広告
posted by fanblog
2018年01月11日
これが「ブログ書けない病」というやつ?自分なりの原因を探ってみました
サボって他のことしているわけじゃなく、毎日一応書いているのです。
ネタ切れしてるわけでもありません。
あぁ、「ブログ書けない病にかかってるなぁ」「ところで『ブログ書けない病』なんて言葉あるのかなぁ・・・」などと思いながら「ブログ書けない病」で検索してみたら、けっこうたくさん出てくる!(笑)
多くのブロガーさんたちも同じような悩みを抱えているのですね。
先ほども書きましたが、ネタ切れで書けないのとは、違うのです。
症状でいうと、今は1つの記事を書くのに2日~3日くらいかかります。
以前は早いと1時間半〜2時間、普通で3時間〜4時間で書いていました。
なんでこんなに書けなくなってしまったのか。
自分なりに原因を考え、また、他の「ブログ書けない病」について書いている人のサイトを読み漁りながら、ある程度分かってきました。
他の人のサイトに出てくる「ブログが書けない原因」について、主だったものが10種類くらい出てきますが、そのうちのいくつかは当てはまりません。
私に当てはまっているかも!?と思ったものを書き出してみますね。
・完璧主義、責任感強すぎ
・クオリティにこだわりすぎ
・内容を詰め込みすぎ
・(記事が)短いことに我慢ができない
・読んでもらうことを意識しすぎた強迫観念
ここらへんじゃないかと思います。
質が高く内容が盛りだくさんで読者の目を気にする内容。
本来はそうできた方がいいのでしょうが、基本的に毎日記事を書くブログで、そこまで目指すのはどうなのかと・・・
読者も大切。お役に立てるような記事を書きたい。
でもそれだけだと自分がいっぱいいっぱいになってしまい、他のやりたいことができない。
「基本的に毎日書く」「忙しい」「他のブログも書きたい」というのは私の勝手で、他の人には関係ないことです。
だから、毎日書くためだけに「どうでもいいことを適当に書いていこう」とは思わないのですが、もうちょっと自由でもいいんじゃないかな?と。
これをいったらおしまいかもしれませんが、読者さんはそこまで期待していないと思います(笑)
今は、自分で自分をがんじがらめにしているようです。
以前はもっと早く書けたのにいま時間がかかってしまうというのは、どんどん質の高さを(自分が)求めるようになってきたからだと思います。
そして、「こうじゃなくちゃいけない」というような縛りが出来てしまったのでしょう。
私が実際にアップした記事、一般的に完璧でクオリティが高いかと言われれば、それは全く自信がありません。
自分が望んでいることと完成度は別問題です
ただ、自分なりに自分の納得したラインに到達できてないと、アップロードできないのです。
内容の詰め込みすぎについては、自分が疑問に思うことを全部調べて書かないと我慢できない性格なんですね。
そこまでたくさんの項目は書かなくてもいいのかもしれないし、書くことが多すぎるなら何回かに分ければいいのでしょうけど、そういうバランスを取るのが苦手で^^;
シリーズものにして何回かに分ける作業、新ブログの方で試してみましたが異様に下手糞です(笑)
新ブログも早く軌道に乗せたいので、こちらのブログは更新頻度を落として新ブログに集中したかったのですが、このブログの記事ひとつに3日もかけてしまっては、何も進みません。
「ネタ切れではない」と書きましたが、「数時間で書けるようなネタ」は不足しているということかもしれませんね。
私は自分が興味持ったことを記事にすることが多いのですが、面倒くさいことに興味を持つタイプなのかも^^;
ものすごい細分化されているネタだったり、調べても理解し辛かったりそもそも情報が少なかったり、そんなことをいつまでも徹底的に調べているから、時間がかかるのでしょう。
同じキーワードで検索上位にいる人のサイトを見て、「情報少なっ」「これだけ?」と思うこともしばしばです。
そして自分の思い描いたボリュームで記事を作ろうとするから、いつまでも完成しません。
でも本当にひとつの記事で、そこまでのボリュームが必要なのだろうか・・・
欲張りすぎているような気もします
解決策を考えましたが、やはり自分の性格というものもあるので、長時間かかる記事は、それはそれでいいんじゃないかと思いました。
ただそういう記事ばかりだと精神的な負担になるので(書いているのになかなかアップできないのは辛いです><)、「本来時間のかかるネタを適当に書く」のではなく「時間がかからないネタ」の割合を増やしていこうかと考えています。
今まで時間のかかる記事ネタしか思いつかなかったので、今度はネタ探しが大変になるかもしれませんが^^;
1記事は少しずつでシリーズものにして、内部リンクで完成させるような技術も身に付けなくては。
あまり深く考えずに始めたブログですが、1年以上経ってもまだ悩みながら、迷いながらです。
ブログって奥が深いですね〜!
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/7186781
この記事へのトラックバック
表参道 シャネル 美容室 https://www.bagtojapan.com/product/3608.htm
並行店とは日本より定価の安い海外などで買い付けしてきて日本で安く売るお店です。
最近では「コーアクシャル脱進機」や独自の性能評価である「マスタークロノメーター」を導入し、更なる機能向上を行っています。
16:00 -必要資材の発注を行いました。
私たち時計修理工房は、数多くの腕時計修理を行っており、数多くの修理事例を載せております。
文字盤・インデックス、ハンドやケースなど、細部に至るまで、アンティークオメガの本物の洗練された雰囲気は、現行の腕時計には表現できない、機械式時計時代を駆け抜けていたからこその魅力があるオススメのオメガです。
・銀行振込およびクレジットカード払いの場合は、修理完了の旨とあわせてお支払い方法をメールでご案内いたします。
正規店に修理を依頼した場合、オーバーホールだけでも30,000〜60,000円ほどの費用がかかります。
ロレックス デイトジャストのオーバーホール、ゼンマイ交換、機止めネジ取付を実施しました。
タグホイヤーのオーバーホールを実施しました。
カルティエ パシャのオーバーホールを実施しました。
14:00 -窓口にてお時計をお納め致しました。
10:00 -窓口にてお時計をお預かり致しました。
特にセイコー、ロレックスのアンティークは多く修理致しました。
11:00 -お時計の修理の見積もりをメールにてご案内致しました。
13:00 -お時計の修理の見積もりをメールにてご案内致しました。
ほぼ見積もり通りで修理可能です。
部品のストック、代用品の使用、部品の新規作成で対応できれば修理可能です。
アフターサービスとして1年間の保証をお付けし、遅れ進み等の微調整も無料で対応いたします。
ご注文日から2週間を超えての納品日のご指定は承れません。
バンドは豚毛のブラシを使用して隙間の汚れを落とし、超音波洗浄機で手では落とせない細かい汚れも落とします。
豊富なラインナップをそろえますが、オメガの代名詞でもある「スピードマスター」は過酷な環境での使用もできる腕時計として、また月に到着した最初の腕時計としてその名を世界に知らしめました。
そうなると時計の寿命も縮みますので、3年〜5年毎に定期的にオーバーホールを行うことで、時計を長期的に使用することができます。
偽物時計 https://www.kopi66.com/ems/detail.aspx?id=77