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2016年03月18日

日本は世界で4番目の「魚食国」である!

日本人はむかしから魚や貝などの水産物をたくさん食べてきました。そしてわたしたちはこれらの水産物から、からだに必要なたんぱく質やカルシウム、ビタミンなどの大切な栄養素をとっています。また、祝事にタイをもちいるなど、水産物はわたしたちの暮らしと深くかかわり、習わしの中にも水産物が数多く見られます。このように日本人にとって水産物は身近で大切な物なのです。




 世界中で水産物がどのぐらい食べられているかを国ごとにくらべると、1997年の統計では、世界の平均が1年間に1人あたり15.9kgなのにたいして、日本人は70.6kg食べています。これは世界で4番目に多い量です。ちなみにいちばん多いのはインド洋上にあるモルジブで153.4kg、2番目はヨーロッパのアイスランドで91.1kg、3番目はオセアニアのキリバスで78.6kgです。いずれもまわりを海にかこまれた島国です。それにくらべると、アメリカ、イギリス、フランスなどの国では、日本人が食べている量の3分の1から半分ぐらいしか食べていません。
posted by AZARASHI at 11:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 海の小物

2016年02月25日

ぷにっとキュート! 「くらげこんにゃく」人気

仙台うみの杜水族館は仙台市宮城野区に、2015年7月開業したばかりの新しい施設だ。三陸の海を再現した大水槽と、東北最大級のショープールを持つ。展示生物は、約300種類、5万匹。そのうち7000匹は今年5月に閉館したマリンピア松島水族館から引き継いでいる。

この仙台うみの杜水族館のミュージアムショップで買ったお土産「くらげこんにゃく」が、話題となっている。


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「くらげこんにゃく」って、いったい何?

触手部分のこんにゃく、食感が楽しい

手のひらにのせた「くらげこんにゃく」(まるい食品ウェブサイトより)

触手部分の切れ込みが深いため、コンニャクの食感が楽しいとのこと。奥深い海の味がするそうだ。






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加茂水族館展示中の「くらげこんにゃく」の水槽(画像提供:まるい食品)


「くらげこんにゃく」は、昨年、加茂水族館で販売された商品の中で、3位にランクインしたという。くらげの触手の部分に味が浸み込みやすい、他の食材と組み合わせやすい点が好評のようだ。この実績とノウハウを基に、仙台うみの杜水族館用に「仙台味噌味」を開発した、ということだ。

「くらげこんにゃく」を食べてみたい人は、鶴岡市の加茂水族館か、仙台市の仙台うみの杜水族館を訪ねて、ミュージアムショップで購入することだ。それ以外では、まず入手できない。
ただ加茂水族館用の商品は、まるい食品の通販ページからも購入できる。
http://www.marui-g.co.jp/index.html





ぷにっとキュート! 「くらげこんにゃく」人気

仙台うみの杜水族館は仙台市宮城野区に、2015年7月開業したばかりの新しい施設だ。三陸の海を再現した大水槽と、東北最大級のショープールを持つ。展示生物は、約300種類、5万匹。そのうち7000匹は今年5月に閉館したマリンピア松島水族館から引き継いでいる。

この仙台うみの杜水族館のミュージアムショップで買ったお土産「くらげこんにゃく」が、話題となっている。


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「くらげこんにゃく」って、いったい何?

触手部分のこんにゃく、食感が楽しい

手のひらにのせた「くらげこんにゃく」(まるい食品ウェブサイトより)

触手部分の切れ込みが深いため、コンニャクの食感が楽しいとのこと。奥深い海の味がするそうだ。






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加茂水族館展示中の「くらげこんにゃく」の水槽(画像提供:まるい食品)


「くらげこんにゃく」は、昨年、加茂水族館で販売された商品の中で、3位にランクインしたという。くらげの触手の部分に味が浸み込みやすい、他の食材と組み合わせやすい点が好評のようだ。この実績とノウハウを基に、仙台うみの杜水族館用に「仙台味噌味」を開発した、ということだ。

「くらげこんにゃく」を食べてみたい人は、鶴岡市の加茂水族館か、仙台市の仙台うみの杜水族館を訪ねて、ミュージアムショップで購入することだ。それ以外では、まず入手できない。
ただ加茂水族館用の商品は、まるい食品の通販ページからも購入できる。
http://www.marui-g.co.jp/index.html





posted by AZARASHI at 08:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 海の小物

2016年02月24日

あの、ジョーズがついに!USJが自宅に再現できる件




ジョーズ』(Jaws)は、スティーヴン・スピルバーグ監督による1975年のアメリカ映画。原作は1974年に出版されたピーター・ベンチリーによる同題の小説(日本では早川書房から1975年に刊行)。

平和なビーチを襲う巨大人食い鮫(ホオジロザメ)の恐怖と、それに立ち向う人々を描いた作品である。スリラー映画、ホラー映画、パニック映画など様々なジャンル分けがなされる。スティーヴン・スピルバーグの名前を全世界に浸透させた一作である。スピルバーグの作品では珍しく子供が死ぬ描写(鮫に喰われ、海へ引きずり込まれる。その際、子供は抵抗する)がある。
(Wikipediaより)












意外にも自宅でジョーズを眺めることが可能なようです。
ホオジロザメ、よくみると目がつぶらで可愛らしい…ことはないですね。
こわいです。
posted by AZARASHI at 17:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 海の小物

驚きのふわもち感!「ぷにぷにあざらしくん」がかわいい件






あざらしくんは柔らかい樹脂でできており、さわり心地は「ふわふわ、もちもち」といった感じ。
初めて触ると「?!」となること間違いなしで、ただ単に「柔らかい」のではなく、「ふわっ……」としています。表面にパウダーがまぶしてあるのでサラっとしているのですが、ずっと触っているとしっとりと水気を感じてくるという、とにかく不思議かつ癒やされる触感です。





posted by AZARASHI at 15:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 海の小物
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