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2014年02月24日

会社で殴られた経験ある人いますか?

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433 名前:おさかなくわえた名無しさん ▽1件 投稿日:2014/02/19(水) 14:25:07.93 ID:agxYQkuM 1回目
会社で殴られた経験ある人いますか?状況も教えてください。


434 名前:おさかなくわえた名無しさん sage New! 投稿日:2014/02/19(水) 17:40:04.53 ID:akejPfQY 1回目
≫433
エレベーターの中で、前に立ってたOLのスカートが尻の割れ目に挟まってたので
引っ張り出してやったら振り向きざまにビンタされた。ああ、わざと挟んでたのかと
思って元通りに押し込んでやったらまたビンタされた。

会社で殴られた経験ある人いますか? 続・妄想的日常
posted by sumitaizou at 21:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 話題

女子シングルの技術の停滞をもたらしたものは

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ちなみに、今回のメダリストのうち、銅のコストナーと
銀キムのショートプログラムは
ジャンプについては、一流選手の構成といえる。

しかし、フリープログラムについては、非常に低レベル。
浅田とはジャンプだけで10点ちかく差がつく。

また、PCSは芸術点ではない。
技のつなぎ、音楽との調和、スケーテォングスキル、プログラムそのもの
そういったものへの評価。

どれをとっても、浅田が少なくともキムよりも下になるのはおかしいレベル。

PCSについて、多くのスケート関係者はいろいろな理由をつけて
浅田の点が低く抑えられることを下記のように説明をする。
たとえば、
「PCSは実績点だから」
  ⇒浅田は前回五輪銀メダリストでグランプリシリーズを女子ではじめて全支配制覇し、今期
   もファイナルの優勝者なのが浅田。
   キムは今期B級試合と国内戦しかでず、ロシアの金メダリストの選手はシニアで優勝経験
   さえなし。
「滑走順が早いとPCSが出ないから」
  ⇒ショートプログラムで滑走順がはやかったキムのPCSの高さの説明にならない。

この4年、浅田はジュニア時代から元々高い評価をうけていたにもかかわらずスケーティングから抜本的な見直しをおこなった。そしてますます上達したが、
浅田のPCSはまったくあがらなかったのに対し、キムやコストナー、ロシアやアメリカの選手など、各国がバックアップする選手たちのPCSは跳ね上がった。

浅田が他の選手に対して非常にアドバンテージをもっていた技、
3A、3−3ジャンプのうちセカンド3Loは認定されづらくなり、
卓越したステップの技術についても、レベル認定基準をどんどん簡単にすることによって
誰でも点がとれる要素にされた。
またスパイラルシークエンスはどれだけ素晴らしポーズをとろうが、どれだけ足が曲がっていようが、同じ点にされた。

そのうえで、浅田のジャンプの回転は執拗にチェックされ、他の国のプッシュ選手は
回転不足によって転倒するほどでも回転は認定され不足は見逃された。
今回の五輪でも、明らかに回転が足りているジャンプを他のトップ選手よりも
厳しくみることで不足ということにされている。
さらにジャンプのエッジエラー(LzとFの飛び上がるときのエッジの傾き)減点についても、
そのときのジャッジのプッシュ選手は見逃され、護られていたのに対し、
浅田はどれだけ改善しても、他の選手に比し、大きな減点をされた。
これは国内の試合においてもそうだった。

そうやって、とことん浅田の能力を割りびいて採点しなければ、
他の選手は浅田とは戦えなかった。
そういうジャッジングに対し、常に浅田は自分の技術をさらにあげることで
対抗しようとした。

浅田の母上が生前言った言葉に彼女の苦境があらわれている。
「応援してくれなくてもいいから、邪魔だけはしないでほしい」


ただし、浅田の母上のもうひとつの言葉、
「何よりも、多くの人から愛される選手になってほしい」
これは叶えられたと思う。


こういう人をこんな目に合わせてしまった日本という国はなんなんだろうと思う。

またふたたび国際戦争の場に、ひとりの少女〜若い女性を特攻隊のごとく
護るものも無く放置してしまった。

そして今、ジャッジの出した点数をもとに、彼女の演技がまた批判される。
彼女が○○だからこんな点になったと。
それをみるのがつらい。

日本が負けたのは、日本が悪かったからだと、先人の苦境に思い至ることも無く
無責任に傲慢に語りいい人ぶる人々がいかにおおいことか。"

【フィギュア・男子と女子で採点基準が違ってたのか】女子シングルの技術の停滞をもたらしたヤオの罪は地球より重いニートな2ちゃんねらー日記
posted by sumitaizou at 21:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 話題

浅田真央が戦ってきたもの

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この四年というもの、フィギュアスケートファンが、どれほどの憤りを抱えてきたか、おそらくフィギュアを五輪でしか見ない人には想像もつかないでしょう。けれど、ここまでのまとめで少しだけでもわかっていただけたでしょうか。 それでも・・・と思われるでしょうか。
 私たちが忘れてはならないのは、浅田真央は間違いなく、世界的に見ても何十年に一度の稀有な才能の持ち主であり、キムヨナは凡庸な選手でしかないということです。
 凡庸な選手を、何年もかけてさもものすごい選手であるかのように仕立て上げた。五輪という大きな舞台で、世間に文句を言わせないために。
 キムヨナの演技というのは、フィギュアをよく知らない人から見れば、パーフェクトで素晴らしいものに見えるかもしれない(点数という後押しもあり)。しかし、フィギュアを少しでも詳しく知る人間から見れば、キムヨナの行っている演技は、五輪10位の選手ともたいして変わらない、平凡なものです。ただ難易度の低いプログラムを、自信たっぷりに滑っているから、素人目には素晴らしく見えるだけなのです。ジャンプ以外の要素・・・ステップ、スピン、スパイラル。すべての要素について、それは言えることです。
 では、自信たっぷりに滑れる彼女の精神力を讃えるべきだといわれるかもしれません。ですが、上記にあげたように、キムヨナは様々なものから守られている。採点基準・審判・マスコミ・・・。
 バンクーバー五輪フリーにおけるキムヨナの得点はどのようなものか、簡単に言ってしまえば、あのプログラムから、3−3のコンビネーション+3回転を一回、すっぽぬけたとしても優勝してしまえる。そのような異常な高得点なのです。ですが、コアなファンでなければ、そんなことはわかるはずもありません。1回や2回転んでも優勝できると分かっている選手と、世界最高の技をパーフェクトに滑っても優勝できないかもしれない選手が、同じプレッシャーであるわけがありません。
 そのような、プレッシャーのない状況ですから、キムヨナがノーミスで滑れるのは、別に驚くべきことではないのです。"

浅田真央が戦ってきたもの - 浅田真央が戦ってきたもの - @ウィキモバイル (via junsakura)

さらに4年で足掛け8年でのソチ。

最後はメダル抜きに3Aを飛んで「初めて五輪で3Aを飛んだ女子スケーター」として歴史に名を残せばいいと思う。あとは見る人が見ればわかる。
posted by sumitaizou at 21:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 話題

アムロがシャアに醤油をとってもらう会話

富野節を語るスレ(>>57-63,66)より

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Q.以下の会話を富野節に直しなさい。

アムロ「醤油を取ってください」
シャア「嫌です。自分でとれるでしょう」
アムロ「なんて事を言うのですか」

A1.
アムロ「その醤油を寄越すんだ!シャア!」
シャア「ダメだな!私は自ら出来ることをしようとしない人間に手は貸さない男だ!」
アムロ「貴様ほどの男がなんて貴慮の小さいことを言う!」

A2.
アムロ「それが取れるなら頼む」
シャア「手があるだろうが」
アムロ「何が!!」

A3.
シャア(キュピーン)
アムロ(キュピーン)
シャア「ちぃっ!」

A4.
アムロ「ン、頼めるか」
シャア「すべき訳がある、と私に?」
アムロ「言ってくれる」

A5.
アムロ「人にはそれ(醤油)が必要なんだ、それは俺だって、貴様だって同じはずだ!」
シャア「だがお前ほどのNTの素養があったとしても、お前一人では何一つ手に入れる事が出来ん!」
アムロ「シャア!!」

A6.
アムロ「シャア、醤油を。」
シャア「人の手を借りないと物一つ取れんのか、アムロ」
アムロ「たかが醤油で器量の小さい!」

A7.
アムロ「かけすぎだぞ、シャア!そいつをよこすんだ!」
シャア「そうでもあるが…人類の革新に醤油は必要なものだという事は君にも分かるだろう、アムロ君!」
アムロ「知った風な口を聞く!それが大人の言うことかぁーっ!」
ララァ「二人ともどいてください!(食事の)邪魔です!」





引用元
http://dic.nicovideo.jp/a/富野節
posted by sumitaizou at 12:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 話題

東京マラソンの「イエスキリスト」は某バンドのボーカルと判明!





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毎年東京マラソンに「イエスキリスト」のコスプレをして登場している謎の人物が今年も登場し、完走したとのことだ。彼は毎年イエスキリストに身をまとい、さらに背中には巨大な十字架を背負いながらマラソンをするという何ともハードな条件で参加しておりネットでもたびたび話題となっている。彼はいったい何者なのか、調べたところなんと某バンドのボーカルだという。


こちらが話題となっているイエスキリストなのだ。体つきや顔の状態からコスプレをしなくとも「イエスキリスト」らしさは漂わせている。その理由からかこのような格好をしているのではないかと思われるが、この格好で10キロを7時間以内に完走しなければならないのは何とも無謀な挑戦である。とはいえ毎年必ず出場し、必ず完走しているという点は、ネットでも多くの評価を得ている。


—キリスト様は「ザ・チャンバーズ」のボーカルだった。

なんと「イエスキリスト」さまは「ザ・チャンバーズ」というバンドのボーカル「ララバイ」だったのだ。つまりバンドの傍らこのような活動を精力的に行い、独特のパフォーマンスで知名度を得るのではないかと思われる。ツイッターにもキリスト姿の写真がいくつか紹介されている。

ツイッター
https://twitter.com/TheChambersFlag

ホームページ
http://www.thechambers.jp/





引用元
http://www.yukawanet.com/archives/4630191.html

posted by sumitaizou at 12:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 話題

【写真】真央や大輔ら“変顔”集合写真、素敵な空気感に絶賛の声。





ソチ五輪のアイスダンスに出場したフランス代表ナタリー・ペシャラ選手が、エキシビジョン後にほかの選手たちと撮った“変顔”記念写真を、自身のInstagramに公開。日本の浅田真央選手、高橋大輔選手、町田樹選手、さらにイタリアのカロリーナ・コストナー選手、カザフスタンのデニス・テン選手らを含む8人の楽しい雰囲気が伝わる一枚だ。この写真はTwitterやソーシャルメディアでも広く拡散。多くのファンが「素敵な写真!」との声を上げている。

なお、コストナー選手とテン選手は、Instagramに変顔前の写真を公開。見比べてみるのも面白い。(※画像はInstagramより)


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posted by sumitaizou at 12:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 話題
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