ハズカシイとしかいえないね
カナダのバンクーバーで、いわゆる「女体盛り」を提供する寿司のケータリングが物議をかもしている。会社側は日本の伝統として紹介しているが、地元の女性団体がネット上で署名活動を行うなど、批判が高まっている。また衛生面の問題も指摘されている。
実際にサービスを体験したナショナル・ポスト紙の記者は、女体盛りは料理の提供の仕方が非効率的で、多くの参加者の空腹を満たすことはできないと指摘する。またモデルと目を合わせるべきか、挨拶するべきか、という気まずい雰囲気で、食べるどころではなかったという。独身パーティーや、どんちゃん騒ぎには適したサービスかもしれないが、社会的発展を侮辱するものであるとの見解を示した。
http://topics.jp.msn.com/world/general/article.aspx?articleid=5850483
もちろん食べたいとは思わない・・・
だって汚いし、きっと美味しいわけがないから
もっとも日本人が経営しているとは書かれていない
日本文化といえば良さげに見えるということみたいだ
しかし日本はヘンタイ先進国
一歩先を行っていた・・・
なんと『女体盛りカレー』が登場!
その正体は?
そんな究極の食が、六本木の闇料亭でもなく、温泉街の裏旅館でもなく、秋葉原で楽しめるというのだ。
現場は1kgカレーで有名な「マンモスカレー」
長年にわたり、秋葉原っ子の空腹を癒してきた存在である。
看板には「どうぞよろしくお願いしマンモス」と、律儀な挨拶が書かれている。
女体盛りへの期待感からか、マンモスという単語が下ネタに思えてくる。
http://tou.ch/news/article/7370029/
アキバだもんね!
これも充分にハズカシイが・・・
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