このイベントは、「進撃の巨人」のコミックス発行部数累計3,000万部突破を記念して行われるもの。4月10日(木)、12日(土)、13日(日)の3日間、プロジェクションマッピングで60メートル級の“実物大巨人”が現れ、エレンやミカサといったキャラクターが「立体機動」を駆使して空を舞う、という内容だ。
演出は東京駅の3Dプロジェクションマッピング「TOKYO HIKARI VISION」などを手がけた村松亮太郎 & NAKED Inc.が担当。原作者の諫山創は「実物大の巨人をこの目で見られるなんて楽しみです。良い影響を受けて、自分の漫画に生かしたいと思える企画です!」と期待のコメントを寄せている。
なお、このイベントをベストビューで楽しめる特別観覧チケットを、「auスマートパス」会員向けに用意。さらに「auスマートパス」では、オリジナルコンテンツ満載の「進撃の巨人 for auスマートパス」を公開中だ。
【このカテゴリーの最新記事】