を引きだして、活路を見出している経営者こそ、鏡だと思っています。
もっとやわらく言えば、本部の協力を上手に引き出す経営者こそコンビニ成功者に近いとおもいます。
何か商売そっちのけで、本部を訴訟して、マスコミまで呼び出して大騒ぎしている経営者もいますが、
一体なんの為に商売はじめたのでしょう？とっとと退場しないと、他の経営者の迷惑。
かと言って、本部の言う事を、隅々聞いて、それを経営に正確に反映させる事が経営成功への近道だと
真面目に信じておられる方もいらっしゃいますが、途中でアレ？？？？と思わなくてはいけません。
儲けるとは、人を信じる事だ、本部を信じる事です。と真に受けては。。。。
どっかの宗教で言っている事と同じだと悟る必要があるでしょう。
聞くことは、聞く
言う事は言う。
筋が通らない事、多々あります。
一回呑みこんで、（ここで、ピーチクパーチクするのは、経営者に向いていない）
本部に貸しを作って次につなげる
時には、事務所に顔を出して、本部の顔も立てる。貸しを作る
これって、一般社会でも同じでは無いですかね。
貸し込が重なると、本部は莫大な資産があります。
見返りの恩恵が降ってくると思います。
正確にいえば、見返りをしないといけないんじゃないかな？と本部に思わせる事です。
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