テレビに至っては、紙芝居同様、否、紙芝居以下の白痴組が毎日ずらりと列んでいる。ラジオ、テレビという最も進歩したマスコミ機関によって、『一億白痴化運動』が展開されていると言って好い。
− 「週刊東京」1957年2月2日号 - 大宅壮一[1]
http://ja.wikipedia.org/wiki/一億総白痴化
今さらではあるが、近年までバカバカしい話をされてきた・・・
しかしインターネットの普及によってテレビの低俗化と露骨な印象操作がクローズアップされてきた
その実例がコレである
放送中に何かをしながら見れば337円もアップして大変なことになった!と思うかもしれない
しかし静止画でゆっくり見ると、露骨な印象操作が見えてくる・・・
ズッキーニが50円から230円になったら、普通の家庭では使わないだけ!
なぜわざと極端に高値になった食材を混ぜるのか!
おそらく”記録的な豪雨”でも野菜の値段がそれほど変わらなかったのだろう
すると記事にならないので、わざと激しく高くなったように操作をしたのだろう
そんな印象操作は視聴者の誰も求めていない!!!
こんなことをするからテレビを見たくなくなるのだが
テレビ局が反省をすべし!
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