（ここの比較検証記事を飛ばして、買った商品の レビュー記事を読みたい方は こちらをクリック ）
2017/8/5追記
スキンチェッカー選びのポイントと「美ルルスキンチェッカー」の特徴をまとめた記事を新しく書きました。
他商品との比較についてなども書いてありますので、ご覧ください。
スキンチェッカー選びのポイント／美ルルスキンチェッカーの優れている点
以下、2017/2/2に、色んな商品の中から条件を絞っていく様子を書いています。
でもサプリメントはなかなか変化が分かり辛くて・・・
なので、いよいよ本格的にスキンチェッカーを購入しようと思い、調べているところです。
今回は自分のメモ代わりの記事になりますが、もし他にもスキンチェッカーを検討している人がいれば少しでも参考になれればと思って、公開することにしました。
ただ、自分に必要な情報しか調べていません
とりあえず私の予算は三千円前後までで、もし機能がかなり良いのがあれば、ギリギリ譲って五千円くらいまで。
五万円以上する高性能なスキンチェッカーもありましたが、かなり予算オーバーなので当然見送ります
デザインや大きさや重さは全く重視していません。
色も何でもいいです。
調べていくうちに分かったけど、「肌水分量」だけを測るものと、それプラス「皮脂量」も測るものと、さらに「紫外線計測」や「肌弾力チェック」などの機能がついているものもあります。
もちろん予算をたくさん取れる人は全部ついているにこしたことはありませんが、自分は最低でも「肌水分量」と「皮脂量」は測れ、できれば「肌弾力」の機能も付いていればいいなと思います。
パソコンやスマホに取り込んで綺麗にデータ保存できるものもありますが、こちらもまともに動いてくれそうなものは予算オーバーなので、諦めておきます；；
測定結果の表示についてですが、数字のパーセンテージで表示されるものと、数段階（0を中心に、-5~+5までなど）で表示されるタイプがあります。
詳細を知るためにはパーセンテージの方がいいのでしょうが、私は今のところその部分については優先順位が一番ではないです。
ただ、他が同じで「パーセンテージ表示か段階表示か？」と聞かれれば、パーセンテージ表示の方がいいですね。
「10か20か？」より、13とか28とか、細かいほど良いし。
スキンチェッカーを比較している方の個人ブログなど見てると、パーセンテージ表示であることが第一条件の方もいるみたいです。
ここまでで、「金額」「機能」「表示方法」を主に調べていくことに決まりました。
あとは実際の使い心地が知りたいので、アマゾンや楽天のレビューを見ていくことにします。
続きはこちらをクリック↓
スキンチェッカーというのはまだそんなにメジャーではないのかそれとも既に廃れてきてるのか、それほど種類があるわけでもなく、ある程度決まった商品に絞られてます。
検索ではたくさん引っかかってくるのに、すでに販売終了の機種も多々ありました。
今でも簡単に買えそう＆予算内のものが7種類あったので、書き出してみます。
クリックすると、現時点で最安値のショップページに飛びます。
（リンク先で商品画像の確認はできますが、実際購入する際にはその時点での最安値をご自分でご確認下さい）
１． スキン ディテクター 肌水分計 Cnaier SG-9D
２． Huntkey フェステ 美肌キープ 水分・油分チェッカー
３． Ufurl 水分・油分・ハリを簡単測定 スキンチェッカー MCE-3480
４． 乾燥肌対策 水分量 皮脂量 チェック ST-SKINCHECKER
５． ピュアスキンチェッカー ニーズ
６． A&D BIA スキンアナライザー AD-6312
７． 美ルル スキンチェッカー belulu skin checker 肌チェッカー
どこからどこまでがメーカー名と商品名なのかは、よく理解できていません＾＾；
商品ページのタイトル名をほぼ丸写しのコピペです。
比較表を作ってみましたが、商品名（？）が長いので上記の番号で表しています。
↓クリックで大きくなります。
なんと、ほとんどが中国製！！
国内メーカーのスキンチェッカーはお高いのでしょうか・・・、でもあまり検索には引っかかりませんでした。
製造国の記入がないものについては情報を取得しきれてないというだけで、多分中国製の気がして仕方ありません
（ここの比較検証記事を飛ばして、買った商品のレビュー記事を読みたい方は こちらからリンク ）
7種類のうち6種類に肌弾力の計測機能があるため、唯一その機能が無い4番は、候補から外そうと思います。
使用電池は何でもいいのですが、ネジを回して交換するのは面倒くさそうなので2番も外します。
「ネジを回す」との情報はアマゾンレビューなので本当にそうなのかは定かでないですが、他の方も電池の入れ方について不満を書いていたため、とりあえず「どっちにしろ電池が入れにくい機種なんだろう」と判断したわけです。
アマゾンのレビューはどれも似たり寄ったりでした。
「便利に楽しく使ってます♪」というような肯定的な意見もありますが、あえて悪い意見だけ書き出してみると、
・日本語の説明が少なすぎて中国語だらけでわけわからん！
・うまく作動しない（一度も使わず別商品を買った人も・・・）
・計測数値が信用できない
・海外からの発送なので届くまでに時間がかかる（二週間かかった人もいるとのこと）
などなど。
説明書については、ネットで検索すれば使い方など書いてる方もいるので、気にしません。
届くまでの日数も許容範囲内です。
でも作動しないとか計測数値があまりにもおかしいのは困りますよね。
普通に使えてる人もいるので、この値段だとある程度は賭けに出るしかないのでしょうか・・・
ただ、上手く使えてなかった人が肌への当て方を変えたらちゃんと測れるようになった、などという話も出てました。
さて、2番と4番を外すと、あとはほぼ表示タイプの問題になり、数値％表示にするか、11段階表示にするか。
数値％表示のものを選ぶとすれば1と7になりますが、1は肌弾力が2段階表示とのことで、「良い」「悪い」の二種類しかないのもちょっとつまらないので（他に5段階表示のもあるんだし）、1は外すことにします。
「備考」欄に「BIA方式」と記入されているものがありますが、もしかしたらスキンチェッカーというものは全部BIA方式なのかもしれませんね？
それを製品の特長として謳うか謳わないかの違いだけで。
それについては情報少ないのでよく分かりませんでした＞＜
※BIA方というのは、体内に微弱な電流を通して体の電気抵抗を測定し、水分・油分などの割合を導き出す方式です。
そんなこんなで記事を書きながら迷いつつ、95%くらい7番の美ルルスキンチェッカーに心が傾いています。
最初にも書いた通り、同じ条件なら段階表示より数字%表示の方がいいし・・・
実際は同じ条件じゃないかもしれないけど、迷ってるということは今の私から見てどれも同じようなものってことですよね。
というか、7番の美ルルスキンチェッカーは10個まで過去データを記録できるというのも気になりました。
他のは記録できなかったり、できても5個までだったのしたので。（見落としがあったらすいません）
一晩ゆっくり考えて、明日ポチしようと思います
届いたらまた使い心地などレビューしますね。
長々と私の独り言にお付き合いいただきまして、ありがとうございました
（後日書いたレビュー記事は こちらからリンク ）
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