日本だと、
相対評価で成績がつけられますよね。
オーストラリアでは絶対評価です。
なので、
頑張った分だけ
どんどん
成績はあがります。
でも、
ひとつの落とし穴が。
基準も評価も
先生の主観によるところが大きいということ。
どういうこと
簡単に言うと、
その先生が、
気に入れば成績は良くなるし、
気に入らなければ悪くなる。
日本みたいに、
子供がみんな同い年で、
同じレベルを目指している、
というわけじゃない。
なので、
先生の評価基準も
とっても曖昧。
それでも、
その年によって
生徒の学力がばらばらってことはなさそう。
先生達がみな
複数の学年受け持っていることも
一つの要因かも。
何にしても、
学期の初めに示される、
タスクシートをよく読んで、
「何を求められているのか」
「何のためにこの課題をやるのか」
よく考えて
よく質問し
一生懸命勉強すれば
なのです
ありがとうございます。
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