フッ化物は虫歯から歯を保護しない、大規模な政府研究が証明(ニュース)[G翻訳]: 情報！一覧中(集)

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2024/03/07//イーサン・ハフ//

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最近発表された非常に大規模な政府研究では、歯の健康に関する限り、フッ素添加水を飲むことには何のメリットもないことが明らかになりました。

イギリス発の論文では、フッ素添加により、フッ素非添加に比べて虫歯がわずか 2 パーセント減少するだけであり、2 パーセントは統計的に有意ではなく、ゼロパーセントにも等しいと述べられています。また、フッ素を塗布しても歯が抜けるのを防ぐことはできません。

水を人工的にフッ素化すると公的歯科費用が下がり、純経済的利益がもたらされるという長年の主張もまた迷信であると研究は述べている。それとは反対に、水をフッ素化することは、それにかかる資本コストを考慮すると、純経済的損失をもたらします。

この研究では、英国に住む成人640万人の歯科保険記録を用いて、フッ素化地域に住んでいる人は非フッ素化地域に住んでいる人に比べて虫歯が減少していないことが判明した。

映画製作者で建築家のロビン・モノッティ氏は、「これは成人の歯の健康に対するフッ素添加の影響に関する史上最大の研究だ」とXに書いている。

「英国保健省の資金提供によるLOTUS研究は、英国全土にフッ素添加を拡大するという現在の計画から将来の歯科および経済的成果に何が期待できるかを政策立案者に知らせることを目的としていました。現在、英国のわずか10%のみがフッ素添加を行っています。この研究では、ほとんどの人が意味があるとは考えないであろう虫歯の「非常に小さな」減少が判明しました。」

（関連：ハーバード大学の研究者らは10年以上前に、フッ素添加水を摂取すると子供がADHDやその他の精神障害を発症する原因となることを発見した。）

◆フッ素添加水は人を殺す

最良のシナリオでは、非フッ素添加水ではなくフッ素添加水を摂取すると、歯科医療費を年間 1 ドル節約できる可能性があります。これには、英国のフッ素添加プログラムの拡大にかかるコストが考慮されていない。前述したように、これは純経済損失につながる可能性が高い。

一方で、フッ素添加水を摂取するリスクは、最良の場合の一人当たり年間 1 ドルの節約をはるかに上回っており、その中には歯のフッ素症や歯と歯のエナメル質の変色や破壊が含まれます。

米国の公共飲料水にフッ素添加が行われている地域では、現在、子どもの70パーセント以上が歯のフッ素症に苦しんでおり、審美歯科で治療するには莫大な費用がかかる可能性があります。それだけでなく、フッ素添加水は脳組織に損傷を与え、子供のIQの低下につながります。

「国全体の『頭脳流出』による経済的コストは、少数の空洞を埋めるコストより確実に矮小化するだろう」とモノッティ氏は指摘する。

LOTUS 研究のこれらの研究結果は、CATFISH 研究の研究結果から間もなく発表されました。CATFISH 研究では、同様に水のフッ素添加は歯の健康に実際の利益をもたらすという点では無意味な取り組みであることが判明しました。

「その研究では、フッ素添加により子供1人当たりの虫歯が0.3減少しただけであり、研究には混乱があり、そのわずかな効果さえも誇張した可能性があります」とモノッティ氏は説明する。

VIRTUALLY NO DENTAL BENEFIT FROM FLUORIDATION: MASSIVE NEW GOVERNMENT-FUNDED STUDY OF ENGLAND
"Fluoridation results in only 2% fewer cavities
• No reductions in social inequalities
• No reductions in missing teeth
• Fluoridation a likely net economic loss when capital costs… pic.twitter.com/0d4QanScJu
— Robin Monotti (@robinmonotti) February 17, 2024

「フッ化物は松果体、つまり『第三の目』も石灰化します」と、モノッティの投稿に対して X の誰かが反応した。

別の人が公共水道のフッ素添加を続けることを擁護すると、別の人は歯のエナメル質にフッ素を塗布するのは水中のフッ素を摂取するのとは全く違うと答えた。

「フッ化物が肝臓にあると、歯に何の良い影響も与えません」と2番目の回答者は言いました。「水はうがい薬ではありません。」

「もしそれが大衆にとって良くないなら、それはエリートにとって良いことだ」と別の誰かが言った。

「脳内のフッ素添加は、アルツハイマー病を引き起こすと考えられているアルミニウムを引き寄せる」と、フッ素摂取と認知症との関連について別の研究者が指摘した。

「甲状腺、松果体、そして最も重要なことに、世界的なカルテル、脳、知能に影響を与える」と別の関係者は述べた。

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