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posted by fanblog
2018年05月26日
“Find Any File” v1.9.3 の日本語リソース
“Find Any File” v1.9.3 の日本語リソースをアップロードしました(v1.9.2 用から言語リソースの内容は変更されていませんでしたが一応):
「 ここ 」からダウンロードしてください。
v1.9.3 用のものなので他のバージョンには使用しないようにお願いします。
Find Any File.app を control - クリックして、パッケージの内容を表示し、Contents -> Resources に上記からダウンロードした“Find_Any_File_ja_lproj.zip”を展開した“ja.lproj”フォルダを入れてください。
「 ここ 」からダウンロードしてください。
v1.9.3 用のものなので他のバージョンには使用しないようにお願いします。
Find Any File.app を control - クリックして、パッケージの内容を表示し、Contents -> Resources に上記からダウンロードした“Find_Any_File_ja_lproj.zip”を展開した“ja.lproj”フォルダを入れてください。
2017年12月08日
“Find Any File” v1.9.2 の日本語リソース
“Find Any File” v1.9.2 の日本語リソースをアップロードしました:
「ここ」 からダウンロードしてください。
v1.9.2 用のものなので他のバージョンには使用しないようにお願いします。
Find Any File.app を control - クリックして、パッケージの内容を表示し、Contents -> Resources に上記からダウンロードした“Find_Any_File_ja_lproj.zip”を展開した“ja.lproj”フォルダを入れてください。
「ここ」 からダウンロードしてください。
v1.9.2 用のものなので他のバージョンには使用しないようにお願いします。
Find Any File.app を control - クリックして、パッケージの内容を表示し、Contents -> Resources に上記からダウンロードした“Find_Any_File_ja_lproj.zip”を展開した“ja.lproj”フォルダを入れてください。
2017年11月23日
“Find Any File” v1.9.1 の日本語リソース
“Find Any File” v1.9.1 の日本語リソースが完成したのでアップロードしました:
「ここ」 からダウンロードしてください。
v1.9.1 用のものなので他のバージョンには使用しないようにお願いします。
Find Any File.app を control - クリックして、パッケージの内容を表示し、Contents -> Resources に上記からダウンロードした“Find_Any_File_ja_lproj.zip”を展開した“ja.lproj”フォルダを入れてください。
「ここ」 からダウンロードしてください。
v1.9.1 用のものなので他のバージョンには使用しないようにお願いします。
Find Any File.app を control - クリックして、パッケージの内容を表示し、Contents -> Resources に上記からダウンロードした“Find_Any_File_ja_lproj.zip”を展開した“ja.lproj”フォルダを入れてください。
2016年04月28日
Find Any File
取りあえず“Find Any File”の日本語リソースが完成したのでアップロードしました:
「ここ」 からダウンロードしてください。
v1.8.9 用のものなので他のバージョンには使用しないようにお願いします。
前もってお知らせしたように、ウィンドウアイテムを並び替えることができないために英語と日本語の構文の違いでかなり無理やりなローカライズになってしまいました。
また、どの状況でどこに表示されるのか分からなかった語句が幾つかあったので不適切な翻訳になっている可能性があります。
使い込んでいけば改善も可能かと思いますので、今回の物はベータ版としておきます。
Find Any File.app を control - クリックして、パッケージの内容を表示し、Contents -> Resources に上記からダウンロードした“Find_Any_File_ja_lproj.zip”を展開した“ja.lproj”フォルダを入れてください。
なお、呼び出し用のホットキーをすでに設定済みの場合はリセットされますので再設定してください。
「ここ」 からダウンロードしてください。
v1.8.9 用のものなので他のバージョンには使用しないようにお願いします。
前もってお知らせしたように、ウィンドウアイテムを並び替えることができないために英語と日本語の構文の違いでかなり無理やりなローカライズになってしまいました。
また、どの状況でどこに表示されるのか分からなかった語句が幾つかあったので不適切な翻訳になっている可能性があります。
使い込んでいけば改善も可能かと思いますので、今回の物はベータ版としておきます。
Find Any File.app を control - クリックして、パッケージの内容を表示し、Contents -> Resources に上記からダウンロードした“Find_Any_File_ja_lproj.zip”を展開した“ja.lproj”フォルダを入れてください。
なお、呼び出し用のホットキーをすでに設定済みの場合はリセットされますので再設定してください。
2016年04月23日
NAS 内の検索
Spotlight では NAS のインデックスが作成されないのでその内容を検索することができません。
ターミナルからインデックス作成を有効にする方法も見つけて実行してみたのですが、検索場所を「共有」に指定しないと検索してくれないのと、本当にインデックスを検索しているのかというくらい時間が掛かるのでやめました。
Find Any File というアプリケーションがネットワークディスク内も検索できるようなので試したところ、(容量と項目数にもよりますが)さすがにボリューム全体の検索には時間が掛かるもののフォルダを指定しての検索だとそれほどストレスも感じることなく使えました。
検索対象とするボリュームやフォルダを選択用のポップアップアイテムにドロップするだけで指定できますし中々使いやすいツールです。
日本語リソースは入っていないので作成しようと思って作業中なのですが、ローカライズ用のリソース内に nib ファイルが入っておらず語句のみの翻訳にしか対応していないため英語と日本語の構文の違いによりかなり無理やりなローカライズになりそうです。
完成したらお知らせします。
ターミナルからインデックス作成を有効にする方法も見つけて実行してみたのですが、検索場所を「共有」に指定しないと検索してくれないのと、本当にインデックスを検索しているのかというくらい時間が掛かるのでやめました。
Find Any File というアプリケーションがネットワークディスク内も検索できるようなので試したところ、(容量と項目数にもよりますが)さすがにボリューム全体の検索には時間が掛かるもののフォルダを指定しての検索だとそれほどストレスも感じることなく使えました。
検索対象とするボリュームやフォルダを選択用のポップアップアイテムにドロップするだけで指定できますし中々使いやすいツールです。
日本語リソースは入っていないので作成しようと思って作業中なのですが、ローカライズ用のリソース内に nib ファイルが入っておらず語句のみの翻訳にしか対応していないため英語と日本語の構文の違いによりかなり無理やりなローカライズになりそうです。
完成したらお知らせします。
タグ: Find Any File
2016年01月11日
BootChamp その後
Mac OS X El Capitan では機能しないということで開発を停止されています。
System Integrity Protection を無効にすると利用できるのですが暫定的な回避方法なので停止されたようです。
私も最近、El Capitan にアップデートしたのですが 取りあえず上記の方法で BootChamp と Default Folder X 4 を使っています。
具体的にはシステム起動時に Commmand-R を押してリカバリパーティションから起動し、ターミナルに“csrutil disable”のコマンドを入力するのですが将来的には BootChamp の使用を諦めざるを得ません。
Default Folder X は一からコードを書き直して v5 をリリースされていますがさぞかし大変だったことと思います。
ということで、BootChamp 日本語リソースの送付は断念しました。
Mac OS X El Capitan では 10.11.2 へのアップデートを一度失敗して Finder が表示された時点で読み込みが中断されて起動が完了しなくなりました。
しかたないので TimeMachine からリカバリしたのですが、しばらく日にちを置いて再度アップデートを試みたら成功しました。(ただ、システム終了時のダイアログの一部が英語表記だったりと少々怪しいところはあります)
何が原因だったのかは不明です。
他にも Spotilght の日本語検索で存在しているファイルを見つけられないことが頻繁にある、アプリケーションが突然終了する、など使い勝手が悪いところがあって辟易しています。
私の環境だけかも知れませんが...
正月は「請福酒造」の泡盛と黒糖で仕込んだ梅酒を注文して呑んでいましたがすっかりハマってしまいました。
私は泡盛とお湯で割っていただいていたのですが結構濃くしても飲みやすいのでついつい深酒になりました。
System Integrity Protection を無効にすると利用できるのですが暫定的な回避方法なので停止されたようです。
私も最近、El Capitan にアップデートしたのですが 取りあえず上記の方法で BootChamp と Default Folder X 4 を使っています。
具体的にはシステム起動時に Commmand-R を押してリカバリパーティションから起動し、ターミナルに“csrutil disable”のコマンドを入力するのですが将来的には BootChamp の使用を諦めざるを得ません。
Default Folder X は一からコードを書き直して v5 をリリースされていますがさぞかし大変だったことと思います。
ということで、BootChamp 日本語リソースの送付は断念しました。
Mac OS X El Capitan では 10.11.2 へのアップデートを一度失敗して Finder が表示された時点で読み込みが中断されて起動が完了しなくなりました。
しかたないので TimeMachine からリカバリしたのですが、しばらく日にちを置いて再度アップデートを試みたら成功しました。(ただ、システム終了時のダイアログの一部が英語表記だったりと少々怪しいところはあります)
何が原因だったのかは不明です。
他にも Spotilght の日本語検索で存在しているファイルを見つけられないことが頻繁にある、アプリケーションが突然終了する、など使い勝手が悪いところがあって辟易しています。
私の環境だけかも知れませんが...
正月は「請福酒造」の泡盛と黒糖で仕込んだ梅酒を注文して呑んでいましたがすっかりハマってしまいました。
私は泡盛とお湯で割っていただいていたのですが結構濃くしても飲みやすいのでついつい深酒になりました。
【泡盛/ギフト】請福蔵元直送 店長おススメセット請福酒造のイチオシの泡盛と梅酒セット 【沖縄・焼酎】【送料無料】【smtb-MS】【楽ギフ_のし宛書】【楽ギフ_包装】【RCP】
価格: 3,394円
(2016/1/11 13:09時点)
感想(199件)
2015年11月06日
BootChamp
BootCamp 環境での再起動(起動ディスクは変更されません)をメニューバーから簡単に実行できるアプリケーション、“ BootChamp
”が便利なので重宝しています(無料)。
(BootChampを起動できない場合は“システム環境設定”→“一般”→“セキュリティとプライバシー”→“ダウンロードしたアプリケーションの実行許可”で“すべてのアプリケーションを許可”に切り替えてください。一度起動したら設定を戻しても大丈夫です。)
とういうことで、手始めにこのアプリを日本語化できるリソースを作成してみました: これです
しばらく使ってみて問題がないようならリソースを作者さんへ送ってみようかと思っています。
BootChamp.app を control - クリックして、パッケージの内容を表示し、Contents -> Resources に上記からダウンロードした“BootChamp_1_7_Japanese.lproj.zip”を展開した“Japanese.lproj”フォルダを入れます。
家族が mvno でスマホデビューしたいと言っているので物色中です。
コスパと評判がいいので goo のスマホにしようかなと思っているもですが、g02 と g04 は WiFi が 2.4GHz だけしか使えないみたいなので、やっぱ 5GHz にも対応している g03 かな?
コスパ抜群の人気商品で長らく品薄だった“フリーテル SIMフリー 5インチスマートフォン『雅』”も入荷したようで悩ましいところです。
(BootChampを起動できない場合は“システム環境設定”→“一般”→“セキュリティとプライバシー”→“ダウンロードしたアプリケーションの実行許可”で“すべてのアプリケーションを許可”に切り替えてください。一度起動したら設定を戻しても大丈夫です。)
とういうことで、手始めにこのアプリを日本語化できるリソースを作成してみました: これです
しばらく使ってみて問題がないようならリソースを作者さんへ送ってみようかと思っています。
BootChamp.app を control - クリックして、パッケージの内容を表示し、Contents -> Resources に上記からダウンロードした“BootChamp_1_7_Japanese.lproj.zip”を展開した“Japanese.lproj”フォルダを入れます。
家族が mvno でスマホデビューしたいと言っているので物色中です。
コスパと評判がいいので goo のスマホにしようかなと思っているもですが、g02 と g04 は WiFi が 2.4GHz だけしか使えないみたいなので、やっぱ 5GHz にも対応している g03 かな?
コスパ抜群の人気商品で長らく品薄だった“フリーテル SIMフリー 5インチスマートフォン『雅』”も入荷したようで悩ましいところです。