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2018年03月09日
新しい器を長持ちさせる秘訣。
以下、引用。
「 陶器には目に見えない気泡がたくさんあり、
そこに色や匂い、油分などが入り込み、
シミや臭いの原因になります。 」
「 新品の器は最初にお湯でゆでるのが長持ちの秘訣。
鍋のお湯が沸騰する前に弱火にし、
15分ほど器を煮て、そのまま冷まします。 」
「 使ったあとは、すぐにしまわずに、
乾いたクロスの上にひと晩置いて、
しっかり乾燥させてからしまいます。 」
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2018年03月08日
清岡幸道さんの器の備忘録。
作家:清岡幸道さんの器。
https://corn7sk.exblog.jp/
掲載元:江口さんの本。
他、魅力的だった器。
フランス ジャス社 スーププレート
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タグ: 清岡幸道
2018年03月05日
2018年03月02日
モヤモヤが続くとき。
以下、引用。
『 いやな気分がダラダラと続くのは
「その考えのやめどき」というサインだととらえています。
いやな気分はさらにまたいやな気分になるコトを引き寄せてしまうと思うので、
そうなる前に気分転換。 』
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2018年03月01日
「今」をおろそかにしてはいないだろうか。
以下、引用。
『 「いつか使うかも」は未来に対しての心配。
「高額だった」や「思い出が」は過去への振り返りです。
どうなるかわからない未来と、
戻ることはできない過去を重視するあまり、
一番大切な「今」をおろそかにしてはいないだとうか、と。 』
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2018年02月28日
放てば手に満てり。
以下、引用。
『 ずっと執着していたモノを手放してみたら、
より自分にとって素晴らしいもモノが手に入ってきたということが幾度もありました。
古びた靴や使用頻度の少ない靴を手放してみたら、
ずっと求めていたような靴が。
モヤモヤする人間関係をやめてみたら、いい出会いが。 』
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2018年02月25日
目止め。
以下、引用。
『 陶器や半陶器の表面に細かい穴や荒い目、あるいは貫入があると、
使用していくうちに汚れやシミがつきやすくなります。
これを防ぐために「米のとぎ汁」などのでんぷん質で、
目を埋めるのが「目止め」です。 』
『 基本的な方法は、
大きめの鍋に陶器と、米のとぎ汁や水で溶いた小麦粉を入れて
約20分ほど弱火で煮ます。
そして火を止めてそのまま自然に冷まし、
冷えたらうつわを取り出し、乾いた布でふいて自然乾燥させます。 』
※目止めはうつわの種類や材質によっても異なるとの事。
『 ちなみに土鍋の場合は、お粥を炊くことで
目止めをしている人が多いようです。 』
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タグ: 目止め
2018年02月05日
2月の旬野菜
以下、引用
『 季節によって含まれる 栄養素の 量は 変化します。』
『 旬の物を食べる利点は、
少ない量でも からだに必要な量が摂れるところです。』
『 2月の 旬野菜
カリフラワー
キャベツ
小松菜
ゴボウ
からし菜
ふきのとう
わさび
ほうれん草
れんこん
大根 』
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タグ: 旬野菜
2017年12月26日
片づけの動機づけになる本。ライフスタイルを変える。
考えさせられたことの抜粋。
『 ミニマリズムは家族に多大な恩恵をもたらします。
家じゅうをスッキリさせると、
その分の 空間・時間・労力を
愛する人たちに ささげることができるからです。 』
『 上限を 設定する目的は、
活動を制限することではなく、
自由なスペースを 確保することです。 』
『 いったん衣食住のニーズを満たすことができれば、
もうショッピングモールに行ったりネットサーフィンをしたりして
モノを買いあさる必要はありません。
そんなことをするより、
その 時間と 労力を
本当に 充当感の得られる活動に使ったらどうでしょうか。
たとえば、芸術や文化、哲学などの精神的活動です。 』
『 私たちが買うすべての製品は、
生産・流通・廃棄という3つの重要なプロセスを辿ります。
まず 生産の過程では、 天然資源と エネルギーが使われます。
副産物として有害な 化学物質が 大気中と 水中に放出されることもあります。 』
『 資源にはかぎりがあるという事実を認識し、
消費をできるだけ控える必要があります。
春のそよ風やきれいな小川、かぐわしい花といった
自然の恵みを祝福しましょう。 』
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