2009年12月04日
ファイナルファンタジー&エリクサー
いよいよPS3用ファイナルファンタジー13の発売も近づいてきており、
CM放送なども活発になってきましたね。
最低でも100万本を売らないと、今後のPS3の今後のゲームラインナップが、
本当の縮小局面に入ってしまうと思うので、
そこは本当に気になります。
日本では、「ドラゴンクエスト」「ファイナルファンタジー」と言えば、
2大タイトルの様なイメージがあるのですが、実際には、ファイナルファンタジーは、
その多少年齢の幅のせいもあって、ドラゴンクエストほど売れているタイトルではないですし、
今回は、プラットフォームの総販売台数のアゲインストもあり、本当に気になる部分です。
PS3の1ユーザーとしては、ファイナルファンタジー13が単体で面白いかどうか?だけの
問題ではないと言う事なのです。
CMは面白いし、インパクトがありますね。
「先生は、明日からお休みします。」
何のCMかと思えば、FF13のCM。
そういえば、我々の世代の人間は、そういう人気ゲームの発売日には、
学校を休んで、行列に並んで購入にいったものでしたw
ゲームがディスクメディアでの販売になり、安価で大量に安定供給できる様になった今日では、
すでに懐かしい光景となってしまいましたが。。。
ゲームと関連して、ゲーム内のHP回復アイテムを商品化したドリンクのCMも
活発になっていますね。
以前に購入し、痛い目にあっているので、もう買う気はないのですが、
今回も派手に限定品などの販売が予定されている様です。
サントリー公式サイトはコチラ
「Newスーパーマリオブラザーズwii」
「コールオブデューティー」
「DS用 ゼルダの伝説 大地の汽笛」
「アサシンクリード2」
これらの強力タイトルに販売日をサンドイッチされる形での販売スケジュールの中、
クリスマス商戦を含めどれほどの本数を販売できるのでしょうか?
画像からファイナルファンタジーの予約検索へリンクさせています。