アンジュルム竹内朱莉さん卒業。

King&Princeのメンバー脱退が発表されたのをきっかけに、初めてKing & Princeの曲を聴き、パフォーマンスを見て、そのすごさに驚いたアラフィフです。
8年前からハロプロファンの私は、様々なグループに対して、「もっと早くから知っておけばよかった」と思っていたのですが、ジャニーズにはまったく興味が無かったのですが、ふと気が向いて、「ichiban」の動画を見て衝撃を受けました。職場の若い子が、King&Princeのファンで、コンサートのチケットを頑張って取ってるところを見て時に見ておけばよかったな〜と思いました。でも、本当に脱退前に知ることができて、良かったのかな。

アンジュルム 竹内朱莉ちゃんの卒業のニュースが発表されました。
彼女も卒業を意識する年齢なんだろうなと思っていたのですが、やはりYahooニュースで知ったときは、え!っと声が出てしまいました。
ネット記事

私がハロプロに興味を持ったのは、今から8年くらい前からです。
子育てがひと段落付き、自分が聞きたい音楽や映画を見ようかな。という気持ちになって、Youtubeでモーニング娘のパフォーマンスを見たことがきっかけだったと思います。
しばらくの間、モーニング娘の動画を見て、そのうちに、おすすめで出てくる、他のハロプログループも気になるようになり、見るようになりました。
その流れで、アンジュルムを見るようになりました。初代リーダーの和田彩花の卒業が発表されたころだったと思います。

最初にハマったのは、「マナーモード」という曲。

曲自体も素敵ですが、メンバーのそれぞれの声の魅力にどんどんはまっていき、次々と曲を聴くようになりました。
そして曲以外の、メンバーの個性的なキャラクターにもひかれていきました。

和田彩花さんの卒業コンサートの記事や動画を見てとても感動し、それと同時に、なんでもっと早く見ておかなかったんだろう〜〜いや、今からでも見ていてよかった。
そんな気持ちになりました。

その後も、ハロプロのグループや曲を知るたびに、「もっと早く見ておかなかったんだ。いや、今からでも知れてよかった。」を繰り返していくことになります。

竹内さんは、最初は「にぎやかな人だな。」くらいの印象でした。
でも、たくさん見ていくうちに、彼女の努力と根性が素晴らしいと思うようになりました。
スマイレージ(アンジュルムの前身)に選ばれるためにも相当努力したと思うし、加入後も、バッシングを受けながらも頑張り、現在の人気を獲得するまでに至りました。
また、人気・知名度・カリスマ性いずれもすごかった和田彩花さんの卒業の後にリーダーを引継ぎ、重圧とバッシングにも耐え、リーダーを全うしたことも本当に素晴らしいと思います。
(バッシングする人たち。本当に止めてほしい。)
20歳も年下の彼女ですが、尊敬しています。

こんなに素晴らしいグループが、様々な芸能人が彼女たちを絶賛してPRしているのにも関わらず、テレビの歌番組には出られない謎。
でも私は、皆さんに知ってほしいと思う反面、「知ってる人しか知らない」という部分にも嬉しさを感じています。

和田彩花さんの卒業の後、次々に実力・魅力のあるメンバーが辞めていき、成立するのか?と勝手に心配してしまっていましたが、次々出す曲では、そんな心配が吹き飛んでしまうような素晴らしい完成度でした。
どの曲も良かった。皆さんに見てほしい。聴いてほしい。
「もっと早く知っておけばよかった」って思う方もいるかもしれない。でも、「卒業前に知れて良かった」って思ってくれる人もいるかもしれない。

ぜひぜひ、子どもの頃から努力を続け、デビューし、その後も頑張り続け、加入と卒業を繰り返しながらも、リーダーとして素晴らしいパフォーマンスを維持し続けた彼女を見てほしいです。



ちなみに、アンジュルムのおすすめポイントはたくさんありますが、メンバーの卒業コンサートのMCが特におすすめです。
彼女たちのキャラクターが出ています。佐々木莉佳子さんが特に大好き。
posted by kimama at 08:58| ハロプロ

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2022年12月25日

ほぼ日手帳2023は、「HON」

あっという間に年末です。
あれこれやってるうちに年末。

来年のほぼ日手帳。
9月1日の発売日購入済でしたが。
先日の高校の3者面談で、あまりの成績の悪さに、今後どうするか?となった次男が、「手帳書きたい」と言うので、ゆずることに。

私の手帳はどうするか?迷ったけれど、時間がない。年内に届けてもらうには急がねばならなかったので、急いで公式から発注しました。

https://youtu.be/2iF9G0o4CMc

選んだのは、9月時点では全く選択肢に入っていなかった、2023年版から新発売の「HON」。
どれだけバリエーション増やすんだろう…
と思っていましたが、実は、私の使い方(家置き・従来のカバーがあると書きづらい)には、これがピッタリではと。

届いたので、開封。
近頃は、Avec(分冊版)ばかり使っていたので、厚みがあるな〜と当然ながら思うのですが。
せっかく購入したので、大事に使っていきたいと思います。
posted by kimama at 09:39| 手帳・文具
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昭和49年生まれ。(ブログ開始時45歳。二人の受験生を持つ母。) 毎日のキロク。シェアしたいことを残していきます。
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