2024年11月15日
ネイリストを雇う大変さ
初心者からプロネイリストまで愛用のネイル用品専門SHOP/シャイニージェル公式ショップ
ネイリストって雇うとなると結構面倒臭い人種です。
自分もそうだと思います。
全員ではないのですが、ネイリストになる人の多くがあるカテゴリーに分ける事ができます。
自分の職業の悪口をいうのもなんですが、
・底辺
・ろくな職業についた事がない
・片手間でやっている
・美容師崩れ
こんな感じかな〜と。
もちろん全員じゃありませんよ。
でも、いままで出会ってきたネイリストの多くはこんな感じでした。
そりゃ〜そうですよね。
国家資格でもなく、わりと簡単に始められて、服装、髪型、自由なので。
まあ頑張ってももらえるお金も知れていますからね。
そんな人の集まりです。
もちろん全員じゃありませんよ。
全員じゃなくて、多いって事です。
そんなネイリストを雇うとなると大変ですよ〜って事です。
純国産ジェルネイル、シャイニージェル。
初心者からプロネイリストまで愛用のネイル用品専門SHOP/シャイニージェル公式ショップ
ネイリストでは無い人がネイルサロンを開業(オーナー)する場合、気をつけなければいけない事ですね。
難しいですよ。コントロールするのが。
2024年10月31日
ネイルサロンを出店したいけど求人応募が全然こない。
ネイルサロンのネイリスト募集成功ガイド
はじめに
ネイルサロンを新たに開店する際、優れたネイリストの確保は成功の鍵となります。しかし、求人に応募がない場合、どのように対策を講じるべきでしょうか。本記事では、効果的な求人方法と人材確保の戦略について詳しく解説します。
1. ターゲット層の明確化
まず、どのようなネイリストを求めているのかを明確にしましょう。経験豊富なプロフェッショナルを狙うのか、未経験者を育成するのかによって、アプローチが異なります。
2. 魅力的な求人内容の作成
求人広告は、応募者にとっての魅力を伝える重要な要素です。仕事内容、給与、福利厚生、職場環境など、具体的な情報を提供し、応募者が働きたくなるような内容を心がけましょう。
3. SNSやオンラインプラットフォームの活用
近年、多くの人がSNSを利用して仕事を探しています。InstagramやFacebookなどのプラットフォームを通じて、サロンの雰囲気やスタッフの働き方を発信することで、興味を持つ人々を引き寄せることができます。
4. 地域との連携
地域の美容学校や専門学校と連携し、インターンシップや見学会を開催することも効果的です。学生にサロンを知ってもらうことで、卒業後の就職先として選ばれる可能性が高まります。
5. 働きやすい環境の提供
ネイリストが長く働きたくなるような職場環境を整えることも重要です。フレンドリーな雰囲気や、スキルアップの機会を提供することで、魅力的な職場となります。
6. 定期的な求人活動
一度求人を出して終わりではなく、定期的に求人活動を行うことが大切です。常に新しい人材を探している姿勢を見せることで、応募者の関心を引き続き保つことができます。
7. ネイリストの声を活かす
現在働いているネイリストの意見を聞き、職場環境の改善に努めることも重要です。スタッフが満足している職場は、自然と良い口コミが広がり、応募者を引き寄せる要因となります。
まとめ
新しいネイルサロンの成功には、優れたネイリストの確保が不可欠です。ターゲット層の明確化、魅力的な求人内容の作成、SNSの活用など、様々な戦略を駆使して、応募者を増やしていきましょう。これらの方法を実践することで、あなたのサロンにふさわしい人材が集まるはずです。
#ネイルサロン #ネイリスト募集 #求人活動 #美容業界 #働きやすい職場 #SNS活用 #地域連携 #インターンシップ #職場環境 #スキルアップ
2024年09月04日
ネイリストを雇う時の注意点
ネイリストを雇うことの大変さ
ネイルサロンを経営する中で、ネイリストを雇うことは非常に重要なステップですが、同時に多くの課題が伴います。優れた技術を持つネイリストを見つけることは、サロンの成功に直結しますが、そのプロセスは決して簡単ではありません。
1. スキルの確認
まず、ネイリストのスキルを確認することが必要です。技術が不足している場合、顧客からの信頼を失い、サロンの評判に影響を与えます。面接時にポートフォリオを確認し、実際の技術を見せてもらうことが重要です。
2. コミュニケーション能力
ネイリストには、顧客との良好なコミュニケーションが求められます。お客様の要望を正確に理解し、適切に応える能力が必要です。これができないと、リピーターを獲得するのが難しくなります。
3. チームワークの重要性
サロン内でのチームワークも重要です。新しいスタッフが既存のメンバーとスムーズに協力できるかどうかが、サロンの雰囲気や業務効率に影響します。良好なチームワークがあれば、顧客にとっても居心地の良い空間が生まれます。
4. 給与と待遇の見直し
給与や待遇も考慮しなければなりません。競争の激しい業界で優秀な人材を確保するためには、魅力的な条件を提示する必要があります。適切な報酬がなければ、優秀なネイリストは他のサロンに流れてしまいます。
5. 教育と研修の重要性
新しいネイリストを雇った場合、教育と研修が必要です。技術だけでなく、サロンの方針や接客マナーについても教えることが重要です。これにより、スタッフが自信を持って業務を行えるようになります。
まとめ
ネイリストを雇うことは簡単ではありませんが、適切な人材を見つけ、育てることで、サロンの成長につながります。経営者として、これらの課題に対処しながら、より良いサロンを目指していきたいと思います。
2019年05月24日
2019年04月09日
2016年02月04日
ネイリストの求人広告を出す
本当に1人で始める方が安全なのですが
稼げる額が
全く違ってきます。
オーナー1人でどんなに頑張っても
売上なんて知れています。
まあ、その分経費が掛からないのですけどね。
もしネイリストを雇うなら
ネイリスト募集の求人広告を出す必要があります。
ネイリストの募集なら
・とらばーゆ
・リジョブ
・美プロ
などが有名でしょうか?
もちろん
掲載費は掛かります。
まあ、そこそこの額が必要です。
求人を掲載したからと言って
ネイリストが集まるとは限りませんが・・・
正直、今、個人店のネイルサロンには
ネイリストは集まりません。
なぜか?
それはもちろん
待遇面です。
やはり
大手のネイルサロンのほうが
待遇が確実に良いのです。
また、個人店の場合
初めの給料設置が安いのでかなり躊躇してしまうとの事です。
難しいですよね。
いきなり
ネイリストに20万円も給料を払うのは。
それ以上に稼いでくれたらよいのですが
なかなかそんなにうまくはいきません・・・
う〜ん。
実に難しい。
正直
まずは
自分のネイルサロン専用の
SNSやブログ、ホームページ等に
求人募集の記事を載せて様子を見ましょう。
お金も掛からないので
とりあえずはそこから始めてみましょう。
もちろん
反応をよくする為に
募集要項は
しっかりと
丁寧に
気になる感じで書いていきましょうね。
ネイルサロンの開業資金を金融機関から借り入れする為に必要な事業計画書があります。
⇒ネイルサロン開業〜事業計画書サンプルフォーマット
![bandicam 2016-01-27 00-37-32-761.jpg](https://fanblogs.jp/nailnail/file/bandicam202016-01-272000-37-32-761.jpg)
¥990
2016年01月24日
ネイリストの求人方法
ネイリストの求人広告を
出しても
応募してくるのは
結局
行くあてのないネイルスクール卒業したての人ばかり・・・
ネイルサロンが求めている人材は
経験者。
1からネイリストを育てる余裕なんて
ありません。
個人のネイルサロンには。
今はネイルサロン同士の
競争が激化しているので
即戦力になる
ネイリストが欲しいのです。
しかし
現実は・・・
ネイリストを本気で求めているなら
やはり
給与額を上げる事です。
一番手っ取り早いです。
他のサロンよりも
少しだけ給与額を上げると
驚く程
応募が増えます。
(自分もそうだったな〜。求人誌などを見る時、まずは給与額だったな〜。)
結局
お金で選びます。
本当に
「出来るネイリスト」 は。
あまり「出来ないネイリスト」は
お店の雰囲気や
技術を学べそうだったので〜
と言いますよ〜。
まあ普通に考えてそうですよね。
給料が高いほうに行きます。
あの〜
ほうれい線が凄い事に
なっていますが・・・・
![b9edbe432093f31631946b755d24852c_s.jpg](https://fanblogs.jp/nailnail/file/b9edbe432093f31631946b755d24852c_s.jpg)
2015年04月01日
ネイルサロンでの求人方法〜ネイリストが集まらない!
「ネイリストが集まらない!」
いま、求人誌に募集をかけてもネイリストは集まらない!と言う声をよく聞きます。
そりゃ〜、そうですよね。
ネイリスト求人の内容があれでは誰も来ません!と言いたいですね。
給料経験者18万円〜
交通費5000円まで
売り上げにより昇給あり
月6日の休み
保険加入希望者は加入できます!
こんな感じ。
これでは、その辺のアルバイトより酷い。
むしろ、アルバイトのほうが給料面では良い。
アルバイトの場合、残業したらその分貰えるから。
しかし、ネイルサロンの場合、名ばかり社員と言う感じ。
数年前までは、募集をかければネイリストは集まりました。
しかし、ここ数年で状況は一変しました。
ネイリストを集めるには、どうすればいいのか?
まずは、待遇改善から〜
■基本給アップ
■昇給の条件を明確にする
■交通費は全額(あまりにも遠方の方は無理ですが)
とりあえず、お金です。
まわりのネイルサロンより基本給を高めに設定。
そもそも基準が低いので、多少あげてもそれほどきつくはならないはずです。
まずは、給与面で選んで貰う。
自分がネイリストだったら?と考えてみると、やっぱり最初は給料の良いネイルサロンから!って感じになります。
その次に、休みや休憩時間、交通費、などの事を考えます。