衆議院選挙の結果は与党安定の結果、政権交代ってデタラメ報道をしたマスコミの責任は重い


だが、一旦、与党となった民主党政権はまさに悪夢の時代を築き上げた。
韓国と中国に言いなりになった悪夢の時代。
とても野党に日本を任せることはできない。
維新は元々安倍政権の支援を表明している第3の与党だ。
自民党には入れたくないけれど立憲民主党を始めとする税金の無駄である野党に入れたくないという人たちが維新を選んだのだろう。

Yahoo!より、
維新、第3党に躍進 改革路線で支持拡大
11/1(月) 1:35配信
産経新聞
https://news.yahoo.co.jp/articles/404619d92f48598b478875e0e22ade0797637501
記事より、
31日に投開票された衆院選で、日本維新の会が単独での法案提出が可能な21議席以上を獲得し、自民党、立憲民主党に続く第3党に躍進した。改革路線を前面に打ち出して岸田文雄政権との対決姿勢を強める一方、主要野党とも一線を画すことで「第三極」の支持層を取り込んだといえる。全国政党への脱皮を果たし、来年の参院選に向けて存在感を高めていきたい考えだ。

維新の松井一郎代表(大阪市長)は同市内のホテルで開いた記者会見で「今回は与党の勝利」とした上で、公約にしている国会議員定数の削減について「単独で法案を出せる力をいただいた。われわれが先頭を切って提出したい」と述べた。

また、衆院選後に代表選が実施された場合は不出馬を明言。会見に同席した吉村洋文副代表(大阪府知事)も同じく出馬を否定した。

維新は今回の衆院選で、全国の選挙区と比例代表を合わせて96人の公認候補を擁立し、地盤とする大阪では19選挙区中、候補者を立てた15選挙区で全勝。比例代表の北関東ブロックで2議席を獲得したほか、東京や南関東ブロックでも複数の議席を確保する見通しだ。

支持拡大の要因として、与党や主要野党と異なる「改革政党」の立場を鮮明にしたことが挙げられる。

安倍晋三、菅義偉(すがよしひで)両政権と蜜月関係を築いてきた松井氏は会見で、岸田政権との向き合い方を問われ「これまでも是々非々の対応をしてきた。同じことだ。だめなものは、だめ。はっきりそういうスタンスで臨みたい」と語った。
posted by matomea8 at 06:13 | Comment(0) | TrackBack(0) | 政治

2021年11月01日

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