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2020年01月06日

空腹に慣れろ!!いい身体を作るためには空腹は必要不可欠!!/筋ダンブログ

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空腹になれるためには??根拠とやり方を書いています。



続きはこちら
posted by TK at 02:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 筋トレ

2019年12月30日

お酒を飲んでも太らない方法とは??なぜお酒を飲むと太るのか??アルコールの性質を知って味方につけよう/筋ダンブログ

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お酒を飲んでも太らない方法とは





なぜアルコールを摂取すると太ってしまうのか。

その原因を知り、アルコールを接収しても太りにくい体質にしよう。



アルコールの性質




まず最初になんでアルコールを摂取すると太るのか??


アルコールの性質を理解しなければいけません、


ではアルコールの性質とはどういったものがあるのでしょうか??





アルコールが抜けきるまでは脂肪燃焼がストップしている



お酒を飲むと体内にアルコールが入ってきます。


そして

アルコールが体に残留していると脂肪よりも先にアルコールからエネルギーを使おうとしてしまうので、
脂肪燃焼が後になってしまいます。



体は体に悪いものから先に排除しようとする働きを持つので先にエネルギーに変換されるのはアルコールです。


これはアルコールが残っている間はずっと続くのでアルコールが体から全部抜けてからやっと脂肪からエネルギーが使われるようになります。


なので、二日酔いとかの時は次の日まで脂肪が燃焼されないということです。




脂肪蓄積



お酒を飲むと必ずといっていいほど食べるのが おつまみ


実はこれが1番最悪なのです。

アルコール+つまみ

つまみは大雑把に炭水化物とタンパク質、脂質出てきています。


炭水化物はすぐにエネルギーになりますが、飲んでいる時には動くことはないのでエネルギーが蓄積され脂肪に変わります。


タンパク質や脂質は体の組織を作りますが、こちらも摂取しすぎるとエネルギー過多になり、脂肪になります。



このつまみにアルコールが入ってくると、アルコールから先にエネルギーになるので肝臓がエネルギーを処理できなくて、少量のおつまみでもすぐに脂肪に変わってしまいます。



少量でさえ脂肪に変わるのにアルコールが入ることによって決して少量で抑えることはできなくなるでしょう。



また、タンパク質や脂質もたくさん取りすぎても体の組織を作るものなので、成長期を終わった人には余分に摂取してしまう可能性がとても高いです。


こちらも取りすぎるとやはり脂肪になるので気をつけましょう。





適切なアルコールの取り方





ではアルコールの太らない取り方とはどんなものなのでしょうか??


まずはアルコールの質

飲んでもいいアルコールは蒸留酒。
焼酎、ウィスキーなど


逆に飲んではいけないアルコールは
糖が入っているビール、日本酒は控えましょう。




次にアルコールの量
アルコールはエネルギーになりますが脂肪にはならないので糖が入っていなければ量はそれほどかにすることはないでしょう。





おつまみで気をつけるべきは
炭水化物はNG
タンパク質、脂質はOK


という点。








タグ: 筋トレ
posted by TK at 01:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 筋トレ

2019年12月27日

脂肪を減らしながら筋肉は増やせるか /筋ダンブログ

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脂肪を減らしながら筋肉は増やす方法とは

筋肉をつけるにはカロリーをたくさん摂らなくてはいけない。

脂肪を減らすにはカロリーを抑えめに摂らなければならない

しかし、脂肪を減らすと同時に筋肉をつけれる場合もあります。


その方法を今回はご紹介していきます。


初心者




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1つ目の脂肪を落としながら筋肉をつける方法は初心者だということです。


今までまったく運動をしてこなかった人が低タンパク質と高タンパク質のグループに分けて筋トレをやらせてみたところ高タンパク質のグループのみ除脂肪体重が増えました。




これは筋トレ初心者ならではの特典といっても過言ではないでしょう。




肥満体



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2つ目に過度の肥満体なら脂肪を減らしながら筋量を増やすことは可能です。




肥満体の人はもうすでに体内に大量のカロリーがあるので、しばらくはそれだけでも生きていけるからです。






ステロイド



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3つ目はステロイドを摂っている場合。


薬の効果はカロリー不足による筋量減少を補って余ります。







そして上記の3つのうちどれか2つを組み合わせても脂肪を落としつつ大幅に筋量をつけることが可能です。




逆に



肥満体質もなく、運動もある程度している人

こういう人はダイエットをしながら筋肉をつけることは難しいです。


大体3キロの除脂肪体重が減ったら2キロはほぼ水です。


減量したら水分や筋肉以外の組織がまず大きく減ります。



必要以上に筋量が減ったかどうかはウィルクス係数を計算してみるといいです。



posted by TK at 09:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 筋トレ

2019年12月26日

最強おススメ タンパク質ベスト3 /筋ダンブログ


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おすすめのタンパク質とは何なのか??


タンパク質最強決定戦??



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タンパク質は肉や魚など様々なものから摂取できますが、その中でも卵から摂る方がいいでしょう。



タンパク質にはプロテインスコアというタンパク質の質を図る基準があり、その中でも卵は
プロテインスコアが1番高いです。



卵を食べる際に気をつけて欲しいのが、白身だけじゃなく、黄身と一緒に全卵の卵を食べるのが1番ベストです。



全卵を食べることによる作用は神経伝達をよくしてくれたり、筋肉が分解するのを防いでくれたり、肝臓に脂肪が溜まるのを防いでくれます。



また、全卵の中に含まれているアラキド酸という物質が筋肉を増やしやすくもしてくれます。





鶏肉



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鶏肉にはカルノシンという物質が含まれており、疲労を回復させてくれたり、リラックス作用、糖化を防いでくれる作用があります。



いろんな健康面に良い影響を与えなおかつタンパク質も取れるのでおススメです。






ホタテ



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ホタテにはコハク酸というものが入っており、このコハク酸はアミノ酸の一種です。
このコハク酸にはTCAサイクルいうものがあり、TCAサイクルはエネルギーを生み出すサイクルとして作用します。


なのでこのコハク酸を摂取するとTCAサイクルがうまく回るようになり、エネルギーが出やすくなります。



また最近ではこのコハク酸には脱共役作用というものが含まれているとわかり、この共役作用は体の代謝を上げてくれる作用も含まれています。



なので、ホタテはダイエット中の人にもオススメしたい一品となっております。




以上が最強のタンパク質ベスト3でした。


タグ: ダイエット
posted by TK at 13:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 筋トレ
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