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posted by fanblog
2014年03月02日
銭湯、客数減でもなぜ潰れない?多額補助金、水道料金実質無料、税金免除…
なぜ、銭湯は潰れないのだろう?
統計数字を見る限り、銭湯は全国的に減少しているが、相応の人口規模を持つ都市では依然として健在だ。東京都の場合、わずか450円の料金で、それほど盛況というわけでもない銭湯が生きながらえているのはなぜだろうか。実は、その背景には「それでもやっていけるカラクリ」があることは、あまり知られていない。
続きはこちら
http://biz-journal.jp.2-t.jp/pGn
ソトニコワ、メダル判定騒動で韓国人に不快感・・・「いつからこんなにめちゃくちゃに?」=韓国報道
ソチ五輪フィギュアスケート女子シングルで金メダルを獲得したロシアのアデリナ・ソトニコワが、28日付のロシア紙で、判定について韓国で懐疑的な声が上がっていることに「関心がない」ことを明かした。
複数の韓国メディアによると、ロシア紙は、ロシア政府がソチ五輪のメダリスト全員にメルセデス・ベンツを副賞で贈ったことを伝える記事で、ソトニコワのインタビューも掲載。韓国で判定をめぐり騒動になっていることについて「いつからこんなにめちゃくちゃになったのか分からない」に不快感を示し、「決勝戦が終わった後、(自分の)インスタグラムのアカウントにアクセスして、韓国人たちの反応にすごく驚かされた」と話した。
ソトニコワのフェイスブックやインスタグラムには、現在も銀メダルを獲得したキム・ヨナ(韓国)のファンによる抗議や非難の書き込みが相次いでいる。一部の韓国のネットユーザーは、ソトニコワの合成写真を添付するなどの嫌がらせを繰り返している。
ソトニコワは「私は(韓国人たちの質問に)答えなかった。私が(判定論争について)関心がないことを知ってほしい」と話した。(編集担当:新川悠)(イメージ写真提供:(C)Lucian Milasan/123RF.COM)
引用元
http://news.livedoor.com.2-t.jp/pGk
眼前に60m級実物大巨人が出現、プロジェクションマッピング実施へ。
60メートル級の“実物大巨人”が、川崎に出現——。そんな3日限りの特別なイベントが4月10日より、神奈川県川崎市のミューザ川崎・ラゾーナ川崎プラザで行われる。
このイベントは、「進撃の巨人」のコミックス発行部数累計3,000万部突破を記念して行われるもの。4月10日(木)、12日(土)、13日(日)の3日間、プロジェクションマッピングで60メートル級の“実物大巨人”が現れ、エレンやミカサといったキャラクターが「立体機動」を駆使して空を舞う、という内容だ。
演出は東京駅の3Dプロジェクションマッピング「TOKYO HIKARI VISION」などを手がけた村松亮太郎 & NAKED Inc.が担当。原作者の諫山創は「実物大の巨人をこの目で見られるなんて楽しみです。良い影響を受けて、自分の漫画に生かしたいと思える企画です!」と期待のコメントを寄せている。
なお、このイベントをベストビューで楽しめる特別観覧チケットを、「auスマートパス」会員向けに用意。さらに「auスマートパス」では、オリジナルコンテンツ満載の「進撃の巨人 for auスマートパス」を公開中だ。
どこでもドアが発明されたら、世界中は大恐慌に?
もし今日、どこでもドアが発明されたら?
そう考えると凄くワクワクしますよね。なにせどこにでも瞬間的に移動できる道具。観光地から仕事場に至るまで、まさに、どこでも自由に移動することが出来るようになります。私がもし手に入れたら昔から行きたかったウユニ塩湖や南極なんかに、すぐにでも飛んで行っちゃいますね。
しかしこれ、経済でモノゴトを考えると良い面ばかりではありません。たぶん、どこでもドアが発明されたら、世界中が大混乱&大恐慌になることは間違いないからです。
今回はそんな経済の話を、雑談がてら書いてみたいと思います。
どこでもドアが発明されたら衰退するもの:
どこでもドアが今日この瞬間に発明されてしまったらどうなるか?予測するにその世紀の発明で、多くの産業が一気に破綻することになります。
わかりやすく例をあげてみますね。
自動車…趣味以外での利用が不要に。TOYOTAやHONDAは軒並み倒産。
飛行機…飛行機での移動が不要に。JALやANAはまず破綻。
旅行…瞬間的に移動できるため需要減。HISやJTBはかなり厳しい。
電車…電車での移動が不要に。JRや私鉄各社は厳しい経営に。
レストラン…本場のものが本場で食べられる時代に。
不動産…都市部の土地価格が急落。地方の土地価格がやや上昇。
運輸…輸送もどこでもドアで一気に可能に。委託不要。
エネルギー…移動にかかる燃料が不要に。需要の大幅減。
金属…自動車や飛行機などが不要になると、鋼鉄需要も大幅減。
倉庫…物流拠点などが不要に。すぐに配送可能になるため、需要減。
どうでしょうか?どこでもドアが発明されてしまったら日本だけでもたぶん少なくとも500万人、多い場合には1000万人くらいが失業すると思います。まさに未曾有の大混乱ですよね…。
もちろんどこでもドアを作る産業など、新しい産業がでてくるのかとは思いますが、それも失うものと比べれば小さい産業になってしまうかと思います。
どこでもドアは極端な例だけれども:
この、どこでもドアの例は極端な例ですが、今、世の中では似たようなことが起きています。それがアメリカで起きたシェールガス革命です。
シェールガス革命により、今までは抽出することが出来なかったガスやオイルが取れるようになってしまったため、原油価格や液化石油ガスが軒並み下落。結果として石油や天然ガスに経済が依存していたロシア(派生してウクライナ)やベネズエラの政情不安につながっています。
ベネズエラ経済、アメリカのシェール革命で大打撃 (1/2)
ウクライナへの金融支援とガス価格引き下げの背景 | ロシアNOW
つまり、アメリカという良いお客さんが輸入せずに自分でエネルギーを作れるようになってしまったために、それらの国の経済が混乱してしまったのですね(街中に失業者が溢れかえる結果に)。
なにかが便利になると、誰かが大きく損をするのが経済:
photo by *^ ^* Sherry
このようになにかが劇的に便利になると、誰かが大きく損をするのが経済というもの。IT技術やロボット技術なんかもそうですよね。これらが発達すればするほど人手が不要になっていくため、単純作業労働者の仕事が減ります。
世の中が便利になれば仕事が減る。不思議な感じかもしれませんが、たまには経済でものごとを考えてみると面白いものですよ^^
引用元
http://cards.hateblo.jp.2-t.jp/pDK
真央の調子狂わせた? 連盟の失態
浅田真央を“最悪のリンク”で調整させたスケート連盟の失態
自己ベストをマークした舞いに、「これが自分がやろうと思っていたこと」と、演技終了直後に頬を濡らした浅田真央(23)。敗れてなお、多くのファンの記憶に残る伝説を作った。その陰で、ソチへの最終調整の場に関して、浅田側とスケート連盟は揉めに揉めていた。
「真央には、精神的にもっとも落ち着ける場所で最終調整をさせてあげたい」と、佐藤信夫コーチ(72)は、スケート連盟幹部に(練習拠点の)中京大リンクで調整したい思いを伝えたという。だが連盟は、ソチへ移動が数時間でできる隣国アルメニアのリンクを確保していた。
そこで、浅田側と連盟の“対立”の間に、第三案として浮上したのが、浅田の振付を担当するタラソワコーチ(67)の口添えで、ロシア代表のソトニコワ(17)、リプニツカヤ(15)らと一緒にモスクワの「ロシア・ナショナル・トレーニングセンター」で最終調整をおこなうという案だった。
しかし、この案にも連盟は首を縦に振らなかった。 結局、浅田は連盟に押し切られる形で、渋々アルメニアに向かった。
「この決断が最悪だった。アルメニアのリンクの氷には砂が混ざっているうえにガタガタ。急遽、刃を研ぎ直す必要に迫られた。しかも空調設備が悪く、非常に寒かった。浅田は最終調整どころか、調子を狂わせてソチ入りした」(スポーツ紙記者)
連盟による“妨害”はこれだけではない。現地の報道関係者を取材すればするほど、それは次から次へと噴出するのだ。
「連盟幹部たちは、我々に対しても高圧的。取材させてやっているんだという態度で、少しでも気に食わないことがあれば、『何を書いているんだ』と取材パスを取り上げられた記者も過去にいたほど」(民放関係者)
それは選手に対しても同様で、今回の男子代表選手にも勇気づける立場にあるはずなのに、心ない言葉を浴びせ、逆に追い込むようなことをしていたという。
「女子選手に直接言わないにしても、そのコーチや関係者などに失礼なことを言うのは日常的。選手をサポートする立場なのに、彼らはそれをせずに何をやっているかといえば、選手村で頻繁に酒盛り。チーム・ジャパンとして機能しているはずがない」(スポーツライター)
今回、連盟幹部は十数名ソチ入りしているが、はっきりいって遊びに来ているのと同じ、とスポーツライターは続ける。
「彼らの遠征費は、浅田らの広告料から多くが出ているが、そのお金で我が世の春を謳歌しているにほかならない。見かねた男子選手やその周辺からは『連盟の誰も信用できない』と、我々に相談をもちかけてきたこともあった」
五輪前、男女で複数のメダルを目標に掲げながら、選手をサポートできない連盟は猛省どころではすまされない。
(週刊『FLASH』3 月11日号)
引用元
http://news.livedoor.com.2-t.jp/pDF
「いいとも」最終回に吉永小百合!亀山社長「タモリさんの思いかなえたい」
フジテレビの亀山千広社長(57)が28日、東京・台場の同局で定例会見を行い、3月31日で32年の歴史に幕を下ろす「笑っていいとも!」(月〜金曜・正午)の最終回ゲストとして、女優の吉永小百合(68)に出演依頼していることを明らかにした。
1982年10月の番組開始当初から司会を務めるタモリ(68)は芸能界屈指のサユリスト。トークコーナー「テレフォンショッキング」での共演が実現すれば、フィナーレにふさわしい演出となりそうだ。亀山社長は「タモリさんの思いをかなえてあげたい。現場スタッフに頑張らせます!」と力を込めた。
25年連続で民放の年間視聴率トップを記録し、時代を象徴する人気者を輩出した同局の看板番組。亀山社長は「出演者、スタッフ含め、素晴らしい人材を育てた番組。単なる生放送バラエティーではなく『いいとも』というジャンルを作った」と功績を評価した。
4月1日からスタートする後継番組(タイトル未定)については「良い意味で“脱・いいとも”を掲げて、新しい番組を作り上げたい」と話した。
引用元
http://hochi.yomiuri.co.jp.2-t.jp/pDB