シングル親父のわだち

シン・仮面ライダー

仮面ライダーはリアルタイムでみていないし再放送も見たことはない。
特撮はゴジラ、ウルトラＱ、ウルトラマンで育ったので、仮面ライダーが始まったころは中学生になっていて興味を示せなかったのだと思う。

のちにシリーズとして息子が小さいときにアギト、555、カブトをみたくらいである。
なのでこの映画は全く先入観なしにみることができた。
血しぶきのシーンとか結構あって子供向けではないなと思った。

とはいえ当時の主題歌が心を踊らされたのは間違いない。
単なるテレビでやっている作品の劇場版ではない、ひとつの映画作品としての面白さがあった。

【テレビ・映画の最新記事】

投稿者：アレアッチャ｜13:43 ｜テレビ・映画｜コメント(0)

2023年02月23日

公開初日

公開初日に映画を見に行ったのは2014年のトリック以来10年ぶり。
「湯道」。

最後ジーンとくる素晴らしい映画だった。
やけに人出が多いなと思ったら今日は祝日だった。

投稿者：アレアッチャ｜21:08 ｜映画｜コメント(0)

2023年02月09日

ジャンプ女子ワールドカップで1・2・3の快挙！
ジャンプ女子ワールドカップ2022-23第17戦ビリンゲン大会において伊藤有希・丸山希・高梨沙羅の３選手がワンツースリー表彰台を独占する快挙を成し遂げた。
これまで高梨一人が頑張って引っ張ってきて続く選手がなかなか現れないと思っていたが、ついに日本も団体でたたかwる陣容がそろった。
しかも高梨が三番手という結果、これからの日本女子の戦いが楽しみだ。
欲を言えばこの3選手に続く十代中盤の若手が出てくると本当に未来がぐっと明るくなる。
この様子は近々動画をアップしたいと思っている。

投稿者：アレアッチャ｜20:42 ｜スポーツ｜コメント(0)

2023年01月19日

ゴチ新メンバー

毎年ゴチの新メンバー発表で新しい年の始まりを感じる。
3人のうち2人が発表になった。
とても楽しみな1年となりそう。

これまでメンバーになった女性を除いて小芝風花と浜辺美波はメンバーになってほしかったのでうれしい。

投稿者：アレアッチャ｜21:29 ｜テレビ・映画｜コメント(0)

2023年01月16日

罠の戦争

くさなぎ剛がドラマに戻ってきた。
初回から緊迫した展開。
これからが楽しみだ。

投稿者：アレアッチャ｜22:51 ｜テレビ・映画｜コメント(0)

2022年12月30日

今年最後の劇場観賞

今年も残りわずか、-快晴の穏やかな天気が続いている。
8月下旬からここまで8本の映画を観た。
バイオレンスアクションはすでに書いたのでその他7本について簡単にコメントしたい。

阿部寛主演作品に外れなし。
現場一筋の武骨な刑事が葛藤しながら音楽隊という全く意にそぐわない場所での奮闘。
阿部さんの魅力が発揮されている。

この映画を機に過去作品も見直した。
特にドラマはちゃんと見ていなかったので面白さをあらためて痛感した。
ドラマ作品の映画化、特に最終作になるであろう作品はエンドロールで過去の名場面が流されるのはシリーズ化した作品に共通なのか、エンドロールでトリックを主出した。

ホラーな先品と思いきやちょっと違った印象が残った。
もちろんホラーではあるがグロテスクではなくどちらかというと人の絆を描いた青春映画、監督の意図を感じた。

ちょっとうるさいというかいそがしい印象。
小芝風花の良さを消しているのではと感じた。
今になって気付いたけどパンフはＶＨＳテープを模しているんだ。

出演俳優陣にに惹かれてみた作品。
今年見た中ではナンバーワンに深く中身の濃い作品。
いろいろと考えさせられた。

これまでにテレビで何度となく見ているしＤＶＤも持っているが、スクリーンでみてみたかった作品。
テレビや配信では決して味わえない迫力があった。

いろいろな要素が詰め込まれている笑いあり涙ありのエンタメ作品。
さすがに年末は人が多かった。
いい作品にたくさん巡り合えた半年であった。

投稿者：アレアッチャ｜15:19 ｜映画｜コメント(0)

2022年11月26日

シンウルトラマン

シンウルトラマンを観た。
思っていたより面白かった。
現代の技術をとりいれつつ大きく変わることなく描かれている。
怪獣ではなく禍威獣、科特隊ではなく禍特隊。
ウルトラＱの流れをストーリーに取り入れているのも良かった。
童心にかえれ当時を思い出させてくれた。
ベータカプセルから変身するシーン。

スペシウム光線、

特に気に入っていた八つ裂き後輪。

懐かしかった。
このストーリーをどうとらえるかは見解は分かれると思うが納得のいく作品であった。

投稿者：アレアッチャ｜20:35 ｜テレビ・映画｜コメント(0)

2022年10月21日

爪下血腫

鉄の扉に指を挟んだ。
扉が閉まってくるのに対して手を抜くのが遅れて挟んだもの。
頭でやばいと思いながら思いのほか扉が閉まるスピードが速く、一瞬の出来事だ立った。
とんでもなく痛かったが骨に異常はなかった。
みるみるうちに血豆というか爪の下がどす黒い紫色になった。

このまま爪が生え換わるまでほっておくしかないとのこと。
今でも指先に力が入らない。
あらためて老いを感じた。

投稿者：アレアッチャ｜19:41 ｜生活｜コメント(0)

2022年10月09日

空気が入らない

買い物に出かけたが、自転車のタイヤに空気がぬけていてあわてて戻ってきた。
空気入れで空気を入れてもすかすか抜けてしまう。
自転車屋も遠いので応急処置でパンク修理剤を購入した。
しかしこれがうまくはいっていかず泡状のものがあちこちからはみ出てしまう。
バルブの根元から多くはみ出ているのでよくみたらバルブがしっかりしまっていなかった。
締め直して空気を入れたがやはりはいらない。
パンクとは違う感じなのだが原因も分からず仕方ないので30分自転車屋まで自転車を押して行った。
原因はバルブのチューブとつながっている根元が破れて（裂けて）いたことによるものだった。
３センチほど裂けていたのをみせてもらった。
チューブを交換してやっと自転車に乗ることができた。
車を持っていない身としては自転車は買い物等の交通手段として欠かせないものであり、今回はそのことを痛感するとともに大変でも自転車屋さんに持っていくのが一番の早道だと思い知った。