誰か1人くらい大通りから外れて迷い込んできてくれればシメたものです。(ぉぃ)
暇なヒトがいらっしゃったらこっからポチして客引きして来てください
それにしても
ふぅ・・・・。 (あくまでさりげなく)
(あくまで・・・・・)
ブログを始めて かれこれ2ヶ月ねぇ・・・ (ぅわーー、恥ずかしい) (´;ω;`)
ちっともさりげなくなかった
この間 記事を作る合間に 時間があれば
他所のアフィリエイトサイトを見て廻ったりして
売上に貢献しそうなトコロは極力
セルフバックではなく 他所の店で買い物をするように
して来ました。
特に自分と同じように
初めてアフィリエイトの世界に 来ました、という方の
サイトは ひとしお
思い入れ深くなりますね
ワタシ含め
自前サーバーなど持つことも無く
マズはブログから スタートしている人たち
なんだかアレですね
その
屋台を借りて 引っ張る アレ
あーいう 感じと 似てませんか
チャルメラおじさん
あ・・・スミマセン、ワタシだけですねw
なにせ専業主婦にもいろいろありまして
あれやこれや PC周りの機材に充実している環境下にあるヒトから
知識含め
一から積み上げていかなくてはならない (※ワタシのことですね) ヒトまで
ピンキリだと思うのです。
※ ピンキリと云えば 意外と知らない(ヒトも居るかもしれない) ということで
僭越ながら意味調べ。 (トリビアだ)
1、ポルトガル語の「pinta(1)」と「cruz(十)」からきたとする説
2、花札からきたとする説。1月の松がピン=1、12月の桐がキリになった
最初から最後、最低から最上までを示す言葉として使われますが
どちらがピンでどちらがキリなのかという いわゆる格付けとして
用いることはしません。
総体的に
『これだけの幅と違いがあるんだよ』・・・という意味になるようです。
閑話休題。
ワタシの 屋台 を改めてみるに、だ。
・・・・へしゃげた 古木をトンカチと釘でトンテンカンと組み合わせて
やれやれ なんとか引っ張れるぞ、な呈に仕上げたカンジ
(心なしか右側のカラムにいたっては ネオン街の電飾の連なりにさえ見える)
でも、自分のお店だから、可愛くってしょうがないです
覗いてくれたりクリックしてサイトに出かけてくれるヒトがいて
あまつさえ お買い物をしてくれるヒトもいたりすれば
ガラガラ、と こんなやかましくもみっともない 屋台でも
夜な夜な引っ張って出かけてこようと云う気になりますね
(※謹啓ファンブログ様 他意はありません)
本当に有り難いことです。
『自分もそうかも』 と思ったヒトは (・・いやまぁ、・・・屋台かどうかは置いといて)
頑張りましょうね
屋台と云えば
前述のチャルメラおじさん のイラストに関連して
昔 ちょっとしたひまつぶしにやるゲームのなかで大好きなものに
『チャルメラ』 (PS対応) がありました。
実は知る人ぞ知る (あたりまえじゃん) このゲーム
好きなヒト同士が集まるサイトも数え切れないほど
発売当時 大して鳴りもCMも無い地味なゲームの趣きでしたが
以来 地下活動? でじわじわと販路を広げていったゲームです。
ハッキリ云って 大人 向け。 (いや、アダルトちがくて)
ゲームを知らないヒトでも イイんです 遊べます。
ラーメンへの愛 があれば。
ワタシのラーメン愛は自己申告レベル 11です (しらんそんなハンパな数)
チャルメラおじさんの引く屋台で売るラーメンをひたすら作る。
そして売る。
ゲームの主旨はそれだけなのですが
味噌・醤油・塩・とんこつ・・ ・オリジナルラーメン作りを思いのままに楽しめる
具材から調味料まで 思いのままです。
こんなの使わなくってもクリアにも進行にも一切関係ないでしょうという
アイテムの数が驚くほどにあります
このラーメン作りに オトナがハマるのですな。
ゲームテンポも 大人がのんびりヒマな時間を見つけてやるのに申し分なし。
旦那(奥様) も子供も 寝静まった真夜中にやおら ヤリだせば
途中で ごそごそ 鍋と袋ラーメン を持ち出してしまいたくなる
春は近いけどなんか ぱっとしない
子供も卒業して プレステ機だけが手元に残った
大人だけどちょっとだけ ウクライナ情勢などの現状を忘れて楽しみたい
文字通り 屋台を引っ張る予定があるので 日本一のラーメン屋を目指すシュミレーションをしたい
(・・・そこは無理あるな)
エンディングはアッサリ訪れますが 実はそこからがこのゲームの醍醐味なのです
・・・詳しくは実際のゲームから。
学生時代から()
40代にならんとする このワタクシがつい最近までヤリまくったゲームの数々から
大人のアナタにお薦めする 殿堂入りのこの1枚
・・・って 屋台の話からゲームレビューになったところで オチとします。
(パッとしないのはワタシか・・・)
ほぉら ラーメンが食べたくなってきた。
タグ: チャルメラ,中古ゲーム
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