本当かどうかは確認しようがないが、NHKの職員の意識が事故を防ぐことよりもスクープにあることは明らかだ。
公共放送なのに・・・
札幌市のアパマンショップにしても事前にスプレー缶を大量に噴射している様子が目撃されている。
おそらくその段階でNHKの記者やその仲間たちは目をつけて、大事故にならないか、早くならないかと待ち構えていたのだろう。
事件を防ぐためということなら、そういうことはやめたほうがいいですよと一言アドバイスをするはずだ。
Yahoo!より、
札幌の爆発にも居合わせ 「なぜNHK職員はよく現場に遭遇するのか?」の謎に、NHK「公共放送の役割を全職員に徹底」
1/4(金) 12:00配信 ねとらぼ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190104-00000001-it_nlab-soci
記事より、
・NHK職員の現場遭遇率の高さは数年前からネットでも取り沙汰されるようになり、以前には「NHK職員=江戸川コナン説」が浮上し、Twitterのトレンドを賑わせたことも。2018年末に札幌市で起きた爆発事故にもNHK職員が現場を通りかかり、ネット民をざわつかせました。
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