売国とはこのことか!!!
東京都知事が勝手にやっていいことではない!!!
それほど重要なミスをおかした舛添・・・・
いや、分かってやったフシもあるのだが・・・
4月24〜26日に中国を訪問していた舛添都知事が、北京で中国の要人から「印鑑をもらっていた」ことが判明しまた問題かと話題になっています。
これは雑誌「人民中国」の8月号に掲載されている舛添都知事へのインタビュー記事の中で明らかになったものです。
http://www.buzznews.jp/?p=145580
中国において印鑑とは皇帝が属国に授ける属国の証
古代日本の歴史でも漢委奴国王印(かんのわのなのこくおういん)という金印があり
教科書でも学ぶように意味は同じ
現在の世の中で法的な意味はないけど
政治家が喜んで受け取るとは情けないのでは・・・
大した問題ではないように思えるが
実は外交上の大きなミスといえる
もっとも大した政治家であればだけど
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