シングル親父のわだち

爆弾低気圧…冬も

とんでもないない天候から一夜明け、穏やかな洗濯日和。

わずかながらその爪跡。

爆弾低気圧が原因ということだが、今後も沢山発生すると伝えていました。。

台風と違って短時間で爆弾低気圧に発達するとのこと。

同時に地震が起きたら大変なことになるのは必然。

想定外という言葉はもう聞きたくありません。

2013年11月26日

峠は過ぎたみたいだけど、ものすごい風と雨でした。

台風が来た時よりも怖さを感じました。

台風では雨戸がガタガタいって吹き飛びそうになり、家が壊れるんじゃないかと感じました。

ただそれは雨戸が吹き飛んだり瓦が飛んだりして壊れるという意味での表現でした。

勿論その時は怖かったけれど今回の風雨の強さは次元が違う感じがしました。

家自体が大きく揺れて本当に家ごと吹き飛ばされるんではないかという恐怖を感じました。

竜巻で家が簡単に吹き飛ぶ映像を見ているだけに竜巻注意報が流れて家が揺れ動くと本当にびびりました。

投稿者：アレアッチャ｜01:17 ｜気象

2013年10月17日

台風26号

10年に一度の勢力といわれた台風26号、伊豆大島に大きな傷跡を残してゆきました。

自分が住んでいるところでは、そんなに怖さを感じませんでした。
強い雨は夜中に降って、朝は風はゴーという音がするほどかなり強いものの陽がさしこみ、危険性を感じませんでした。

人間に与える心理的な切迫感は雨風が一緒の時の方が強く感じるのだなとも思いました。

ただ電車は止まっていましたし、学校も休校とのことで弁当を作らなくてよいのは助かりました。

こういうときの方が心にスキができてかえって危ないとテレビでも呼びかけていましたが、その通りだと思いました。

今までの災害等でも被害が拡大しているのは、心の緩みが一因となっている気がします。
普段生活していてのケガや交通事故等でもそうですが、心にスキが生じた時に起きることが多いように思います。

しっかり気をつけなければ。

ちなみに北海道では平年より７日、昨年より１カ月以上早い初雪が降ったそうです。

投稿者：アレアッチャ｜02:41 ｜気象

2013年08月18日

猛暑と熱中症

暑～い！

汗が滝のように噴き出てくる毎日、エアコンを入れればいいのだろうけど、電気料金の値上げのダメージでつい我慢してしまいます。

電気料金だけでなく食料品やガソリン等も徐々に値上がり、厳しい夏を送っています。

いつからこんなに暑くなったのだろうか、子供のころはもちろん社会人になってもエアコンなんて部屋になく扇風機でしのいでいた記憶しかありません。

気温は高くても32℃くらいだったと思います。

その頃暑気あたりという言葉はよく耳にしましたが、熱中症という言葉など聞いた記憶はありません。

猛烈なゲリラ豪雨をはじめとする異常気象が続き、地球温暖化を実感しています。

40℃越えの地域も相次ぎ異常な暑さにエアコンの使用を余儀なくされ、そのことがＣＯ2排出に拍車をかけ温暖化を促進するという悪循環を解消する手段はあるのだろうか?

暑さ対策は冷感ボディジェル身体に塗り、Ｔシャツ等への冷感スプレーで結構我慢できます。

またじっとしているより動いていた方が暑さが気にならないような気がします。

全く汗をかかないよりある程度はかいた方が身体にはよいような気がします。

エアコンは本当に厳しいと感じたら使用します。

投稿者：アレアッチャ｜22:53 ｜気象

プロフィール

アレアッチャ

高校生になる息子を抱えるシングルファーザーです。生活してゆく上で一人親ならではの悩みや工夫等を含め日々感じたことを発信したいと思います。

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風…強烈

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