科学技術政策を担当するフィル・ラーソン氏はホワイトハウスのブログに「地球外に生命が存在する証拠、あるいは地球外生命体が人類に接触してきたという証拠を米政府はつかんでいない」と書き込んだ。ただ、証拠はなくても「地球外生命体のテーマについて論議や探索が行われていないわけではない」とした。
ホワイトハウスは国民から寄せられた請願のうち、30日内に5000以上の署名が集まったものについては返答を約束している。このうち「地球外生命体が人類に接触してきていることを正式に認めてほしい」という請願には1万2000を超す署名が集まった。
これに対してラーソン氏は「証拠隠ぺいをうかがわせるような信頼できる情報はない」と反論する一方、米政府は「地球外にも生命が存在できる、あるいは存在するかどうか調べることを目標として」、火星探査計画や地球外生命体探査のSETIといったプロジェクトに取り組んでいると説明した。
さらに「この宇宙に無数にある星々のどこかに、我々とは別の生命が住む惑星がある確率は極めて高いというのが多くの科学者の見解だ」「ただし、その相手と我々が接触する確率は極めて低い」と指摘している。
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