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ブラック企業真っ盛りの広告代理店勤務。 マーケティングを用いたお客様の売り上げアップ広告を取り扱い。 大阪在住、夢追い人26歳です。 簡単に自己紹介です<渡航経験> ・アメリカUCDAVISへの短期留学 ・インドネシア、カンボジアへの研究調査渡航経験 <資格> ・カラーコーディネーター ・マイナンバー実務経験 ・漢字検定2級、英語検定2級 ・TOEIC600点 ・USボーカルスクールに就学時期あり。 ・学芸員 <趣味> ・歌 ・ピアノ(12年間師にならい、ピアノ歴20年) ・トランペット(小学生マーチングバンド) ・クラリネット(中高吹奏楽部) ・ゴスペルクワイアに所属経験あり。 ・ライブハウス、バーでの歌唱、ピアノ伴奏。 <大学専攻> ・建築学(建築デザイン専攻) <夢> ・ニューヨークで歌を習い、  アマチュアナイトに参戦すること。 ・世界一周。
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2016年10月20日

【映画を深く知るには?】舞台裏を知る方法や監督の性格を垣間みる方法をご紹介! ジュラシックパークを元に。

毎日帰り道にコンビニに寄ってしまう私。

今日は『うずら薫製』と唐揚げ弁当。
コレステロール高そうですね。

今日は、うずら薫製を空けて6個出て来たので、
思わず『いただきます。』と言ってしまいました。

6つの命、いただきます。
久しぶりに自然とこの言葉が出てきました。

ブラック企業でいくら擦れても
まだ生きる価値はあるでしょうか・・・
少し自分の行動に驚いた次第です。


さて!本題ですが、
遂に ジュラシックパーク のDVDを購入しました!
TSUTAYAのバーゲンカートで格安でゲット!!




嬉しくてたまりません。

DVDを買うって『その映画が自分のものになる』という感覚があって、
未だに興奮します。

なぜそう思うか。
なぜなら、その映画をもっと奥深く知れるからです。

皆さんがDVDを買う理由は何ですか?


DVDを買って一番価値があるなと思うのは、
特典映像です。

ジュラシックパークのDVD に納められている
特典映像には、スティーブン・スピルバーグ監督が、
『恐竜をどのように動かせばこの映画のテーマに合うか』や
『ある場面の絵コンテ』、『初期の製作会議』、『効果音アーティスト』等
たくさんの特別な動画が格納されています。

これって、ある意味、売れっ子のお笑い芸人がネタを文章化して
自分のネタを分析し、ネットで公表するぐらい突拍子もないことだと思いませんか!?

すごいですね。
自信がないとできないことだと思います。

特典映像のタイトルの付け方がうまいのかと思いきや、
中身もしっかりしてますし、現場の状況をよく把握できます。

こんな時間が撮影の数ヶ月〜数年間ずっと続いていたのかと思うと、
その努力に拍手ですよね。

映画評論家等もよく言っていますが、
映画に対する情報収集にはこんなものがあります。

?@まずは、DVDの特典映像で情報収集。
?A次に、facebook等のSNSで情報収集。
あとは、?B試写会での俳優、女優の発言や監督の発言の偵察です。
映画が公開されている間には、
?Cリーフレット、パンフレットで情報収集もできますし、
?D情報番組やワイドショーで情報収集もできます。

評論家は、映画に張り付いているので、
イベントには必ず出席し、もっと情報収集したい場合は、
監督やアクターにインタビューします。

私たち一般人でもできるのは、
?@?A?B?C?Dの事項です。

本当に 好きな映画 については、?@〜?Dを実践してみるのもいいですね。

評論家の行動について今後も勉強させてもらおうと思います!

今日もゴシップガールの続きを。
平日は、海外ドラマ、週末は映画を見て癒されています。笑

映画があなたの癒しでありますように。












posted by no1onetop at 10:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画

2016年10月18日

【映画の最新情報を知るには!?】トレーラーを活用して日本でもまだ発表されていない映画情報を得る!

みなさんはどうやって最新情報を得ていますか!?

オンデマンドで新着映画情報を見たり、
TVの情報番組で知ったり。

劇場の本編前CMで知ったり。

かなりたくさんの映画が公開されては終了していくので、
日々最新情報が行き交っていますね。

それよりも早く最新映画情報を知りたくないですか!?

そんな方法この世には無い!とお考えの方もいらっしゃると思いますが、
2016年現在、世界に73億もの人間がいます。(世界人口時計) http://www.arkot.com/jinkou/

映画製作者だってたくさんです。

では、もったいぶらずにその方法を。


それはいたって簡単!
好きなときにYoutubeで『trailer』と検索してみてください!

日本でまだ発表されていない最新映画の予告編がたくさんでてきます。

映画としては、最終製作だと言われていたスターウォーズ・エピソード?V後も、
新作が出てきていますよね。

そんなときや、
ジュラシック・ワールドの公開が発表されるとなったとき、
海外では、いち早く予告編が発表されていたんです。

トレーラーとは、簡単に言えば、予告編。

ただの予告編と言えどかなりわくわくします。

アニメーションの『くもりどきどきミートボール』もyoutube のトレーラーで公開を知りました!
この映画、アニメだからと言ってばかにするなかれ。

色遣いの繊細さ、表現力の幅広さには驚かされます。

あなたも今すぐ検索して、
最新情報を得てみてください。

これは売れるな!これは微妙だな・・・
そう思った映画の評価を後で知ったとき、
自分の価値観の位置を感じることもできます。

ぜひ、売れる映画を予想してみてください!

実は、会社の朝礼で毎回話す『今日の一言』で
この情報を話してから、映画通が多くなりました。笑

では、また!








posted by no1onetop at 22:16 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画

2016年10月13日

【科学技術の映画】テクノロジーと人間の愛の間に生まれる葛藤を感じたいときに見たい映画

お疲れさまです。

今日もこの時間の帰宅です・・・

でも、映画とビールは欠かせません!

最近、一日に一つの楽しみが無ければ気が狂ってしまいそうで、
我慢できていたことも我慢できなくなってきました。

これは、忙しさからくる忍耐力の低下ですが、
我慢できない瞬間ってもっとたくさんあると思います。

たとえば、好きな人が目の前にいたとき、
また、本当に欲しい物が、近くに迫ってきたときなどです。


さて、人間が我慢できなくなるとき、
どんな行動を起こすのでしょうか。


そこで!10月12日、今日の映画は、ジョニーデップ主演の『トランセンデンス』です。


愛する人とずっと一緒にいたい。
好きな人とは永遠。

などと思う瞬間がある方もいるのでは?

愛が大きすぎて我慢ができなくなり、
もし、テクノロジーの発達によって死後も同じ世界にいられたら?

また、何か奇跡が起こるならどんな奇跡が起きてほしいですか?

何か浮かんで来たら、
この『トランセンデンス』を見るという選択もありなのでは?



人の妄想を楽しむ。それも、映画の醍醐味ですよね。

自分ならどうするか考えながら見るとより一層楽しい映画です。





さあ!明日も頑張ります!



posted by no1onetop at 01:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画

2016年10月09日

【恐怖の定義とは?視点の置き方とは?】映画では恐怖をどのように表現しているのか?映画『CORE(コア)』から考える。

ディザスター映画『CORE(コア)』から、
映画での恐怖の表現について考えます!

話は変わりますが、
昨日、J:COMに加入しました!
好きな映画見放題のメガパックが今なら3ヶ月無料で利用できるとのことで
利用し、『CORE(コア)』が見れました。笑

HDMI端子のおかげで画像もきれい!

それでは、本題に戻ります。

映画『CORE(コア)』 から見られる恐怖の表現についてです。


まず、人間が恐怖を感じる瞬間には様々ありますが、
未知のもの、未確認のものを見たとき、感じたときに感じる恐怖があります。

『コア』でも、鳥の大群が人間に迫って来たり、スペースシャトルが何らかの理由で地球に不時着したり、
人々がバタバタと倒れていったり。

原因不明の何かによる恐怖というのは絶大です。

その恐怖を『コア』では、子どもの涙で増長させたり、
政府や科学者など、一般大衆の人間が知らない世界の人間による発言によって恐怖を引き立てているように感じます。

子どもの感情は、人間の正直な感情とイコールだと私は考えています。
誰しも、体は大きくなっても本質は子どものままであるといった部分もあるのでは無いでしょうか。

たとえばたの他の映画でもFBIや秘密組織など、
映画を見る多くの人々が知らない世界を描くことで、
未知の恐怖を感じることができるのではないでしょうか。

人が見えないところで頑張ってくださっている人々に感謝ですが、
不確かなものに感じる恐怖もあります。

また、科学者の誤算なども恐怖の一つとなります。

上記のような点で、
コアでは様々な要素を用いて災害の恐怖を描いているものと感じます。
やはり有名な映画は、筋がしっかりとしていますね。

偉そうなことを言える立場ではありませんが、
一視聴者として感動です。

構想を練るのは重要なことですね。
私個人の人生でも大切にしたいと思います。

次に、視点についてです。

『コア』では、政府、一般大衆・市民、選ばれし者(科学者)の3つの視点があると思います。

それぞれの立場から物を言う場面がたくさん出てきますが、
全ての立場に立ってみないと分からない視点や行動を簡潔に表現しているなと感じます。

政府関係者なら絶対に立ち寄らないであろう大衆酒場での会話、
電磁波に関する科学的視点の会話、
極秘ミッションについて会話等、

その立場の人間が考えるであろう発言をうまくとらえていると思います。

前に一度見たことのある映画でしたが、
26歳になった今、再度見てみると発見の連続でした。

皆さんもぜひ、いろいろな映画で個人分析をしてみてください!



セブンショッピングでの『コア』検索もオススメです!












posted by no1onetop at 17:25 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画
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