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2019年12月03日

『よふかしのうた』1巻

よふかしのうた(1)【電子書籍】[ コトヤマ ]

価格: 462円
(2019/12/3 01:19時点)
感想(0件)


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誰かが言った

人の血は

夜が一番うまいと。

吸血鬼ネタの漫画1巻。

コトヤマさんは『だがしかし』ですね。読んでました。出てくるぐるぐる目の女の子がかわいいです。後なんか微妙にエロいんですよねー。フェチ的というか。今回もタイトルはひらがなです。


で、今回は女の子が吸血鬼なんですけど何と言うか前作と人物設定がほとんど同じなんじゃないのこれって気がするんですけどどうなんでしょう。そこで語られている話の中身が違えば違う物語なのだってことでもまぁいいんですけど、でも前作も別にそんなに駄菓子のお話してなかったよね…。(失礼)

でも別にそれに不満があるわけではなくそれならそれでのんびりやって行ってくれれば普通に面白いのでありです。もっとやるといい。


さて吸血鬼の女の子と知り合うお話なので時間帯は夜なのですが、学校さぼってるのに夜外を特に何の目的もなくフラフラするのって気持ちよかったよなーっていう思い出はあります。そんなにしょっちゅうってことは無かったんだけど。

いつもの決まった時間に決まったことをやってる日常から離れて、いつも見てるのに違って見える景色の中を通り過ぎることで救われた気持ちもあったことでしょう。自分の気持ちをうまくだますことがあの頃はうまくできなかったから。

この漫画はどこへ向かうでしょうか。とりあえず主要キャラっぽいが2人+1人出てきて夜活動しています。こっちもまたハーレム展開っぽいんじゃないかなって思いますがどうでしょう。アキラちゃんがちょっとやさぐれてるのが気になりますが。


読んでいこうと思います。

サンデーだから出るの早いよね、きっと。


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2019年12月02日

『イムリ』25巻

イムリ 25【電子書籍】[ 三宅 乱丈 ]

価格: 792円
(2019/12/2 01:05時点)
感想(0件)


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イマク
という名はどうだ

誇りを持てる名が必要だ

血が「行い」をさせるんじゃない
「行い」が血を作っていくんだ

我々は
それを証明していくことが
できるんだ

停戦それからの巻。

前巻のは こちら


戦争は終わった。勝った側も敗けた側もわだかまりを残しつつ、ではこれからどうするか、意見をまとめなければなりません。

ただどうなんでしょうね、この終わった後どうされるべきなのかについては、どの段階で考え始められるべきなのでしょうか。いや、勝たないと始まらないじゃんって言うのはわかるものの。

でも負ける方も当然、ではどのように負けるのか、旗色が悪くなった時点で模索しなければならないはず。今回はそういう暇もなくトップ会談で一気にけりをつけてしまいましたので、その辺のお話があんまりなかったのはちょっと残念だなって思いますがどうでしょうか。

でも人それぞれに今の事態をどうとらえるか、そしてどう行動に移すのかが描かれていてとっても良いですね。そう、だれ一人同じ思いであることなどないのだ。その違いを受け入れつつ、大きく離れてしまわないよう束ねながら一つずつわだかまりを解いていく他ないのだから。


さて実は私は伝説のイムリが誰であって、どう言い伝えをなぞっているのかよく分かっていないわけなんですけど、どうなんでしょう。チムリちゃんもミューバくんも何かいまいちパッとしないじゃないですか。でも今の所まだ五体満足なのってチムリちゃんだけなんだよね。

これは別に最後まで立っていなかったとしても、その現れですでに役目を終えていたという事なんでしょうか。それはそれではかなくも美しい言い伝えであるなという気はしてきましたが。


そしていよいよ次巻で完結かな?一部不穏な動きを見せてるのもいるようですが、多分この辺は強い誇りと願いに一喝されて改心する流れを予想します。波乱にはなるまいよ。

次巻も楽しみです。


posted by Ludwig at 02:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | コミック

2019年11月29日

『官能先生』3巻

官能先生3巻【電子書籍】[ 吉田基已 ]

価格: 660円
(2019/11/29 00:17時点)
感想(0件)


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水上さんは
魔法を信じますか?


たとえば

このお酒を
最後の一滴飲み干したら

僕たちは最初の夜に戻れる
お互い何も知らない夜に

誰でもないふたりになれる


そんな魔法はどう?

告白の巻。

前巻のは こちら


恋をした。この恋の行きつくところはきっとあの時にはすでに分かっていて、そんな自分を見ないように遠ざけながら私はあの時の彼女にずっと振り回される。君は決して私を見ない代わりに、いつも私のすぐ手の届きそうなところにいて、私の心をかき乱すのだ。

みたいなお話では特にありませんが、雪乃さんがわりと不思議なムーヴの巻でした。そうだ、私はこの人について、まだ何も知らないんだった…、そんな感じです。そういうのは時々ありますよね、何かめっちゃ仲良くなったんだけどそもそも名前も何だったっけ…、みたいなの。それはちょっと違うか…。

人は長く生きると色々なものを抱えるけれど、他人が知り得るのはいつもそのほんの僅かばかりしかないものだ。って書いてみたけど私は別に何も持ってないな。いや、人から見ればその人と違う何かは常にその何かではあるのか。


さて主人公が兼業小説家のお話なんですけど、実生活で付き合いのある人を元にして小説に人物を登場させるようなお話を時々リアルでも耳にするんですが、これ登場させられた人はどんな気持ちでその小説を読むことになるんでしょうね。

私は小説家の友人はいないので、その気分を味わうことはできそうもない。いや、一人本出してる人いるっちゃいるのか。最近ちょっと疎遠になってしまっているけれど。

しかもこの漫画の場合、それ官能小説だからねw。ドッキドキ。

でもね、しょうがないんです。だって頭の中雪乃さんで一杯なんだもの。雪乃さん可愛いんだもの。私もストッキング触りたいな…。


次巻も楽しみです…。


posted by Ludwig at 01:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | コミック

2019年11月28日

『むねのうちには』1巻


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杏ちゃん
喜びますね

着心地も今の所
問題ないみたいですし

それに

とても似合ってましたよ

おっぱいが大きい人たちの漫画。

日坂買いです。久しぶりの単行本な気がしますね。(2年ぶりだそう)

最初は多分『数学ガール』のコミック版からだった気がしますねー。それから『白衣の彼女』かな。たいていこのメガネかけたロングヘア—の女の人が主人公かもしくはメイン扱いのキャラになってます。もう少し分けていけばいいのにな…。

ついでに男の方も大抵眼鏡をかけてるような気がしなくもないがどうだったかな。漫画が変わっても出てくるキャラの見た目はほとんど一緒なのでずっと同じ漫画を読んでるかのような感じもあります。

絵が結構特徴があって太い線でごりごりって描いてあるんですよね。力強いんですが、それで描かれた女の子がわりと繊細でかわいらしいです。


さておっぱいです。大きいと色々大変って言いますよね。思春期頃にからかわれるのもつらいだろうが、大人になると生活の中でそれとずっと付き合っていかなければならないことの方がつらい。私は知らないけど。

服とかも大変そうですよね。何で胸の大きな人が太って見えるかって言うと既製服はそこまで配慮がないからだよっていう事のようです。太ってる場合ももちろんあるでしょうが…。

でもまーしょうがないよね。どうしても商売しようと思うとニッチになってしまうわけですので。日本人だと更に少ないんじゃないかなって気もするんだけどどうなのかしら。アメリカとかだと太ってるのも太ってないのもあわせておっぱい大きい人って随分多いようにも思うんだけど。

つまりインポート服から探せばよいのだ。それでもまぁ手間っちゃ手間なんだけどね…。


漫画の方はいきなり付き合いだして、そしていきなりプロポーズしたりされたりして結婚しそうな勢いです。これからどこに向かっていくのでしょうか。次で終わっちゃいそうな予感もあるがどうかな。

続きを楽しみに待ちたいと思います。


posted by Ludwig at 01:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | コミック

2019年11月27日

『これは経費で落ちません! 〜経理部の森若さん〜』3巻


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勇さん…

これは経費で落ちません!

そりゃ落ちない3巻。

前巻のは こちら


何となくダラダラと読み続けています。良い話があるかって言われると、んーって感じではあるんですけど…。私的にはもう少し恋話とかはそっちのけでややマニアックな経理の話をやってって欲しいなって思う部分もあるんですけど需要ないですかね…、なさそうだね…。

今回のお話も決して悪くはないんだけど何でかこう、いまいちグッと来ないのは何だろうなぁ。良いじゃないですか、「私さえ黙っていれば…、これまで通り時間は過ぎて、あの人も不幸になったりはしないのかも知れない…」みたいなのって経理でもありそうじゃないですか、そうでもないですか…。

そこをね、いや駄目なんですよって言ってルール通りに実行していくのが会社組織の中では経理だったり監査だったり何とか委員会だったりするわけなのですから。題材としてはぴったりですよ。この伝票処理何分で済ますとかね、そういうのじゃないわけですよ。

とかって考えるとやっぱり、職業としては経理よりも弁護士とか探偵の方が話のネタは豊富な気がするよね…。経理厳しい…。


さて太陽さんと随分仲良くなりましたのでこれは最後は結婚エンドでしょうか、原作の方ってまだ続いているのかしら。わりともういつでも終われる体制が整っているようにも見えますが。

終わらないなら1巻で一つのお話くらいのペースでやってけばいいしね。今回みたいに。

一応継続して読んでいこうと思います。絵は好みだしね。


posted by Ludwig at 01:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | コミック

2019年11月26日

『おとなになっても』1巻


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ていうか

また会うの?
あたしたち

会えんの?

会ってどうなるの!?

くっそ…
もう振り回されてる……!

くっそ

女の人を好きになる女の人の漫画。

志村買いです。はい、いつもの。


主人公(の一人?)の朱里さんが表紙の左側の人なんですけど、私この志村さんが描くこれ系のつり目の女の子がすごく好みなんですよね。『放浪息子』の安那ちゃんもこっち系です。あの娘が大人になったらこの顔で描かれるはず、きっと。どっちかというとちーちゃんの方に似てるか?

髪の長さもとても良い。フワっとなってスルっとコートの中におさまる奴。黒髪なのも良い。私は癖っ毛で髪質も硬いのでこのスルって感じがなかなか出せないんですね。単に手入れを怠っているからでもあるんだけど…。


さて朱里さん元美容師だそうで(で、今飲食のスタッフみたいなんだけどそういう職の渡り方ってあるのかしら。美容師は個人事業主な形態もあるからそんなもんか。免許もったいなーって思っちゃうんだけれども)、美容師の元同僚が出てくるんですけど、美容師さんのあのスタイルかっこいいよね。シザーケースがこうちょっと斜めにズボンにかかってるやつ。あそこに挿すものさえあれば私のあのスタイルで仕事をしたいのだが挿せるものが何もないのが残念でならない…。


さてお話の方はこれどうなっていくかな。志村さんの漫画に出てくる女の子が好きな女の子は結構あるように思いますが、このお話は結構年齢が高めですね。今これ35歳なのかな?最近だと35歳ってもまだまだ若いですわねって雰囲気ですかね。社会が成熟していくとそれを構成する個の成熟は遅れていくという事なのでしょうか。ま、結婚して子供がいればそれは成熟してるってことでもないんだろうけどさ。


さてどうなるでしょう。

楽しみです。


posted by Ludwig at 01:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | コミック

2019年11月24日

『ゴールデン桜』1巻

ゴールデン桜 (1)【電子書籍】[ 岡田紗佳 ]

価格: 770円
(2019/11/24 00:15時点)
感想(0件)


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プロ
辞めようと思って

女装して女流雀士になる漫画。何だその設定…。


私は麻雀はルールを知っていますが特に強いってことは無い普通の感じです。最後にやったのっていつぐらいだったかなぁ。まず四人集まる、という状況がそうそうない…。オンラインでやってればいいのかな、どうなんだろう。あの隣にいるっていう感じも大切な気がするんだけど。

ま、そこまでやりたいってこともないんだけどね…。でもやってると楽しいのは知っています、麻雀。程よく頭を使うというか、いや、プロになるくらいだとめっちゃ使ってるのかも知れないんだけど。


さて、漫画の方はプロ雀士のお話ですが、原作は実際のプロの方みたいですね、岡田紗佳さん。存じ上げませんでしたが、モデルと雀士をやられているそうでマルチタレントですね。

でも、漫画の方にも少し書かれてありますが、プロ雀士って儲からなそうですよねー。マルチタレントというよりも、より稼ぐために手を広げた結果という感じも致します。それは素晴らしいことです。逆かも知れないけど。


やっぱり何か、麻雀ってどうしても地味な印象が否めないんですよね。何かこう試合(?)の展開に盛り上がりが欠けるというか。玄人っぽい楽しみ方になりそうな雰囲気があります。

ちょっと調べてみたらサイバーエージェントと電通、博報堂辺りが手を組んで(?)リーグをやっていってるみたいですが、どうなりますか。でも囲碁とか将棋とかもそれなりにちゃんと成立してる(多分してるよね?)ことを考えれば、うまくはまるといけるのかな?それでもどうしても運要素が入ってるから他のと比べると「スゴーイ」って感想が出づらいと思うんだよね…。どうなのかしら…。


なんてことを思いながら読んでました。設定にやや?なところがないこともないんですけど絵も嫌いではないので読んでいこうかと思います。



posted by Ludwig at 01:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | コミック

2019年11月21日

『フラジャイル 病理医岸京一郎の所見』16巻


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ー命?

あなたたちが仕事に命を賭したから
何なんです

薬を使う患者には
関係のないことだ

間瀬さんの巻(私的に)。

前巻のは こちら


予告通り2か月連続新刊でした。蕎麦屋一家のお話完結かな?蕎麦屋一家というか、ゲノム医療のお話か。板垣先生それはちょっとないんじゃないかしらって作りでしたけど、その後の研究者の人たちの葛藤はちょっとグッときますね。

そう、目的を忘れてはならない。私たちは結局のところ、何を求めてこの研究を始め、そして続けてきたのか。日常を続けている間にいつの間にかその優先度が変わってしまっていることがある。いや、本当は変わってはいないのだ。そうではなく、視線がずっと近くに降りてきてしまっているだけなのだから。立ち止まろう。立ち止まって姿勢を正しあらためて見る景色は、あの時見たものよりもはるかにディテールを伴っているはずだから。


さて前巻から気になってたんですけどこのスーパー技師さんの円さんですが、名前が遼さんということなので男の人でしたか。ちょっと残念な気がしないこともないんですが、これはきっと恋…。

走り屋だそうなので付き合うには覚悟が必要そうですね。


巻末の予告によると次巻もまた間瀬さんのお話なのかな?素晴らしいですね。火箱さんはもらい事故な感じですが。いやどっちかというと今回も元をたどれば火元はこの人だったか…。

引き続き楽しみです…。


posted by Ludwig at 03:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | コミック

2019年11月20日

『ハルタ』vol.69


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「た」チームの号。

これまで「」でくくってきてたけど、よく見ると「まるは」とか「まるた」って書いてあってなるほどってなってます。


今号は『A子さんの恋人』がとっても良かったですね。私この漫画最初からは読んでないんでいまいちよくわからない設定があるにはあるんですけど。あの時に言葉に出来なかった気持ちを今、あなたに届けよう。それでようやく、いつもあそこへとたどり着く私たちの物語は、次の物語へと進むことができるのだ。そんな感じのお話です。(たぶん違います)いいお話です。


後はねー、私結構『美少年倶楽部の秘密』を楽しみに読んでたりするんですけど、美少年がもっと私向きの美少年だったらなっていつもちょっとだけ悔しいんですよね。非常に惜しい。私はあんまり想像力が豊かではないんだ…。何か今号最後皆いなくなってたけど次どうなるんだろう。まぁ普通にいつも通りな感じで続いていく気もするけれども。それで全く問題ない漫画でもあるし…。


『ハクメイとミコチ』はハクメイもミコチも出てきませんでしたけどジャダさんのお話でした。ジャダさん私大好きなんですね。あの絶妙にやる気のない感じでやっていってるのがとても良いと思います。ちなみに口は大抵ゆるいwの形をしています。

今回出てきたもう一人の人は以前髪を切ってあげた人だったかな?こんな感じの見た目だったっけ。そんなに前のお話じゃなかったように思うんだけどすっかり忘れてしまっていますね。雑誌で読んでても単行本買ってもう一度楽しく読めるタイプの人なのでお得です(?)。


後は『バララッシュ』が次で最後〜?なのかな?この漫画もうちょっとこう熱いお話が始まるんだろうかと思ってたんですけどそういうタイプではありませんでしたね。私的には盛り上がりに欠けた感じ。でもこういう漫画って単行本で読むとまた全然違って見えてくることが多いよね。買ってみるかどうするか。


そんな感じ!

次は12月14日!

今年ももう終わっていくね!


タグ: ハルタ manga
posted by Ludwig at 03:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | コミック

2019年11月19日

『フリクションガール』1巻

フリクションガール 1【電子書籍】[ noga ]

価格: 660円
(2019/11/19 00:16時点)
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……でも

登ってたらそういうのが必ず
『ある』っていうのは知ってる

だからさ!

私と一緒に
登ろうよ!

ボルダリングの漫画1巻。


ボルダリングの漫画は以前『 のぼる小寺さん 』を読んでいました。ちなみにあれ、もうちょっと色々回収するのかなって思ってたらその前に終わっちゃってちょっと残念でしたね…。


こちらも舞台は高校の部活動です。部活でやってる高校って結構あるもんなんでしょうか。私いまいち競技になってるボルダリングってわかってないんですけど、というか競技になってないボルダリングも良くわかってませんでしたね…。

何かこう良さがこうあんまり伝わってこないというか、現代の疑似スポーツ感という印象があります(失礼)。ボルダリングでスポ根っぽい漫画って描けるもんなのかな?いや、描けたら疑似じゃないって話もないわけなんだけれども…。いまいち色々なことを昇華させた先にあるワンシーンというのがグッと来なそうな印象がありますがどうなのかしら。


さて、こちらはスポ根というよりは青春系(?)かなって思うわけなんですが、とりあえず女の子3人で開始しています。なんかでっかい女の子となんか太い女の子がいて割と珍しいですね。組み合わせ。とにかく登りたいという変質的なところもいいし。イイネが欲しいという率直さも良い。行動の原理は、いつも明快でかつシンプルであるべきだ。

ボルダリングはよく分からないけれど、登りたくなっちゃう人っていうのがいて、そこかしこ登ってるのはよく見聞きしますよね。「お、登れそう」って感じなんでしょうか、色んな景色を見て。それはきっと私が見る風景とは確かに違ったものになっているだろう。それはきっと、とても興味深いことだろう。


という感じで、読んでいこうかなと思います。次巻で新キャラが出るようなので4人になるのかな。

どんなお話になっていくでしょう。
楽しみです。


posted by Ludwig at 01:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | コミック
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