謎！石破内閣の支持率が回復？立役者は不倫問題で揺れる国民民主党の玉木雄一郎？(分析・参考): 情報！一覧中(集)

謎！石破内閣の支持率が回復？立役者は不倫問題で揺れる国民民主党の玉木雄一郎？(分析・参考)

謎！石破内閣の支持率が回復？立役者は不倫問題で揺れる国民民主党の玉木雄一郎？(分析・参考)

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謎！石破内閣の支持率が回復？立役者は不倫問題で揺れる国民民主党の玉木雄一郎？(分析・参考)

文字起こし

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はい皆さんこんばんは泰ですえ石場内閣のですね指示率がどうも上がってるみたい
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ですえそれでですねえ自民党の人たちもなんでなんてるっていうことなんですけど
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もどうもえ国民民主党との間にですねえ政策協定を結ぼうとしてあのま政策協定で
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もらえのかなまとにかくその話し合いをしてですねなんとか国会を運営するためにえ減税をすると最初はですねいや減税しない
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言ったんですけいやまそうそうもそんな空っぽのアコの入ってないまじ食えるかと言われてでしょましょうがありませんね
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まじアコ入ったやつ持ってきましたって本当にアコの入った紅白まじ持ってきたそうなんですけどもこういうことがですね
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え国民の関心を買ったようでして指示率がキュっと跳ねが上がっておりますだから
0:49
やっぱどうもですねこの減税っていうのがあま少なくてもねあの基礎工場を上げ
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るっていうようなことこれがですねやはり大きなあの国民的指示を集めてるようなん
1:01
ですけれどもこれね結構あのやばい問題を含んでおりますのでその辺りをですねお
1:09
話ししつつえこれから国会それから日本の経済どのように動いてるんだかを見たこと
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をお話ししてみたいと思いますままずはこれ日テレの調査ですnnlとそれから
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読売新聞の世論調査の報告なんですけども 9月の段階え指示するという方はですねえ
1:29
えっと20数%でしたこの時はまだ岸田さんですねで石葉さんに変わってえ50%
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ちょっとに跳ね上がりましたでもま期待したほどは上がらなかったでえ石場さんが
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ですね次々に前言を昼していくので急速に人気が落ちてきました選挙の過程ですね
1:51
どんどんえ指示率が下がりまそれであの事項で半数割るという事態になったわけ
1:56
ですでその中でですね10月のおこの世論
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調査は30何%にまで下がってしまったところがですねえ全回費42まつまり前回
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は33%だったんですけどいきなり9%も跳ね上がった一方ですね不自率はちょうど
2:16
逆逆の動きをしていて前回50何%だったやつがですね
2:22
え99%ちょうど下がったということでなんでっていう風になってるわけですねま
2:28
お見せしてるのは政治解説強気の国民民主党長田町の本音はていう記事なんです
2:34
けれどもま長田町の人たちはですねその口を揃えて謎の回復だ謎の上層だ何にもして
2:42
ないのにみたいなことをおっしゃってるようですで自民党関係者はですね国民民主
2:48
党が強くする103万円の壁これ壁じゃないんですけれども103万円の壁の
2:54
引き上げについてえ自民党公明党国民民主で議論を始めたというのが
3:00
行為的に受け取られたんじゃないだろうかという風に解説していましたとそれからえ
3:05
ベテラン大物議員がですねこう野党と一生懸命に協議してるに見えるこれがプラスに
3:11
なってるではないかということだそうですであの野党のねある幹部国民ストじゃ
3:20
ないそうですけども石さんがやろうとしてることに一定の期待と評価あるのではと
3:25
そこが変わったところじゃないかと見ていましたとでまだ別の方もですねかやってくれるので機械期待感は常に評価される
3:32
ものだとだからなんかあのこの自民党とコメとだけでなくて野党特にま国民民主党
3:39
も入った形で動き始めてることにですねえ期待が集まってるようですねでまこれあの
3:45
103万円の壁を引き上げることについては賛成だという人は78反対は13しかい
3:54
ないということなんですねまそれはまあねま税金払ってる人にしたらうんなのは別に
4:00
いいよでしかも所得が多い方多い人ほどあのメリットが大きいんですねでこれなぜ
4:06
かって言うとえ 103万円壁って言ってますけど壁じゃないんですよね103万円までは誰も課税
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されないんですえこれはまあなんていうか必要経費だと見なされてるわけですねなの
4:20
で103万円以上稼いでる人はえ13万円を引い高額に課税されるとでその
4:28
103万円を1万円超えてしまったっていう人はえ0円だったのがえ1万円だけ
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所得あったこういう風に見なされてそれに税金がかかるという仕組みになってますでもあの日課世帯にえっとお金くれ
4:44
たりしますよねああいうのがなくなるわけですねだそれやっぱちょっと結構やだし
4:49
そもそも税金を払わされているということに関与するやぱ精神的なやっぱり嫌い嫌
4:56
だっっていう気持ちねあるんだと思うんですねでこれはですね私があるあの方に
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聞いたんですけど元々なんかあの公務員公的な職についてられてでいろんな充電こ
5:08
やめちゃったとであの旦那さんは自営業とかなさっていてで奥さん奥さんでえバイト
5:15
したりしてちょっと稼いでいるみたいな状況でこの103万円以下に所得がなって
5:21
しまったそしたらですねなんかこうものすごい解放感があるそうなんですねで
5:26
えで新しい仕事につきたいんだけどのあのこの開放感を手放したくないとこれを
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超えるとねなんすごい面倒くさいことになるんだっていう感じがするそうなんですねだからえっとやっぱりそのその意味では
5:40
こう精神的な壁になっているようですねでえまそうですよね例えば103万円超え
5:47
ちゃうと確定申告しないといけなるわけですよね超絶嫌ですよねもうあの税金確定
5:53
申告をするぐらいならえこの世から消えてなくなりたいと思ってしまうぐらい私もえ
6:00
税金払うの嫌いですでそれを払わなくていいっつとなんかこう天に登ったような気持ちになれるそれは確かにあるだろう
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なっていう気はいたしますねだからまあ賛成は78と反対は13これ
6:14
13の方はえそもそも103万円以下であるのかそれともですねもうもう税金
6:20
ぐらいいくらでも払ってやるよそそんな減らさないでくれていう方なんでしょうか
6:26
違うと思いますね多分ですね今後でお話するみたいにえこの減税するとね色々
6:32
やばいことも起きるんですよでそのことを懸念しているって方もまあいくらか入ってんだと思いますで国民民主党はあの100
6:42
これね103万円を178まなんでこのなんかこの細かい75万円なんだっていう
6:47
ことなんですけど180万でいいじゃんとかいう感じもしますけどこれなぜかって言うとどうもあの最低賃金がなんかの推移
6:55
を調べていてですね実はこのずっとですねずっとずっとずっとそのインフレータとか
7:01
え種族の上昇に応じてこの基礎控除とそれからなんか給与なんとか控除何だったっけ
7:08
えっと基礎控除48万円これはあの誰でも引いてもらえるですねであの給与所得控除
7:14
これはあの給与もらってる人だけ特別に向上してくるのが3055万円なぜかって
7:20
言うとあの例えばだから自営業でえ物を売ったりとかねサービスしてもらってる人
7:26
はえ必要経費が落とせますあのあの例えばそのペキを塗る人だったらそのペキ台とか
7:35
それからえっと刷台とかさそしてその現場に行く移動移動コストこういうものは全部
7:42
あの必要経費に計上できるわけですねでもサラリーマンっていうのは必要経費を計上
7:48
できないんですよだその代わりこの 55万円認めてやるよっていうことで
7:53
103万円の壁になってるということなんですねでこれ結構興味深いんですけどその
8:00
3万円がもうなんていうかねあのすごいこう金貨極上のように議論されてるっていうのは結局ですねこう
8:05
サラリーマンしか考えていないっていうことなんですけど別に日本人全員サラリーマンじゃなくて自衛業者も
8:11
いっぱいいますからちょっとそこは不思議な気もしますけれどもでもまここがねあの
8:17
1番大きなえ焦点になってい
8:22
てでこれはずっとねあの毎年のようにあげ
8:28
られてました昔はこの税金4月になるとね来年の基礎工場はこれだけですってってこ毎年上がってたん
8:34
ですよでこれだけ引き上げてお前上げ幅が少ないとか言ってこ野党が起こるみたいなそういう感じだったんですけどある時で
8:41
パタリとこれ上がらなくなっちゃったんですねででそれでえっとそうすると何が
8:46
起きるかって言うとこうちゃんとそこ色々最低賃金とかさ物価とかに合わせてこう
8:52
スライドしていかないと実質的には増勢になりますよねだからえっとこの20何年
8:59
年間かねこれ第1生命経済研究所ってところが出してる図なんですけどもあの
9:05
基礎工場ね1995年から控除額 103万円固定されちゃってたんだよねで
9:12
それでえもしそれをその物価スライドで
9:17
えーやったらですねどうなるかっていうまそういうグラフですでこれCPIってのは
9:23
これ消費者物価指数総合これがあの青い水色の点々ですねねで
9:29
それからえっと紫のやつがCPI基礎的支出品目ので計算した場合でこれCPI
9:38
食料で計算した場合であの最低賃金の伸びで計算した場合ってここうなりますであの
9:45
国民民主党が主張してるのはこの最低賃金のやつですね最低賃金が103万円から
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178円に上がってんだからえっとそこまで上げろよと言ってるわけですでもその
9:58
例えばですねその消費者物価指数で見るなら116万まであげればいいじゃんって
10:04
いう話になるわけですねでまこれをですねあのとにかくこの上げないでこのままに
10:11
固定してるとやっぱりえなんつうの実質増税になってるではない
10:18
かとだからここをおなんとかしろという
10:23
ことにを国民ミス要求してですね最初あの自行政権はですねやだって言ってたんです
10:29
けどももだめだっていうことでえ何回かやったり取ったりしてですね最終的には
10:35
もうこれは上げるということで合意が形成されましたであのえ年収の壁経済対策に
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100万3万円の壁引き上げ明期でえ与党特国民民が合意の一方で地方は税収源懸念
10:48
もててて静岡もって書いてあるのなんでやなろなまそういうことになっています
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ちなみにですねこの103万円の壁っていうのは実はですねそのも過去の話なんですねで2018年までは103万円を
11:02
超えると夫がですね奥さんがね夫が働いている奥さんがパートだみたいな人が奥さん
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の収入が103万円を超えるとですね配偶者工場を受けられ満額受けられなくなって
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しまうとそれでえそうすると働いても控除が減る分でえトータルではですね減っ
11:22
ちゃうじゃないかっていうことであのみんな強く意識してたんですでも2018
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1年にねその配偶者控除と配偶者控除配偶者特別控除ってのは認見直されて
11:37
103万円を超える人に対して配偶者特別控除ってのは適用されるようになりました
11:42
で結局ですね年収150万円までは配偶者も控除を満額げるようになったということ
11:49
なのであのま実は壁ではもうなくなってんですねけどさっき言ったみたいに納税義務
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っていうね重い重い嫌で嫌で嫌で嫌でたまらない物はですね103万円のところで発生するのでまだから絶対税金1円も
12:04
払いたくないっていうのはやっぱ相変わらず壁だったわけですだけどその配偶者特別
12:10
工場だけこと考えるんだったら今度 150万円までそこに壁があったんですね
12:16
でえじゃあその103万円の壁を取っ払うとか言ってますけどとっぱらったら大変な
12:22
ことになります103万円より下はあの非課税なんですけどとっぱらってしまうと
12:27
ですねあの1円でも稼であたら全員あの税金取るぞってことになってそれみんな逆
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に切れますねだからあの一応壁は上に上がる178万円まであげろっていうのが
12:41
国民民主党の主張ですですでにですね日本人はえっと税金とそれから社会保障と
12:47
合わせると50%以上取られてるってい悲惨な事態になってるんですけども実はですねこれはまだまだ甘いんですよ
12:56
え2025年にえ大きななんていうの衝撃
13:01
が走るもうもうすぐですねな何なのかと 2025年にいわゆる段階の世代がですね
13:09
あの後期高齢者75歳以上になってしまうとでここからがですね超高齢化社会の本番
13:18
なんですよでそうすると医療とか介護の面で社会保障機がですね増え始めさらに増え
13:26
ていくということがもう確定しておりますですから2025年にねで5年に1回この
13:34
年金の制度を見直すんですけどもこ 2025年にですねえちょっともう
13:41
めちゃめちゃ足りなくなるということはもう確実なんですよねだからえここでです
13:47
ねこの不要控除っていうなものが完全に
13:53
え見直されるみたいな特に社会保険のねということが考られていますでだからその
14:02
えっともうとにかくあの減税とかあの社会保障を下げるとかっていうのは何言ってん
14:10
ですかいやあのこれからいっぱいかかるのでこれからどんどん取らせていただきますっていうのが基本的な国のスタンスなん
14:16
ですねででこれをやんないとえっとその後期高齢者に対する社会的な浮上をですね
14:24
大幅に減らしていかないといけなくなりますでこれをやっていいんですかっていう
14:30
のがえ今のですねあの問題の本質なんですけれどもえっと
14:37
これのところはですねとりあえず置いといてだってもうすでに苦しいんですよねだ
14:43
からえっと少しでも税金を下げてくれという声がですねあの巷に広がっているで
14:53
税金をもう減税をせざる得ないとこに自民党公明党政権が追い込まれています
15:00
でえそれで支持率が上がっているってことなんですねちなみにですね壁についてちょっと整理したものがあったのでえ簡単
15:07
に説明しておこうと思うんですけどもあの4つぐらい5つぐらい壁があるらしい
15:14
ですねパートアルバイトの方ですけどまず 103万円の壁ねでここでえっと少子所得
15:19
税がかかるようになってえ納税者になってしまうで10万円の壁っていうのがその
15:25
パート先の社会保険に加入する義務がえは発生するかどうかのラインなんですけど
15:31
これはですね企業規模が小さかったり勤務日数が少なかったり雇用期間が短かったりすると発生しませんがそれがですねある
15:38
程度超えると発生してしまいますで次 130万円の壁ってのはこれが重いんです
15:44
ね配偶者の社会保険のえ不要にとまれるかどうかなんですよでこれはですねその自分
15:51
で国民健康保険に入ったり会社の社会保険に加入したりとかっで色々発生するので
15:56
これ大きな壁になりますで次150万円の壁っていうのはその先ほどの税金のね配偶
16:03
者特別控除の適用これがですね満額適用されるでこここっからですねこれを超えると
16:10
ですねえなくなっちゃうわけじゃなくてこう段階的に下がっていきますでえ
16:15
2万6000円のとこにもう1個壁があってこれが配偶者特別控除の上限になります
16:21
これ以上になるともう全く何の工場もないってことになりますまこういう仕組みになってるんですねまでもまなんでもいい
16:28
いいからその何でもいいから控除をあげろそんなことべこ言うなっていうことで
16:35
え強い国民のお声がですねあの響いてる
16:42
わけですよでもこの178ままで上げちゃうとつまりま全員ねだから
16:48
2000万円ぐらいだったかなそのそのぐらいまで2000万円ぐらい稼いでる人も
16:54
え50万円ぐらい助かるわけですよでえ
17:00
例えばですね103万円をちょっと超えてる方がそれを引き上げてもらっても
17:05
例えば1万円114万円の人はですねえ 1万円分の税金多分50000円ぐらいか
17:12
な助かるだけなんですねけどえまでそれで
17:18
でもあの 2000万円稼いでる人が1万円控除上がるとですねえっと多分4000円
17:26
ぐらい得しますねそういう感じでももっとかそらあのあれもありますからね住民税も
17:31
あるのでもっとかる変わってきますねあのちょっと不正格でしたがまとにかくですね所得が多いとこう累進課税税率がね所得が
17:41
上がるのし下がってこう増えていきますからあの所得多い人はこの1番高い税理のところで控除してもらえるので美味しいん
17:47
ですよででそうするとですねあのそこにまで全部全に対して引き上げちゃうとま年
17:55
年間で8兆円とか10兆円がですね飛んでしまうということでですねあの大きな問題
18:02
になっていますここにこの正当支持率のえ変化が出てるんですけれどもまなかなか
18:08
興味深いですねあの前々回の指示率はですね38だった自民党はそれが前回で25%
18:15
まで落ちてしまったそれがですね30% まで回復してるんですねで公明党は3%
18:21
4%3%変わりませんで立憲民主党ですね 7%やったものが14になって11%に
18:27
下がっていますでえで注目のですね国民民主党なんですけども1%だったのが7%になりさらに
18:34
3%上がってるんですねでこうこうで令和新撰組は144と高止まりしたままになっ
18:42
てますなのでこの国民民主党だけがですね技術が
18:49
どんどん上がってえ立憲民主党と変わんなくなってしまっていますねでまその
18:54
ぐらいその手取りを増やすというキャッチフレーズがですねえ多くの人々の心に響き
19:01
そしてその後のですね国民民主党が自民党公明党にあのこれを飲ませそうだという
19:07
この情勢これがですねえ強い影響をこの
19:13
支持率に与えていると言えるかと思いますで一方ですね国民民主党はえっとすげえ
19:19
あのギャグが発生しておりましてたき代表がですねいきなり
19:25
衝撃のスキャンダルに見舞われて謝罪するっていう場面になっちゃいましたでで
19:33
これがですねどういう影響があるのかってことなんですけどでどうでもいいからえ
19:39
不倫とかどうでもいいからえとにかくあの手取り増やしてっていうのがえ強い意向の
19:46
ようですねなのでその国民民主党のですねあの指示率はむしろ伸びているわけですよ
19:54
でえだからあのでたまきさんやめずにい
20:00
ますしあのこそれで国民ミストも強気でえ
20:06
おまじに暗行入れろていうことでそれ飲ませることに成功いたしてますねまたさらに
20:13
これで上がるでしょうただですねあの自民党の人たちは
20:19
えっとこのたまきさんが不倫スキャンダルあんのにへのかっぱであるってことに対し
20:25
て強い違和感を覚えています内心おかしいんじゃないかと思ってる人が
20:30
やっぱ多いそうで自民党の閣僚関係者ですね自民党だったら離党や議員辞職まで
20:36
追い込まれるだろうとしかもまそののペペではなくてね党首ですから
20:43
ねで自民党じゃない別の党の議員もですねまうちの党で同じ問題ができたら間違い
20:49
なくやめさせられる玉木さん本当にやめないでいいのか
20:54
政治家は信頼の仕事なのにっていう風になのでそのいくつかの見方だとですね
21:00
とりあえずですねこの103万円の問題を政府に飲ませてで
21:09
それが実行されたところでですね玉木さんが辞めるというような展開になるんではないかという見方が増えていますで国民
21:16
民主党はその与党に入るのかということなんですけどもやっぱ入らない入るわけは
21:22
いかないですねでここで入っちゃうとその
21:28
なんていうのその色々要求するだけでは済まないで色々なんていうのこれをやら
21:34
ないといけないんだけどもあれもあってこれもあるんだからあなたも政府の一員なんだからこれは我慢してねっていうことに
21:39
なるんですねそうするとその共犯関係になっていきますで例えば国民民主党では
21:45
ないま公明党はですねえ裏金作ってないんですよねけれどもこの一連の裏金事件でえ
21:53
公明とてとてつもない衝撃を受けてえ議席を減らしまくってしまいました
21:59
だからあの連立に入るっていうのはリスクが大きいんですよねでしかもこの参議院
22:05
選挙がありますで参議院選挙はですねとこの新馬さんがですね参議院なんですね
22:13
そのあの立憲民じゃなくて国民民主党の幹事長のさ新馬さんですねで静岡で2区で
22:21
え1人は自民党でもう1人はその野党っていうことになってるのでこれあの連立に
22:28
入っちゃうとですねえそ落ちる落ちる恐れが出てくるだから3位まではですねもう
22:36
絶対に入れないただ参院が住めばですね連立にさえ入る可能性があるのではない
22:42
かって言われてますでまあの3党のね合意ができたわけですけれどもこれはその何が
22:49
決まったのかということなんですがまずこ上がる引き上げるこれだけは決まったで
22:56
どんだけ引き上げるのかっていうことはまだ決まってませんででそれで補正予算に
23:02
ついて年内の早期成立を起するということがですね大きなポイントなんですねだから
23:07
これを引き上げを約束する代わりに補正予算では賛成してね賛成しますよという
23:13
ことなんですでもどこまで引き上げるのかこれをですねその国民民主党は178円
23:23
までと言ってますがそれいくらなんでも無理だということはですね自民とはずっと
23:30
前から言ってましたでその8兆円とかそ無理だしっていうことでえでこれをですね
23:37
いくらにするのかとこれがだからこれからのポイントになりますしかもま他にもね
23:43
あの国民民主党はえっと自分が主張したことを全部突きつけるう要求を出してい
23:49
ますで順番に全部飲んでってねっていうことなんですけどこれ全部やるとねなんか
23:55
10兆円かかるぐらいのうんま下手もうちょちょっとあの支出の方までいると 20兆円ぐらいかかる提案をしてますので
24:03
えそれをやるとですね自民党コメ党はまあまあ持たなくなるとか政府が持たなく
24:08
なるという風に考えると思うのでそこまでやるとですねえ国民民主党とお話はもう
24:15
無理ですねってことになると思いますでじゃ何が問題なのかということなんですが
24:21
まさっきも言ったようにですね社会保障が 2025年にガガガと増えていく見込みで
24:27
あるとまこれはですねあの2240年の社会保障費がね190円今の1.6倍にな
24:35
るっていうのがですねあの200018年 2018年に出たんですねそれであのま
24:43
大騒ぎになったんですけどもでまそれはでもGDPがねあの増えるという前提の議論
24:50
なんでえっとその実際のですねGDP費の増えでは1.1倍ぐらいなんですねでもま
24:56
えこれからでも実質で払えるわけじゃなくてあの名目で払っていかないといけないわけですから
25:03
その政府としてはですね社会保障費をできるだけ確保していってその年金とかの
25:09
医療とかの制度を維持していかないといけないとまこう考えてるわけなんですよねで
25:15
えそういうことを前提に考えた時にこういきなり減税とか社会保障費の削減って
25:21
いう方向に走っちゃうとえその結局最終的にはですね国際を発行してま得ないだろ
25:28
うっていう風に考えられるわけですねそうすると国際の箱が増えるという風な見込み
25:37
になるとですねえこれさすがにですねあの日本国債の国際的なですね格付けが
25:43
どんどん下がっていてでここで減税策取るとさらに下がる恐れがあるわけですねそう
25:50
なるとその国際の金利がですねつけないといけない金利が上がってしまうっていう
25:55
問題が発生しますでこれが発生するとですねえ財政はですねただでさいあの国際の
26:05
召喚とかそれからえ金利の支払いの部分がね非常に重いのがうんさらにえ発の構想の
26:14
金利支払い部分が増えてしまうそれからえ巨額の国債をですねこう消化しないといけ
26:20
ないんだけどこう買ってくれる人がいなくなってしまうという問題が発生しますで
26:26
これらを発生させない方法はですね基本的に日銀を膨張させるっていうことなんですけども日銀はですねえその世界的な水準で
26:35
見たらとてつもない規模にすでに上昇して膨張してるんですねこれあの2023年に
26:40
日本銀行の企画局ってところが作ってるあのパワポの一部なんですけどもえ対GB
26:48
GDP比ってところを見るとですねその FRBとこれアメリカですねでECBが
26:55
ヨーロッパ中行でbdeがこれバンクイングランドイギリスの長こGDPに
27:00
対する比率がですねえこの2012年のところから突然ですね日本がとてつもない
27:06
スピードで拡大していってますねこれがあのアベノミクス異次元の金融緩和の正体
27:12
なんですけれどもこれをやってしまったかためにですねえ前代未もの水準に日本銀行がでかくなり
27:20
ました安倍の倍安倍政権ができた頃はですね 1230兆ぐらいだと思うんですけどま
27:26
700兆とか超えちゃっててですねえ GDPよりでかくなっていますでGDP
27:31
よりでかい中央銀行ってのはなんかあのそれ何って感じの存在ででここで減税をし
27:37
てですねかつその財政支出をですね特にあのマナえ財政支出を減らさないでいると
27:46
ですねえ日本銀行の規模がですねさらにでかくなっていくってことになりますねでこう
27:52
なると何が起きるかっていうとは基本的にはだから円安になっていくということになります
27:58
でこのこれそうするとですねあの物価上昇がさらに進みみたいなでで
28:08
それでさらに生活が苦しくなりもっと減税しろって話になってみたいらループに入るとですねあのいわゆるポジティブフィード
28:15
バックってやつがとてつもないことになってしまうわけですねだから自民党も公明党
28:21
もそして野党にもあるにも関わらず立憲ミスもですね減税はないっていう風にこう
28:27
考えてるんですよねででそ一方ですねだこれに対してあの急速
28:32
にえ指示を伸ばしてる国民民主党と令和新撰組はですねえま令和新撰組は消費税ゼ
28:41
で減税しろと金をすれみんなに配れってここ言ってるわけですねで国民民主党も
28:47
減税しろとで減税して経済これがだからあの2つの政党はあそれ以外の考え方は
28:54
です大きく違うんですけどもでもこの政策に関してはですね同じ方向を向いてます
29:00
立憲民主党にもですねこちらの方に増長する人は結構いると思いますね何割か23
29:06
割は少なくともいると思うんですけどもあのこの活beli調政策を取るべきだ吉田吉田さんがねあの立補した時に江田
29:14
さんとね協定結んでえ格財政積極財政と
29:19
いう風に彼らが呼んでるものを敵をすべきであるっていう風になっていてもしまえそちらが勝ってれば立憲民主党もそっちに
29:28
え減税派に進むことことになったわけですねそうなるとおそらくですねこう野党がみんな集まっ
29:36
てえ減税をするっていうこう線を出していればですねおそらく前の選挙で政権交代
29:41
がね絶対起きたと思いますねででなんで起きなかったのかって言うとそれは野田
29:48
さんがえ増税派だからですねでそのだ
29:54
から何あのその減税でするって言って政権取るとですねちょっとそれその政権取り
30:01
たくないなっていうまそういうことなんですよねででそのでそのそれでその立憲民主は基本的に減税し
30:10
ないという方向になってますで今回はですねそのこの国民民主党と組むという方向に進んで
30:19
いるのでえなんて言うですかね
30:25
この補正予算に関してはですね基本的にえ
30:30
自民党はですね国民民主党と組んだわけですねでもおそらくですねそこまでだと私
30:36
は思いますねででそのなぜならですねこの
30:42
国民民主党の要求を飲むならばおそらくあの防衛費を大幅にカットしないといけないそれから社会保障費っていうのは本来
30:50
は社会保障費厚労省が集めてるやつですね
30:55
その年金とか健康保険のお金をですね税金以外に国民から取っていてでそれで本来
31:03
賄うことになって全く足りないのでえ税金の方からたくさん突っ込んでいますでえで
31:10
それをですねやめないといけないということになるとこの年金とか医療保険を大幅
31:16
にカットしていかないといけないで年金とか医療保険をですね大幅にカットして政権を維持するだこ不可能ですねでえでそれで
31:26
でこれ以上ですねその日の膨張によるバランスシートの悪化をですねやる気は
31:32
ないわけですねだからうん国民民主党の要求ですねいつまでも
31:39
飲むのは不可能なんですよじゃどうすんのかってともこ簡単ですねえ野田さんと組
31:45
むってことですねなのでえっとどこかの段階で自民党は国民民主党を見限って立憲
31:54
民主党と手を結んでえ減税路線から離脱すると思いますでそれ以外の方法でですね
32:03
あの財政を維持するのは不可能だと彼らは考えてますのででで
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そっち対減税派というところでえ正解再編
32:15
が起きるどこで起きるのかっていうのはね難しいんですけどもま基本的にはですねえ
32:21
山陰線まではえ今のようにしてこう適当にやり過ごし山陰線が終わった後でそういう
32:29
組み換えをしたいと野党は思ってると思いますでも自民党はですねその先に早くやり
32:36
たいと思ですね選挙このまま参院戦まで持ってたら負けるに決まってるのでその前
32:41
にですねなんかの組み換えをしたいと思ってると思いますねでそういうこのつり合い
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がですねこれからの選曲を決めていくことになるだろうと思いますまそういうわけてですねあの本当にだからこれ火事取りじゃ
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どれが正しいのかって言うとそれどれも正しくないん正しくないですかどれがいいかってこの究極の選択でですねえもちろん
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短期的にっていうか見ればそれ減税してえ国民の生活を手元を温めてでそれで選挙に
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勝つのがいいに決まってるわけですよ政治的にはでもその結果としてですね年金保険
33:14
カットってやるとこれ本当にえ政権崩壊しますのでえそれだけ死んでもやりたくない
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でそうなるとですねこう最後に残ってるのはもうこの日銀を再膨張するってやつしかないんですけどこれをやった時に何が
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起きるかってやっぱりこれ本当にわかんないんですよねでつまりえっと減税をすれ
33:33
ばえ人気が出るこれは分かってるで年金や保険を切ると政権が崩壊するこれも分かっ
33:40
てるんですでじゃあえ2次元膨張して国際をして財政を膨張するそうするとですね何
33:46
が起きるか分からないんですよねででこの最初の最後の何が起きるか分からないっていうのがえみんながですねあの1番行き
33:55
やすいルートなんですねそんでそん時にその例えばですね今結構怖いことが次々
34:01
起きてます一番私がビビってんのはこの農林中金っていう誰も気にしてないと思うんですけど農林中期のですね赤赤字って
34:10
いうのがですね発生しましたこれ何何をやってんのかって言うとあの外旋を勝つたんですねま米ドル祭とかをでアメリカの
34:17
あの金利がですねめちゃくちゃ上がっているのでえっとこのそれによってですね国際の価格が下がるんですね金利が上がる
34:25
と債権格は下がりますなぜかっていうとこち面倒くさいんですけどもま
34:32
あの10万円の家賃の家があるとしますねでそのそのそのマンションが1000万円
34:39
で売ってると理解されてるとしますよねつまりえ1000万円の家を買うと家賃が
34:44
10万円取れるまそんな家あったらいいんですけどえでところがですねそのその横に
34:50
ですねえ1000万円の同じ家なんだけど家賃がですねえ5万円の家が現れたという
34:58
ことになるとこの10万円の家賃の上って誰も住んでくれなくなりますよねみんな 5万円の方に引っ越しちゃいますそうする
35:05
とですねえそのそっちも家賃をですね 5万円に下げないといけなくなりますね
35:11
そうすると1000万円で買った家なんだけどえ500万円に下がっちゃうわけなん
35:18
ですねでないとえっとその利回りがね一緒にならないですよねだからまそう
35:25
いうことが起きちゃったわけですだからノリ受は大量のドル建祭を持ってたんですけどもそれがですね金利が上がったために
35:34
値下がりしちゃってですね速報含み損がですねえどんどん拡大していっ
35:39
て当初ですねえっと今期今期ってこれ何だかなえ2025年3月期の純損失がですね
35:48
1兆 5000億円見込んでたんですけどこれがですね2兆円規模に拡大するっていう風な
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オドが出てましたねででこれ農林中金マジ大丈夫なんかっていう感じなん
36:04
ですけどこの農林長期で農業のですね中央銀行
36:10
みたいなもんなんですけどこういうその様々な影響がですね
36:17
え日本社会のいろんな金融機関にですね
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どんな影響を与えていくんだてこれやっぱり基本的にはあの読めないんですよねで長期的影響が読めない方に突っ込んで
36:30
いくっていうことになるだろうとでその中でですねでそれを阻止したかったらえ税金
36:38
を引き上げていくしかないんですよででおそらくはですねその年金とかあの医療
36:45
保険とかを切るっていうことをですねやるなていう人々の方が多くなるので増税路線
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がですね長期的には絶対に日本では勝つはずなんですねなぜならその高齢者の方がずっと多いわけ
37:00
ですからでえでそうなると自民党と立憲
37:05
民党が大連立をしてえ減税はしない増税をむしろしていくっていう方向にですねえ
37:12
進んでいかざる得ないだろうとでそれがですね日本今度はそれがだから日本経済を
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どれだけ圧迫してですね社会を不穏な空気に持っていくかてこと考えるとま恐ろしい
37:24
んですけどまそんな方向に進んでいく第1歩が始まったかなっていう感じだと
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思いますまこの日本経済のですね有様っていうものに関してまこれは日本経済に限らない経営というもの経済というものを一貫
37:37
して議論してその中で現在の日本社会のあり方ってのを考えた本なんですがえ私の
37:42
主張経済学の船出なんですけどもNTT 出版書て絶版になっておりましてえ1月
37:48
満さで清水さんが復活してくださっております私と清水さんの解説動画付きで4万1 1円で販売しております方こちらに買い方
37:55
こちらに出ております是非ええ読んでいただければなと思いますで私がですね
38:00
あの経済とか社会とかに関してお話ししてることの基本的な考え方えこちらに書かれていりますのでえ世界をですね見ていく
38:09
視野をの視点をですね広げていく上でえ大きなお役に立つだろうと思いますし買っ
38:15
ていただくとですね私は明日も頑張るぞっていう気持ちになりますので是非よろしくお願いいたしますありがとう
38:21
ございました

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