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気温が20℃をこし、春を感じるようになった。

庭には木蓮の花が咲き出した。

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暖かくなってうれしいのは洗濯物の渇きが早くなったこと。
残念なのはものが傷みやすくなること。
冬場は外に放り出しておいても平気だったのが、保存には気を使うようになる。

全然関係ないけどガソリンの値段がまた上昇。
しばらくリッター119円が続いていたが今は133円まで上がってしまった。

地下鉄サリンから20年

地下鉄サリンの事件から20年が経った。
当時通勤で千代田線を利用しており、まさに時間が違えば事件に巻き込まれていたかと思うと今でもぞっとする。

駅の構内からごみ箱が撤収されていったのもあの事件がきっかけだと記憶している。

日本は平和な国と思っていたが、ISLのような思想が20年前の日本に存在し無差別テロの恐怖を感じた瞬間でもあった。
そして今でも不気味な存在が続いているのがとても怖い。

久々にドラマが面白い

興味を持ってみたドラマはいくつかあるが、リアルタイムでドラマを見て次回の放送にワクワクするのは何年ぶりだろうか。
久々に出会った面白いドラマが次の2作品。

「デート」

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主人公の偏屈な思考とかどこか「結婚できない男」を彷彿させるようなコミカルタッチな作品。
オープニングで流れるザ・ピーナツの<ふりむかないで>が懐かしくもありドラマをひきたたせている。

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音楽のもつ力をあらためて感じる。
杏さんの003(フランソワーズ)はとても似合っていた。

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また杏さん演じる依子の子供時代の子役の子は見事なまでに杏さんにそっくり。

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最終話が楽しみだ。

「銭の戦争」

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はじめは草なぎさんのどらまということで見始めたが、回を追うごとに面白さが増していった。
次どうなるのかが気になった作品でストーリーの展開にひきこまれた。

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続編を期待させるようなラストだった。


これまで見てきた数多くのドラマの中で自分のベストテンをあげるとすると次の10作品。
主演・共演俳優 (敬称略)と 主題歌 もあわせて年代順に列記してみた。
「おれは男だ!」 1971〜72年(日テレ)

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森田健作、早瀬久美

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[さらば涙と言おう]

「前略おふくろ様」 1975年〜76年(日テレ)

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萩原健一、梅宮辰夫、桃井かおり、坂口良子、室田日出男、川谷拓三
(井上堯之)

「熱中時代」 1978年〜79年(日テレ)

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水谷豊、船越栄一郎、草笛光子、志保美悦子、山口崇、音無美紀子
[ぼくの先生はフィーバー]

「成田離婚」 1997年(フジ)

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草なぎ剛、瀬戸朝香、阿部寛、深津絵里、沢村一樹
[Sunny day Holiday]

「トリック」 2000、2002、2003年(テレ朝)

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仲間由紀恵、阿部寛、生瀬勝久、野際陽子

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[月光(流星群、私とワルツを)]

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「僕の生きる道」 2003年(フジ)

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草なぎ剛、矢田亜希子、大杉漣、小日向文世、谷原章介
[世界にひとつだけの花]、(本間勇輔)

「ドラゴン桜」 2005年(TBS)

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阿部寛、長谷川京子、山下智久、長澤まさみ、新垣結衣、中尾明慶、小池徹平、サエコ、野際陽子

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[realize]

「結婚できない男」 2006年(フジ)

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阿部寛、夏川結衣、国仲涼子、塚本高史、草笛光子、高島礼子
[スイミー]

「任侠ヘルパー」 2009年(フジ)

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草なぎ剛、黒木メイサ、山本裕典、大杉漣、夏川結衣、仲里依紗、田中哲司、加藤清史郎
[All My Soul]

「鈴木先生」 2011年(テレ東)

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長谷川博己、臼田あさ美、土屋太鳳、未来穂香、北村匠海

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[光射す方へ]、(僕が僕であるために)

いずれの作品も深い思い入れがあり、DVDをもっているまたは録画して保存している作品で、何度も繰り返しみている。
またどの作品も主題歌やBGMが素晴らしく、その音楽が流れるとドラマのシーンが鮮やかによみがえる。
それぞれの作品については機会をみて詳しく紹介したい。

4月からのドラマで期待を寄せているのは{64」(NHK土曜)、「美女と男子」(NHK火曜)、「ヤメゴク」(TBS木曜)

懐かしCM

懐かしいCMが放送されていた。

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「いすゞGEMINI」のCM、とても印象に残っている。

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当時GEMINIに乗りたいとあこがれていたけど、結局その夢はかなわなかった。

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昔の日本のCMっていいものが多かったなぁとしみじみ思った。

久々のサラ対決(Wカップ最終戦)

今シーズンのジャンプ女子ワールドカップ最終戦となる第14戦オスロ大会が行われ 高梨沙羅選手が 1本目2本目ともにトップの 完全優勝 を果たした。

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この試合は唯一のラージヒルで行われ、前2試合3位と調子をあげてきたサラ・ヘンドリクソン選手との久々の二人の サラ対決 となった。

第13戦終了時総合順位


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今回はラージヒル・K点(基準点60点)が120mなのでに1mにつき1.8点の加減で計算、ヒルサイズは134m。

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1本目
ヘンリック選手  127.0m=72.6(W+1.0、飛型点51.0)124.6ポイント(3位)

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ヘンドリクソン選手126.5m=71.7(W+3.2、飛型点51.5)126.4ポイント(2位)

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フォークト選手  125.0m=69.0(W+0.7、飛型点51.5)121.2ポイント(5位)

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高梨選手     128.0m=74.4(W+5.9、飛型点51.0)131.3ポイント(1位)

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イラシコ選手   125.0m=69.0(W−1.3、飛型点46.5)114.2ポイント(8位)

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高梨選手のウィンドファクター+5.9の追い風での128mの最長不倒は立派。

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2本目
イラシコ選手   123.0m=65.4(W+5.4、飛型点52.0)122.8=合計237.0ポイント(5位)

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フォークト選手  121.0m=61.8(W+4.0、飛型点52.5)118.3=合計239.5ポイント(4位)

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ヘンリック選手  123.5m=66.3(W+6.0、飛型点53.5)125.8=合計250.4ポイント(3位)

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ヘンドリクソン選手128.5m=75.3(W+4.4、飛型点51.0)130.7=合計257.1ポイント(2位)

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高梨選手     127.0m=72.6(W+6.4、飛型点53.5)132.5=合計263.8ポイント(優勝)

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こうしてみると二人のサラ(ヘンドリクソン選手と高梨選手)のジャンプの飛距離が2本通じてかなりの追い風にもかかわらずとび抜けているのが分かる。
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14戦

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総合

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来シーズンはこの5人が中心となりますます混戦となりそうだ。
今シーズンはいろいろなことを試したため総合優勝を逃したもののやはり実力的にはナンバーワンといえる高梨選手。
安定したジャンプを見せたベテランのイラシコ選手。
シーズン序盤はケガの影響でなかなか本来の力が見られなかったもののここ3戦復調の兆しをみせているヘンドリクソン選手。
さらにオリンピック・世界選手権2冠のフォークト選手、新鋭のヘンリック選手がどこまで迫れるかがポイントになるのではないだろうか。

アルガルベカップ、日本初戦落とす

アルガルベカップが始まった。
初優勝を狙う日本だが、デンマークに開始早々先制を許す苦しい展開。
17分に安藤選手のゴールで同点に追いつくも後半分リードを許し、そのまま逃げ切られた。

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この大会、勝ち点だけでなく得失点の差も重要なポイントだったわけだが、これで決勝に進む可能性はほぼ絶たれてしまった。

ワールドカップに向かいもう一度組み立て直す必要があろう。

なおU−23のラマンガ国際、1勝2敗に終わったがこの春から浦和レッズLでのプレーが決まっている18歳の 白木星 選手が2ゴール1アシストと活躍、今後への期待を膨らませた。

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プロフィール

アレアッチャ
高校生になる息子を抱えるシングルファーザーです。生活してゆく上で一人親ならではの悩みや工夫等を含め日々感じたことを発信したいと思います。
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