昨日は、太田に、本日は、桐生(最高気温記録場所の常連駅前に水のシャワーが降る)
に行く予定の私は、人生とは困難を味わう為にあるとかゆう、誰かの戯言に
深く頷くのであります。
でもって、自家用車のおフランス車も生まれ故郷とは気候が違う為か、油温計、水温計がレッドゾーンに陥りまして、こんな処で、車が止まった日には、だから、外車はダメなんだよ、かっこだけ野郎とかの、通り過ぎる車の冷たい視線を猛暑の沿道でおしみ無く受ける事になりかねないので、すかさず、
コンビニで1CSの2リットル水を買い込む怪しさいっぱい、大迷惑(1人占めしてしまった)客を演じてしまった、あたくしです。ゴメンナサイ。水は、車のエンジンにカケマシタ。(今時そんな事をする奴も・・・)
お車を持つ人は、2人以上の世帯で70%、独身首都圏世帯では、半分を切るとゆう今朝の記事ですが、
車には、必ず2年に一度、車検がございまして、軽自動車は5万程度、あたくしのような、外国車は、最低でも
10万以上かかるのでございます。
でもって、コスパタイパ(最近覚えた)に優れまくっている、23夜の交差点(わかる人にしか・・語源を調べると更におもろい事実)の某車検の〇バックで今回もやっていただいたのですが。
2か月くらい前〜、営業の女子の電話攻撃、契約する迄、割引のオンパレード攻勢で、他店で実施する理由を
値段的には、まったく寄せ付けない選択で。
車検当日も、全く無駄がありません、あとからクレームにならないように、確認と同意サインのオンパレード、その接客トークも無駄がありません。時間も入庫、出庫ともに30分単位で区切られていて、壁面には、最高記録入庫数とか、今月目標未達入庫数とか、未知の数が掲げられていました。・・・
実は、〇バックもコンビニと同じ、FC(フランチャイズ)で、ございまして、よーくみると、看板の端っこに昭和的な有限なんちゃラモータースが加盟しているんだとわかります。
さすれば、コンビニと同じ(カーコンビニというFC本部もある)マニュアルもあり、隙の無い接客トークもそこから来ているのがわかります。
対極として、今回の車検で、川口某、棒松のおフランス車専門の修理工場で相みつ(同じ内容で見積をとる)をかけてみましたが、そもそも行くだけで不案内な場所な上、ここの主人はトークが大変おもろくて?長く、見積貰うのに2時間もかかってしまい、その後も突発的に休業したりして空振りしたり、店舗運営にかなり問題があるのですが、最終的には、今回も、修理だけやってもらいました。
私として、顧客満足(CSカスタマーサテイすふぁくしょん、はくしょんではない)は、どっちも高いのですが、今後、車が壊れたら行く方は決まっています。
話を小売りに戻すと、これからは、小売りではなくて、個(人)売りなのかもしれませんね。
あえて効率悪く販売する、例えば、車で買い物難民に販売するとか。
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