今と比較してかろうじて若い当時は(???)
「冷え」なるもの、さっぱり巷で云われるその感覚すらつかめませんでした。
だから 「冷え」って なんだそれ? とナメてかかっていたのでした。
さて、大台を昇る頃からだんだんと
「もしかしてこれが冷え?」という 体の異常事態に気づき始めたのです。
つまり
お風呂に入っても 足先の冷たさが取れない
熱い湯に漬かっているのにかかわらず首から上が凍える
あらゆる入浴剤を試し、
あらゆる良いといわれる運動や姿勢
食事を試し
その成果は
…
実は別サイトにて淡々と綴っていたりするのですが
此処は単なる小さなお店なのでまたいずれそちらでお会いする機会も
(ナニそれ)
今や「プレ」から立派な「 更年期世代」となって
ちょっと「 冷え」には うるさくしかも一家言持つオンナになりました。
で、
当然「冷えとり靴下」だの●ニクロのインナーだの
いわゆる外部包囲網についてもアレコレ試したわけです。
そのワタクシですが
いまだ盲点、死角と呼んでイイ位置にこんなアイテムがありました。
それが以下。
その名も 『ヒエトリパット』
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【メール便対応可】人気商品 さくらコットンのヒエトリパット しずく柄（ピンク・紫・白）女性のための布ナプキン型下着ライナー！【今治タオル使用】【尿モレライナー・おりものシート】【楽ギフ_メッセ】
価格: 3,240円
(2015/1/8 09:52時点)
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ご存知の方が既に多いのでしょうね。 不覚。
実際、ワタシこの会社 『さくらコットン』 さまの布ナプキンは使用させていただいてました。
これぞ灯台下暗し。
敏感肌は身体の何処もかしこも辛い時期がありますからね。
生理の時は特に。
コレ、「子宮を温めて冷えを防ぐ」 というアイテムだそうで。
つまりライナーのごとく、日常につかいましょう、布ナプキン、ということなのでしょう。
うーむ、「子宮の冷え」 とはまたレディスライクな視点であります。
でも、
実際布ナプキンから得られるメリットをつらつら考えるに
一理ある、と納得させられる部分はある。
人の内臓と外部とが直接繋がる部分、て
鼻や耳、ヘソなど 漢方の考え方でも結構大事なツボだったりしますよねぇ。
…
生理日以外でも日常使いしてみよう。
「ヒエトリパット」 で 「冷え」が改善されますように。
(特に 生理日の1week近辺が一番ツライので)
成果はいずれレポートします。
思っていた以上に コレクション群が充実していて、可愛らしいです。
今や 「布ナプ」 は一大産業、なのですね〜。
また可愛らしいプリントを惜しげもなく使ってます。
思わずコレクションしたくなるんだなぁ コレ。
「ヒエトリパット」。限定品、もありますよ
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