2009年09月26日
タートル トーク
いよいよ、東京ディズニーシーに新アトラクションの「タートルトーク」がオープンしますね。
10月1日オープンとオフィシャルにはニュースリリースされています。
タートルトーク公式ホームページはコチラ
しかし、、、
確証はないですし、保証も出来ませんが、実際には、すでにキャストのトレーニングを兼ねて、
ひっそりとオープンしているのではないでしょうか?
実際、東京ディズニーランドのモンスターズインク・ライド&ゴーシークはオープン前に
看板が掲げられる訳でもなく、テストオープンされて、運用テストされていました。
ファストパスのテストもやっていました。
おかげで、私はオープン前にライド&ゴーシークを楽しむ事が出来ました。
ちなみに、建物に入ったエントランスホールは
映画モンスターズインクで主人公達が働く会社と同じデザインに仕上げられており、
それだけでも少し”ニヤリ”と出来る造りだった訳ですが、
天井に書かれた世界地図に隠れミッキーがありますので興味がある方は探してみて下さい^^
さて、タートルトークに話は戻りますが、もしこの週末にでもディズニーシーに行く予定の方は、
S.S.コロンビア号のところに入り口があるとの事なので、チェックしてみて下さい。
S.S.コロンビア号とは、シーにある、あの大きな船ですね。
それでも分からない方は、入り口からショッピングアーケードを抜け、海に突き当たれば
海沿いに左方向です。 すると少し上り坂になりますので、上り切ると、もう正面遠くには、
大きな船が見えていると思うので、ストレートにそっちに向かってもらえば良いと思います。
間違えても橋は渡らないで下さい^^
で、タートルトークは、もちろん私は体験した事ないのですが、
随分前にこのブログでも書きましたが、ディズニーランド・パリで、
同様の技術で造られたスティッチ版を体験した事があるので、
その体験からお話させてもらうと、非常に面白いアトラクションです。
目の前の大きなスクリーンに、キャラクターが出てきて、
本当に賑やかにお話をしてくれます。
面白いのは、スクリーン前に座っているお客さんとリアルに対話が出来る事。
夢の無い書き方になりますが、そのトークに対応したキャラクターの動きも、
実にスムースで自然な動きなので、目の前のキャラクターが、
本当にそこに存在するかの様な時間を楽しめます。
パリのスティッチは、フランス語のみで日本語を喋ってくれなかったので、
会話の内容がイマイチ良く分かりませんでしたが、
お客さんの服装についてイジってみたり、
変な顔をさせて、それを写真に撮って、
スクリーンに表示させて皆を笑わせたりしてくれていました。
もちろん、毎回違うお客さん達がやってくる訳で、
その度に様々なトークを展開してくれる訳ですね。
更に夢の無い話をするならば、
ある意味、ジャングルクルーズの様に、キャストさんの腕次第で、
面白いか面白くないのかが左右される事になると思う訳ですが、
オープン直後と、半年後、また1年後とか比べてみると、
それはそれでまた面白い比較というか、楽しみ方が出来るかもしれませんね。
フランス語だったので、心底楽しめなかった事が本当に残念だった訳で、
出来るならば、日本のアトラクションも個人的にはスティッチであって欲しかった。
#すいません。クラッシュが嫌いという訳ではないのですが、スティッチが好きなので^^;
ま、チャンスがあれば、新アトラクション「タートル・トーク」を是非お試し下さい。
スティッチといえば、セブンイレブンでスティッチ弁当の予約がスタートしましたね。
セブンイレブン スティッチ!べんとう ページリンク
うーん。買ってしまいそうです。(笑)
楽天 ディズニー関連グッズ 検索結果リンク
10月1日オープンとオフィシャルにはニュースリリースされています。
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しかし、、、
確証はないですし、保証も出来ませんが、実際には、すでにキャストのトレーニングを兼ねて、
ひっそりとオープンしているのではないでしょうか?
実際、東京ディズニーランドのモンスターズインク・ライド&ゴーシークはオープン前に
看板が掲げられる訳でもなく、テストオープンされて、運用テストされていました。
ファストパスのテストもやっていました。
おかげで、私はオープン前にライド&ゴーシークを楽しむ事が出来ました。
ちなみに、建物に入ったエントランスホールは
映画モンスターズインクで主人公達が働く会社と同じデザインに仕上げられており、
それだけでも少し”ニヤリ”と出来る造りだった訳ですが、
天井に書かれた世界地図に隠れミッキーがありますので興味がある方は探してみて下さい^^
さて、タートルトークに話は戻りますが、もしこの週末にでもディズニーシーに行く予定の方は、
S.S.コロンビア号のところに入り口があるとの事なので、チェックしてみて下さい。
S.S.コロンビア号とは、シーにある、あの大きな船ですね。
それでも分からない方は、入り口からショッピングアーケードを抜け、海に突き当たれば
海沿いに左方向です。 すると少し上り坂になりますので、上り切ると、もう正面遠くには、
大きな船が見えていると思うので、ストレートにそっちに向かってもらえば良いと思います。
間違えても橋は渡らないで下さい^^
で、タートルトークは、もちろん私は体験した事ないのですが、
随分前にこのブログでも書きましたが、ディズニーランド・パリで、
同様の技術で造られたスティッチ版を体験した事があるので、
その体験からお話させてもらうと、非常に面白いアトラクションです。
目の前の大きなスクリーンに、キャラクターが出てきて、
本当に賑やかにお話をしてくれます。
面白いのは、スクリーン前に座っているお客さんとリアルに対話が出来る事。
夢の無い書き方になりますが、そのトークに対応したキャラクターの動きも、
実にスムースで自然な動きなので、目の前のキャラクターが、
本当にそこに存在するかの様な時間を楽しめます。
パリのスティッチは、フランス語のみで日本語を喋ってくれなかったので、
会話の内容がイマイチ良く分かりませんでしたが、
お客さんの服装についてイジってみたり、
変な顔をさせて、それを写真に撮って、
スクリーンに表示させて皆を笑わせたりしてくれていました。
もちろん、毎回違うお客さん達がやってくる訳で、
その度に様々なトークを展開してくれる訳ですね。
更に夢の無い話をするならば、
ある意味、ジャングルクルーズの様に、キャストさんの腕次第で、
面白いか面白くないのかが左右される事になると思う訳ですが、
オープン直後と、半年後、また1年後とか比べてみると、
それはそれでまた面白い比較というか、楽しみ方が出来るかもしれませんね。
フランス語だったので、心底楽しめなかった事が本当に残念だった訳で、
出来るならば、日本のアトラクションも個人的にはスティッチであって欲しかった。
#すいません。クラッシュが嫌いという訳ではないのですが、スティッチが好きなので^^;
ま、チャンスがあれば、新アトラクション「タートル・トーク」を是非お試し下さい。
スティッチといえば、セブンイレブンでスティッチ弁当の予約がスタートしましたね。
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うーん。買ってしまいそうです。(笑)
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