このブログは美容・健康関連ブログですが、忙しいと夕食ネタなどが増えてきますw
そこで、いきなり今夜の夕食紹介( *´艸`)
です♪
作り方は特に説明するほどでもないですが・・・
一度お椀に詰めてカポッとお皿に出したご飯の上に、かに玉の蟹が入ってないやつ(←何て言うんでしたっけ?)を乗せて、麻婆豆腐をかけるだけです。
本来の作り方は知りませんが、多分これでいいような気がします(?)
かに玉ではないけれど・・・
この写真、ご飯はご飯茶碗2杯分くらい、卵は1皿分で2個使ってます。
ちょっと量が多すぎて、私もだんなも残してしまいました><
卵なんですけど、ふんわり作るための工夫として、卵2個に対して お酢を小さじ1/2弱と マヨネーズを混ぜています。
お酢は卵焼きの時にも加えますが、ふんわりジューシーに仕上がるんですよ。
ただ、お酢の量が多すぎると卵が固まらず細かい炒り卵みたいになってしまうので、入れるのはほんのちょっとにしてください。
フライパンに多めの油をじゅうぶんに熱し、卵液を一気に入れたら、周りが端から3センチくらい膨らむまで我慢。
そのあと大きく3〜4回混ぜ合わせ、中心部がまだ生だろうからフライパンを揺らしながら中心部だけあと数回かき回して出来上がりです。
それでも生が気になるようでしたら蓋をして余熱で固めるか、裏返してください。
私は裏返すのが苦手なので、蓋をするだけです(笑)
元々麻婆豆腐を作ろうと思ったのは、ブロガー仲間の popeさん の記事を読んで。
記事では丸美屋の麻婆豆腐の素を使っていたのですが、大辛を使っているにも関わらずさらに一味唐辛子などを加え、激辛になっている様子!
激辛大好きな私はその記事に惹かれ、「よし、うちも明日は丸美屋の麻婆豆腐だ!」となったわけです。
うちはだんなが辛いのは苦手なので、家にある中華風調味料は混ぜ足したものの、辛さは足しませんでしたが^^;
とはいっても、甘口・中辛・辛口・大辛の中で、popeさんと同じ大辛を買いましたけどね。
大辛は花椒が別途ついてきて、なんかお得な感じです。
そしてなぜか不思議なことに、辛口や中辛より安い・・・
私の行ったスーパーだけ???
丸美屋麻婆豆腐の素(大辛)をさらに辛くして激辛にしたpopeさんの記事はこちらです↓
タイトルに「麻婆豆腐」の文字はありませんが、ちゃんと麻婆豆腐の記事ですよ(笑)
フィリピン人妻の旦那流 復讐するは・・・・
うちは麻婆豆腐を作る時はいつも豆腐4丁を使い、3食分くらい一気に作るのです。
大好きなので、翌朝と翌晩も食べます(楽したいというのもある)。
例に漏れずその日も大量に作ったので、翌晩の夕食も麻婆豆腐ということになります。
普段なら普通に麻婆豆腐を出すか、麻婆丼にしたでしょう。
でも麻婆豆腐一日目の夜、同じくブロガー仲間の ビー玉さん の記事を読みました。
オフ会で中華料理店に行ったという記事でしたが、その中で見つけてしまった 麻婆天津飯!
実は私、麻婆天津飯って知りませんでした。
すごく珍しい組み合わせだとは思わないけど、「そうか〜、この手があったか!」という感じで。
私の大好きな麻婆丼と天津丼がダブルで一気に味わえるなんて、素敵すぎます
これって今はそんなに珍しいメニューでもないんですか?それとも珍しいんですか?
それすらよく分かりませんが、今夜は写真を真似して作ってみました。
ビー玉さんの
ちゃんとしたお店の麻婆天津飯の写真を見ることができます。
プチオフ会で〜す♪
最近はけっこうな頻度で、ブロガーさんの作ったメニューを真似しまくっています。
家事で何が大変かと考えた時、メニューを考えるのもけっこう大変なんですよね・・・
思いつく時はすぐ思いつくけど、一度悩むともうどうしても浮かばず、頭が痛くなってくる><
ですから、こうやってどんどん情報を与えて下さる皆さまの記事は、本当にありがたいですね〜
麻婆天津飯、美味しかったです。
卵でだいぶまろやかな味になったせいか、辛口が苦手なだんなも、花椒をかけて食べていました(笑)
ごちそうさまでした
今後我が家では、麻婆豆腐二日目の定番メニューになりそうです。
タグ: 麻婆天津飯