近所の美容室が移転します。



近くの美容室が、移転するそうです。

移転先は、100メートル先の商店街中心地。


今の場所よりも人通りは圧倒的に多い。

しかし、物件情報は出ていなかったような・・・。



もしかして、大家さんと友達だったのか?


そう考えると、やはり人脈って大切なんですね。


美容室も場所が大事でしょうから。




それにしてもこのコロナ禍で移転費用を捻出できるんですね。

すごいなー。


美容室は、ネイルサロンよりもダメージは少ないように感じます。


髪の毛は伸びますからね。

ネイルも伸びるんですけど、mustではありませんからね。残念ですが。




タグ: 移転 美容室
posted by nailnail at 10:18 | 美容室

2021年02月22日

結論。ネイルサロンが儲かる方法


ネイルサロンが儲ける為にはどうすれば良いのか?



こんな時期ですが、原点に帰ってこういうことを考えてみます。

ネイルサロンが儲ける為にはどうすれば良いのか?


一言に言えば、簡単な事です。


それは、

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posted by nailnail at 14:54 | お金儲け

2021年02月20日

ネイルサロン経営から早めに撤退すればまたチャンスが巡ってきます!




来月の家賃も支払えない。

材料も買えない。

広告も打てない。

給料も出せない。

ネイルサロンを閉店させるにもお金が必要。現状回復費用が・・・。


誰にも相談できない・・・。


ネイルサロン経営はきつい。


わかります。

今、最大級に厳しいですよね。



はっきりと言います。


早めに撤退したほうが良いです。


もう、ネイルサロン経営は無理です。


どう頑張っても需要が有りませんからね。



ほんの一部の需要以外は。

都市部の歓楽街。水商売の女性をターゲットにしたネイルサロン以外は全滅です。



そうなると一般的なネイルサロンは再起不能。


現実です。


自分が頑張ってどうにかなるものでもありません。


残念ですが。




では今後どうしていけば良いのか?


私としては、早めに撤退されることをおすすめします。

お店を買ってくれる人がいたらタダでも良いから売ってしまいます。

そうすることによって、現状回復費用が不要になります。

現状回復費用は、次に借りてくれるオーナーが支払ってくれますからね。


さらに、最初不動産屋さんに預けた保証金がまるまる返ってきます。

50万円預けていたら50万円返ってきます。

100万円預けていたら100万円返ってきます。


この保証金が返ってくるだけでもかなりありがたいはずです。



難しいとは思いますが、今経営しているお店を買ってくれる人を探しましょう。

そして、すぐにネイルサロン経営から撤退して下さい。


このままずるずるやっていても無理ですからね。


2021年02月17日

ネイルサロンオーナーは、サロンを閉店したら次に何をする?


ネイルサロンを廃業してからどうする?



う〜ん。

難しい。

もう、ネイルサロン業界は無理でしょう。


このまま続けていてもジリ貧。



と言うか、もう死亡状態。


でも、ネイルサロンを閉店させても次に何をやるか?って事ですよね。



そこなんですよー。




で、考えてみたんです。


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いや〜、大変です。ネイルサロン業界って今後どうなっていくのでしょうか・・・。
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*「ネイルサロン開業〜閉店。私はこうやって失敗しました。」はamazon.co.jpを宣伝しリンクすることによってサイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイト宣伝プログラムである、Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。

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