環境問題に世界的にKYの日本でも、そろそろ考えなくちゃいけんのかもしれません。
小泉君（環境大臣）もガースーが辞めたからと言って泣いちゃうと、家に戻っても、オモテナシしてもらえなくなっちゃうよ。（元カレが婚約しました）
パラオリで、世界中の記者が、来日中にコンビニを大絶賛しているようですが、低価格ハイスペックぶりに驚ているわけでございまして、低賃金でビービー言っている関係者、とりわけ現場底辺従業員（私）
のお陰で成り立っているわけで、多くの関係者が10ドル前後で、24時間働ていることに2度びっくりされてしまったわけです。（国連の人権保護団体的に）
おフランスの読売新聞みたいなところの記事では、コンビニのゴミ問題について、オリンピックの廃棄弁当と
同じく、問題とされているわけで、おフランスでは、飲食店や小売店のゴミは基本ゼロなわけでございまして
ケチで、質素倹約国民と思われていた日本人が、大胆に捨てまくっていて、ゴージャスな国民だと思っている
おフランス人が、実はドケちだったという逆転現象が起きています。
コンビニに関して申せば、政府がコンビニ本社に聞かされているゴミの排出量は、嘘バッカです。
（ハンソロの相棒はチューバッカ）
無論鵜呑みにしている、官僚も問題ですが、叩けばホコリまみれになってしまう、本社総務部も
いつ問題化されるか？ヒヤヒヤしています。逃げ出した社チョーさんもいます。
ツマリは、世界中に嘘の報告をしています。昭和時代はそれで通せたかもしれませんが、
今の若い人達は、とても優秀なので、許せないと思います。（微かな希望）
コンビニに限らず、他業界の昭和〜の有名大企業の嘘出鱈目報告と、内部自浄作用と申しますか、
お題目に上がらないことが、お題目なわけと思うわけでございまして。
何故、ゴミ報告が、嘘かと申しますと。
ごみ量は、把握できないからであります。
本部はＦＣ店舗に商品を卸して、後の事は関知していないのです。
販売金額＝卸金額は当然わかりますが、把握している、各店舗廃棄金額は辛うじて正確だったとしても、
廃棄量については、廃棄金額〜の推定でしかありません。
各店舗〜排出している二酸化炭素の量なんか、知るべくもありません。計測不能なわけです。
感覚的に捉えて画像を思い浮かべていただければ、想像しやすいと思いますが
暖房ガンガンのエアコン室内で、冷蔵庫でキンキンにして、（その逆もあり）
２４時間フル稼働させて、ドッカンと食べ物を１日３回以上納品させて、納品トラックだけでも、５回以上、ファーストフード作成の油と大量の納品用段ボールと、大量の食べ物（お握り、弁当、パン、）だけではなく、実は、時代のトレンドから外れている、雑貨、化粧品なども、ポイポイしています。
更に、売れ残りの本も返品していいますが、半分以上は燃やしているはずです。
（ペットボトルと同じくリサイクルよりも、化石燃料の方が手っ取り早い）
地球温暖化とコロナを結び付けいている学者もいるわけでして、
（温暖化して、未知のウイルスが活性化している）
このまま、同じ調子で、やっていけるわけないよなと思うわけです。
コンビニは、軽自動車と同じく、ガラパゴス規格なわけですから。
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