【Access VBA】基本まとめ

手抜き ざっくりまとめ



レコード削除



With DoCmd
.SetWarnings False
CurrentDb.Execute "DELETE * FROM " & strTblName
.SetWarnings True
End With


※Where句を指定しないと、全レコードを削除


テーブル削除



With DoCmd
.SetWarnings False
.DeleteObject acTable, T_IMPORT
.SetWarnings True
End With


※レコード数が多いと、レコード削除はすんごい時間かかる
 全レコード削除するなら、テーブル削除して作り直しちゃったほうが速い


自DBにSQL発行



Public Function RunSQL(Byval strSQL as string)As Object
Set RunSQL = Currentdb.openrecordset("strSQL", dbopensnapshot)
End Function


※Docmd.RunSQLはアクションクエリしかだめ
 Docmd.RunSQLでSelectするとエラーが出る











タグ: Access VBA

2019年02月07日

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