2010年03月01日
俊輔 J復帰
新
幹線の500系が今日で引退ってニュースの見出しを見かけたので、
いろいろと調べてみました。
私は鉄って訳ではないのですが、普通の男として、
乗り物には子供の頃から興味はありましたからね。
世間一般では、狭い理由で人気が無いという500系ですが、
私は、あのデザインが大好きです。
カラーリングも含め。
まぁ私は新幹線を利用するなんて滅多にない事ですから、
デザインにしか目がいかないのですが、
乗る人達にとって、狭い・快適では無いってのはやっぱ厳しいんでしょうね。
で、 今日は東京駅に鉄道ファンが詰めかけ、別れを惜しんだ って事なんですが、
実際には、「のぞみ」車両ではなく、「こだま」として、新大阪−博多間で運用されるんだそうです。
全く無くなる訳ではないのに、ちょっと大袈裟な。。 って思うんですが、
それはきっと、私が鉄ではない証拠なんでしょうね。^^;;
でも「A列車で行こう」は大好きなんですよ。
箱庭感と言い、最高のゲームです。
ウチのお遊び用PCでは、先日発売された最新版「A列車で行こう9」の動作が、
ちょい厳しいというのは非常に残念です。
鉄道ファンなら、すごくハマるゲームだと思うので、
是非一度 コチラ から、画面だけでもご欄になって見てください。
さ て、私にとっての今日のビッグニュースは、俊輔のJ復帰ですね。
俊輔の性格を知っての事だと思いますが、
入団記者会見での質問で
「スペインに行った事は失敗だと思うか?」
っていう失礼なというか、なめられた質問が出てましたね。
どこの雑誌の記者か知りませんが、もっと敬意を払えって言うんですよ。
ポッと出のルーキーとは訳が違うんです。
失礼にも程がある。
まぁもちろんスペインで、その持てるパフォーマンスを示せなかったのは、
大変残念である事に間違いはないのですが、
あんなチームに居て、しかも出場機会も得られないのなら、
マリノスでコンディションを高めてもらった方が日本のためってもんです。
何と言っても、ワールドカップイヤーなんですから。
どっちにしても、「グループリーグ敗退でしょ?」って声が聞こえてきそうですがね。
確かに、その可能性が低くない事は認めます。
しかし、そんなに悲観的にワールドカップを観ても全く面白くないですよ。
確かに過度の期待は、落胆を生む事になるかもしれませんが、
我々はチャレンジャーなんです。^^
もっと言えば、日本サッカー界として、今大会や、次の大会での、
まぐれの様な勝利を目指している訳ではないのですよ。
「日本のサッカースタイルの確立」
「実力的に世界のトップレベルに追いつく事」
たしかに、代表監督が「目標はベスト4」だと言いましたし、
それがきっかけで、全体的な目的がボヤけている様に思うのですが、
それは大きな目標なんであって、その中に含まれる重要なファクターとして、
「日本人にとって、最適なサッカースタイルはどんなものなのか?」
「どんなサッカーが世界に通用するのか?」
と言うのを試す場である事も確かなのです。
ま、何にしても、ベストコンディションの中村俊輔をメンバーに加えたい。
この時期に、あの腐ったチームで、俊輔を腐らせている訳にはいかないのです。
少なくとも、俊輔のプレーする姿を見たいがために、
あのチームの腐ったゲームをテレビで観ながら、
出場するともしないとも分からない俊輔を待つ下らない時間から開放されるだけでも、
個人的には非常にありがたい事です^^;;
いろいろと調べてみました。
私は鉄って訳ではないのですが、普通の男として、
乗り物には子供の頃から興味はありましたからね。
世間一般では、狭い理由で人気が無いという500系ですが、
私は、あのデザインが大好きです。
カラーリングも含め。
まぁ私は新幹線を利用するなんて滅多にない事ですから、
デザインにしか目がいかないのですが、
乗る人達にとって、狭い・快適では無いってのはやっぱ厳しいんでしょうね。
で、 今日は東京駅に鉄道ファンが詰めかけ、別れを惜しんだ って事なんですが、
実際には、「のぞみ」車両ではなく、「こだま」として、新大阪−博多間で運用されるんだそうです。
全く無くなる訳ではないのに、ちょっと大袈裟な。。 って思うんですが、
それはきっと、私が鉄ではない証拠なんでしょうね。^^;;
でも「A列車で行こう」は大好きなんですよ。
箱庭感と言い、最高のゲームです。
ウチのお遊び用PCでは、先日発売された最新版「A列車で行こう9」の動作が、
ちょい厳しいというのは非常に残念です。
鉄道ファンなら、すごくハマるゲームだと思うので、
是非一度 コチラ から、画面だけでもご欄になって見てください。
さ て、私にとっての今日のビッグニュースは、俊輔のJ復帰ですね。
俊輔の性格を知っての事だと思いますが、
入団記者会見での質問で
「スペインに行った事は失敗だと思うか?」
っていう失礼なというか、なめられた質問が出てましたね。
どこの雑誌の記者か知りませんが、もっと敬意を払えって言うんですよ。
ポッと出のルーキーとは訳が違うんです。
失礼にも程がある。
まぁもちろんスペインで、その持てるパフォーマンスを示せなかったのは、
大変残念である事に間違いはないのですが、
あんなチームに居て、しかも出場機会も得られないのなら、
マリノスでコンディションを高めてもらった方が日本のためってもんです。
何と言っても、ワールドカップイヤーなんですから。
どっちにしても、「グループリーグ敗退でしょ?」って声が聞こえてきそうですがね。
確かに、その可能性が低くない事は認めます。
しかし、そんなに悲観的にワールドカップを観ても全く面白くないですよ。
確かに過度の期待は、落胆を生む事になるかもしれませんが、
我々はチャレンジャーなんです。^^
もっと言えば、日本サッカー界として、今大会や、次の大会での、
まぐれの様な勝利を目指している訳ではないのですよ。
「日本のサッカースタイルの確立」
「実力的に世界のトップレベルに追いつく事」
たしかに、代表監督が「目標はベスト4」だと言いましたし、
それがきっかけで、全体的な目的がボヤけている様に思うのですが、
それは大きな目標なんであって、その中に含まれる重要なファクターとして、
「日本人にとって、最適なサッカースタイルはどんなものなのか?」
「どんなサッカーが世界に通用するのか?」
と言うのを試す場である事も確かなのです。
ま、何にしても、ベストコンディションの中村俊輔をメンバーに加えたい。
この時期に、あの腐ったチームで、俊輔を腐らせている訳にはいかないのです。
少なくとも、俊輔のプレーする姿を見たいがために、
あのチームの腐ったゲームをテレビで観ながら、
出場するともしないとも分からない俊輔を待つ下らない時間から開放されるだけでも、
個人的には非常にありがたい事です^^;;