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posted by fanblog
2015年11月15日
Bluetooth ワイヤレスヘッドフォン遍歴
ウォーキング用に iPhone6 Plus と Bluetooth 接続してヘッドフォンを使用するのにこれまで幾つかの製品を試してきました。
最初は使い慣れたヘッドフォンを利用するために E 社のアダプタータイプ機器を購入したのですが接続が頻繁に切れたのとケープルがじゃまに感じて使用を断念し、ヘッドフォン自体に Bluetooth 機能が備わっているものを二度買い替えてこれに落ち着きました。
ランニングに最適と謳っているだけあって耳から落ちにくいしバッテリーの持ちもいいです。
カタログにある5.5時間までは使ったことがないですが3時間くらいの使用ではバッテリー切れの警告が出たことはないです。
iPhone6 Plus は AAC にしか対応していないはずなんですが apt-X 対応のこのヘッドフォンを使っても SBC にしか対応していない機器のようなこもった音はせず私の耳では結構高音質に思えます。
低音域を強調しすぎている嫌いはあるのですがイコライザで調整すれば問題ありません。
iPhone6 以降で非公式に apt-X に対応しているのではないかという情報も見かけたのですが真偽の程はどうなのでしょうか?
最初は使い慣れたヘッドフォンを利用するために E 社のアダプタータイプ機器を購入したのですが接続が頻繁に切れたのとケープルがじゃまに感じて使用を断念し、ヘッドフォン自体に Bluetooth 機能が備わっているものを二度買い替えてこれに落ち着きました。
ランニングに最適と謳っているだけあって耳から落ちにくいしバッテリーの持ちもいいです。
カタログにある5.5時間までは使ったことがないですが3時間くらいの使用ではバッテリー切れの警告が出たことはないです。
iPhone6 Plus は AAC にしか対応していないはずなんですが apt-X 対応のこのヘッドフォンを使っても SBC にしか対応していない機器のようなこもった音はせず私の耳では結構高音質に思えます。
低音域を強調しすぎている嫌いはあるのですがイコライザで調整すれば問題ありません。
iPhone6 以降で非公式に apt-X に対応しているのではないかという情報も見かけたのですが真偽の程はどうなのでしょうか?
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2015年11月08日
NAS 認識の遅れ
Mac を起動してからサイドバーの共有項目“接続中のサーバ”に NAS がなかなか現れてくれないので不便だったのですがなんとか解決しました。
マウントしたいフォルダを Finder からログイン項目に入れてもシステム起動時に認識してくれなかったのですがサーバの IP アドレスを固定して、デバイス名ではなく IP アドレスでマウントしたフォルダをログイン項目に登録すればシステム起動時に確実にマウントされます。
具体的には Finder メニューの“移動”から“サーバへ接続...”を選び利用しているプロトコルに応じて「smb://ユーザ名:パスワード@アドレス」や「afp://ユーザ名:パスワード@アドレス」と入力してサーバに接続します。
希望のフォルダをマウントして“システム環境設定...”→“ユーザとグループ”→“ログイン項目”のボックスにドラッグ&ドロップします。
これで次回のシステム起動時に自動的にそのウインドウが開いてくれます。
Windows 環境でもドライブレターを割り当てて登録していたもののシステム起動時に「ネットワークドライブに接続できませんでした」というアラートが出てしばらくしないと NAS を利用できなかったのですが、これは こちら の情報を元に vbs ファイルを作成して快適に利用しています。
家族のスマホで加入する MVNO の選定にも迷っており、私が iPhone 6 Plus Sim Free で使っていて満足していて、家族との 050 相互通話も無料になる「OCN モバイル ONE」にしようかと思っています。
OCN モバイル ONE
マウントしたいフォルダを Finder からログイン項目に入れてもシステム起動時に認識してくれなかったのですがサーバの IP アドレスを固定して、デバイス名ではなく IP アドレスでマウントしたフォルダをログイン項目に登録すればシステム起動時に確実にマウントされます。
具体的には Finder メニューの“移動”から“サーバへ接続...”を選び利用しているプロトコルに応じて「smb://ユーザ名:パスワード@アドレス」や「afp://ユーザ名:パスワード@アドレス」と入力してサーバに接続します。
希望のフォルダをマウントして“システム環境設定...”→“ユーザとグループ”→“ログイン項目”のボックスにドラッグ&ドロップします。
これで次回のシステム起動時に自動的にそのウインドウが開いてくれます。
Windows 環境でもドライブレターを割り当てて登録していたもののシステム起動時に「ネットワークドライブに接続できませんでした」というアラートが出てしばらくしないと NAS を利用できなかったのですが、これは こちら の情報を元に vbs ファイルを作成して快適に利用しています。
家族のスマホで加入する MVNO の選定にも迷っており、私が iPhone 6 Plus Sim Free で使っていて満足していて、家族との 050 相互通話も無料になる「OCN モバイル ONE」にしようかと思っています。
OCN モバイル ONE
2015年11月06日
BootChamp
BootCamp 環境での再起動(起動ディスクは変更されません)をメニューバーから簡単に実行できるアプリケーション、“ BootChamp
”が便利なので重宝しています(無料)。
(BootChampを起動できない場合は“システム環境設定”→“一般”→“セキュリティとプライバシー”→“ダウンロードしたアプリケーションの実行許可”で“すべてのアプリケーションを許可”に切り替えてください。一度起動したら設定を戻しても大丈夫です。)
とういうことで、手始めにこのアプリを日本語化できるリソースを作成してみました: これです
しばらく使ってみて問題がないようならリソースを作者さんへ送ってみようかと思っています。
BootChamp.app を control - クリックして、パッケージの内容を表示し、Contents -> Resources に上記からダウンロードした“BootChamp_1_7_Japanese.lproj.zip”を展開した“Japanese.lproj”フォルダを入れます。
家族が mvno でスマホデビューしたいと言っているので物色中です。
コスパと評判がいいので goo のスマホにしようかなと思っているもですが、g02 と g04 は WiFi が 2.4GHz だけしか使えないみたいなので、やっぱ 5GHz にも対応している g03 かな?
コスパ抜群の人気商品で長らく品薄だった“フリーテル SIMフリー 5インチスマートフォン『雅』”も入荷したようで悩ましいところです。
(BootChampを起動できない場合は“システム環境設定”→“一般”→“セキュリティとプライバシー”→“ダウンロードしたアプリケーションの実行許可”で“すべてのアプリケーションを許可”に切り替えてください。一度起動したら設定を戻しても大丈夫です。)
とういうことで、手始めにこのアプリを日本語化できるリソースを作成してみました: これです
しばらく使ってみて問題がないようならリソースを作者さんへ送ってみようかと思っています。
BootChamp.app を control - クリックして、パッケージの内容を表示し、Contents -> Resources に上記からダウンロードした“BootChamp_1_7_Japanese.lproj.zip”を展開した“Japanese.lproj”フォルダを入れます。
家族が mvno でスマホデビューしたいと言っているので物色中です。
コスパと評判がいいので goo のスマホにしようかなと思っているもですが、g02 と g04 は WiFi が 2.4GHz だけしか使えないみたいなので、やっぱ 5GHz にも対応している g03 かな?
コスパ抜群の人気商品で長らく品薄だった“フリーテル SIMフリー 5インチスマートフォン『雅』”も入荷したようで悩ましいところです。