多分、今の中学生の人達は、スマホの無料動画なハズです。
いや、もしかしたら、そんなのは、興味がないかもしれません。
正常な男子ならば、ネタは、長いこと、コンビニが王道だったのです。
しかし、覗き見防止テープが１０年くらい前から始まって、完全におかしくなりました。
あれは、天下の悪策です。
日本のGDPにも影響を及ぼしたはずです。
私は、昼間は中が見えない、場末の小売店に設置されていた、ボロボロの販売機に始まって、
一般書店で、それからVHSをレンタル。でした。
初めて、無事に貸出しに成功した時の、感動を今でも覚えております。
コンビニでは、恥ずかしくて、今でも買えません。
最近、業界第４位のミニストップ、イオン系が、全店で販売を順次停止することに決めました。
子供や女性に配慮してのことらしいです。
実は、この議論、ずっーとありまして、雑誌の売上構成は、７−１５％程度あるのですが。
成人誌のカテゴリーで少なくともその半分。
ただし、利益ベースでは、一冊の粗利は２５％なのですが。
売上、利益ダウンを、女性子供客の高感度UPで、補えるかが成功の分かれ目です。
ところで、一番見ているのは、若いお客さまでもなくて、
従業員でもなくて、
立ち読み防止の覗き見テープを堂々と外せる立場にある人。
つまりは、店長の役得だったりして、奥さんや、パートさんがみてないところででね。
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