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2018年02月20日
【マネーハック】コンビニで賢くポイントを貯めろ!セブンイレブン編
ぷりん将軍だ
いよいよ花粉症シーズン到来
外に出る気がどんどん失せる。
セミリタイアの身としては外に出かける用事がもともと多くはないので、まさに引きこもり状態。
メルカリの注文があったときに、郵送ついでに外に出るくらいである。
それはさておき、今日は セブンイレブンでの賢い買い物の方法 を考えたい。
ここでいう「賢い」とは、もっとも多くポイントが手に入る方法という意味だ。
現金で支払う
まずは現金で買い物をする。
当然のことながら、ポイントはもらえない
残念だ
nanacoで支払う
次にセブンイレブンの電子マネーnanacoで買う場合。
これはシンプルだが、かなり効果的だ
100円につき1ポイントというのは悪くない。
しかし、 この100円とは税抜価格を指している ことに注意したい。
700円(税込) の買い物をした場合、実際に獲得できるのは 6ポイント である。
ちょっとだけ悲しい
しかし、nanacoで買い物をすると品物によっては ボーナスポイント がもらえる。
これはけっこうデカい
2月中ならば、お〜いお茶などのペットボトルを買うと 10ポイント ももらえる。
対象の品物はnanacoのホームページで詳しく確認してほしいと思う。
( http://www.sej.co.jp/i/nanaco/bonuspoints/ )
やはりnanacoはよい
そしてnanacoを使うときにもっとも大切こと。
それは、 どのようにしてチャージ(入金)するか だ。
nanacoに現金でチャージ
まず現金でチャージをする場合だ。
もらえるポイントはもちろんない。
実に残念だ
nanacoにクレジットカードでチャージ
チャージのときには クレカ(クレジットカード)を使うのが正解 だ。
注意しておきたいのは、クレカによってはチャージのときにポイントがもらえないものも多いということだ。
それでは、ポイントがもらえるクレカの中でどれを使うべきなのか。
これは実に悩ましい
なぜなら、それぞれの クレカによってもらえるポイントの種類が異なる からである。
リクルートカードでチャージ
チャージの際のポイント還元率が 1.2% と非常に高いことで知られる リクルートカード の場合。
1万円 をチャージしたときには 120ポイント ももらえる。
しかし、このポイントはローソン系の Pontaポイント である。
ローソンも使う人ならばこれでまったく問題ないだろう。
ワイジェイカード(YJカード)でチャージ
次にポイント還元率1%の ワイジェイカード の場合で考えよう。
同じく1万円をチャージした場合、 100ポイント がもらえる。
これは 期間固定のTポイント だ。
これはYahooショッピングで使えるので悪くはない。
その他のクレジットカードでチャージ
その他にもポイントがもらえるクレカはあるが、たいていポイント還元率 0.5% である。
ポイントの還元率にはこのようにクレカによって差はある。
しかし、結局のところポイントが分散してしまい、管理の点では面倒だ
クレジットカードで支払う
ポイントの分散を考えると、nanacoを使わないという選択肢もある。
それは クレカで支払いを済ませる という方法だ。
この場合、もらえるポイントはそのクレカ自体の還元率に左右される。
しかし、ポイントはクレカに集約されるので面倒は少ない。
ただし、クレカのポイント還元率はおおむね 0.5%〜1% で、少々物足りないのも事実だ。
そこで、セブンイレブンで買い物をしたときに ポイント還元率が1.5% と非常に高いクレカを紹介しておこう。
セブンカードプラスで支払う
まずは本家本元の セブンカードプラス だ。
セブンイレブンで買い物をすると、 200円(税込)につき3ポイント もらえる。
もらえるポイントはもちろんnanacoだ。
したがって、貯まったらそのままnanacoとして使えばポイントも分散することはない
セディナカードで支払う
次に、少し目先を変えて セディナカード という選択肢もある。
このクレカは持っている。
ハローキティだ
このセディナカードで貯まるのは わくわくポイント という。
しかし、これも 200円(税込)につき3ポイント で、本家と比べて遜色はない。
このわくわくポイントは知名度はそれほど高くないが、使い勝手はよい。
そのまま 同額のnanacoに移行できる ので実に便利である。
さらに、セディナカードは年間の利用額に応じてポイントの還元率自体が高くなっていくのも良い。
ただし、すべてのセディナカードが対象ではないので、そのあたりは確認しておきたい。
ANAカードで支払う
さらに紹介しておきたいのは ANAカード である。
このカード自体のポイント還元率は0.5%が一般的だ。
しかし、セブンイレブンで買い物をすると特別ボーナスがある。
200円(税込) の買い物につき、 1マイル が別に貯まるのだ
ちなみに、ぷりん将軍が愛用する ソラチカカード はこれだ。
このカードで貯まるのは OkiDokiポイント という。
1,000円で1ポイント貯まっていくのだが、この1ポイントをマイルに交換すると 5〜10マイル になる。
つまり、セブンイレブンで1,000円分の買い物をすると、合計 10〜15マイル 貯まることになる。
マイラーならセブンイレブンでもANAのカードというのもアリだろう
セブンイレブンの買い方2パターン
最後にぷりん将軍がセブンイレブンで買い物をするときの方法を記しておく。
買い物の仕方は 2パターン あり、それらを使い分けている。
まず、買いたいものの中に nanacoのボーナスポイントの対象品がふくまれていた 場合。
これは ワイジェイカード からチャージした nanacoで支払う ことにしている。
しかし、残念なことに2018年3月からチャージの還元率が0.5%に引き下げられることが決まっている
作戦の練り直しが急務だ。
そして、ボーナスポイントの対象品を買わないとき。
このときは ソラチカカード でマイルを貯めている。
我ながらセコい。
しかし、セコくなくてはこの世知辛い日本をサバイブできないのだ
まとめ
ここまでセブンイレブンの買い物の仕方をまとめてきた。
改めて思うのは、コンビニでの支払い手段は 選択肢が多すぎる ことだ。
結局、自分にとって最適な支払い方を各人で追求するしかないのもしれない…。
しかし、はっきり言えることが確かにある
それは、
現金は残念だ
おわり
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2018年02月19日
モバイルWi-Fiを使い倒せ!
ぷりん将軍だ
なんと本日4回目の更新である。
そろそろ漢字の練習をしないといけないのだが、話が途中になっているのが自分でも気になって仕方がない。
というわけで、本日最後にもう1回だけ更新する。
前回の記事 ではモバイルWiFiについて少しだけ触れた。
それは格安SIMのデメリットと言われている通信速度の物足りなさを補うため、モバイルWiFiを活用するという話だ。
もしかすると、自宅でフレッツ光などを使い、さらにモバイルWiFiも利用すると料金が二重になって高くなると心配する人もいるかもしれない。
そんなことはない。
自宅でもモバイルWiFiを使えばいい だけの話である。
ちなみに、ぷりん将軍の使っているモバイルWiFiはUQだ。
たしかに光回線よりも速度は遅い。
しかし、それほどの高速回線は本当に必要なのか
ぷりん将軍はYouTubeをよく利用しているが、 通信速度が遅くて困ったことはない 。
それよりもモバイルWiFiを利用し、格安SIMの料金をさらに安くできるというメリットがある。
次の表は 楽天モバイル の料金表である。
ベーシックプランは安いけれども回線は非常に低速で、たとえばヤフーニュースを見るにも一苦労である。
それ以外のプランは高速回線を使えるが、料金もそれなりにしてしまう。
ここがモバイルWiFiの出番である。
つまり、通信はすべてモバイルWiFiに任せて、格安SIMは最安のベーシックプランを使うというわけだ。
ここでプリン将軍の毎月の通信費を算出しておこう。
まずは 楽天モバイル だ。
スマホ用に通話SIMのベーシックプランに加入している。
これが 1,250円 (税抜)だ。
そしてタブレット用にデータSIM(SMSあり)のベーシックプランにも加入している。
こちらは 645円 (税抜)だ。
ただし、 前回の記事 でも書いたように、 全額ポイント払い にしているので、 実質無料 である。
そしてモバイルWiFiの料金は2年契約で月々 4,701円 (税込)だ。
ただし、契約から3ヶ月目までは無料、そして9ヶ月目にキャッシュバックが2万円という内容だった。
これをすべてふくめて計算しよう。
すると、この2年間は毎月平均 3,300円 (税込)ほどの通信費ということになる。
これだけだ。
この3,300円の中に、 自宅・スマホ・タブレットの通信費がすべてふくまれている 。
読者のみなさんの毎月の通信費は果たしてどれくらいなのだろうか。
一度きちんと計算してみてほしい。
ちなみに国( 総務省統計局 )の調査では、世帯平均で 13,270円 とのこと(ただしこれには衛星放送の受信費用などもふくまれている)。
けっこう高いね
率直にもったいないと思う。
というわけで、ここからはモバイルWiFiで有名なUQの WiMAX を説明しよう。
重要なポイントは 通信量無制限のギガ放題プランを選ぶこと だ。
絶対に間違えないように。
まず本家本元 UQ WiMAX だ。
UQ WiMAX のギガ放題プランは2年契約・3年契約ともに月々4,380円(税抜)である。
また、3ヶ月目までは3,696円(税抜)となっている。
ただし、本体の購入費用が2,800円からとなっており、またキャッシュバックもない。
今なら商品券が 10,000円分 もらえるので、その分はお得かもしれない。
2年契約の場合、商品券を含めてざっくり計算してみよう。
すると毎月平均 4,000円 (税抜)ほどになるだろう。
次にこちらも有力な選択肢となる So-net モバイル WiMAX 2+ だ。
So-net のギガ放題プランは3年契約が基本だ。
月々の料金は変動型で、2ヶ月目までが2,180円(税抜)、以降24ヶ月目までは3,290円(税抜)、さらに36ヶ月目までは3,990円(税抜)となっている。
けっこう安いが、別に月会費のようなコース料金なるものが月々200円(税抜)かかる。
その他、本体の購入費用も無料だが、キャッシュバックはない。
これらをざっくり計算してみよう。
すると、毎月平均 3,700円 (税抜)ほどになる。
ラストは最近よく見かける BroadWiMAX を紹介する。
BroadWiMAX のギガ放題プランも3年契約が基本だ。
月々の料金は3ヶ月目までが2,726円(税抜)で4ヶ月目以降は3,411円(税込)となる。
ただし、初期費用が 18,857円 もかかってしまうのと、充電器代として1,800円が別にかかる。
この初期費用を無料にするためにはサポートオプションをつける必要がある。
これが月々1,457円(税抜)もかかってしまう。
少々ややこしいが、まとめてみる。
まずサポートオプションなしの場合。
毎月平均 3,900円 (税抜)ほどだ。
次にサポートオプションをつけた場合。
毎月平均 4,800円 (税抜)くらいだ。
そして、これはあまり勧めてよいのかわからないが、サポートオプションを途中で外すというのも手かもしれない。
そうすると毎月平均 3,400円 (税抜)ほどになるだろう。
以上、モバイルWiFiについてまとめてみた。
今回は3社を紹介した。
料金やシステムはそれぞれ違うが、実は 中身は一緒 である。
どれもUQが提供するWiMAXという通信サービスであり、プロバイダーが異なるだけだ。
よく考えて利用してもらいたい。
明日からはまた別の話をしよう。
おわり
なんと本日4回目の更新である。
そろそろ漢字の練習をしないといけないのだが、話が途中になっているのが自分でも気になって仕方がない。
というわけで、本日最後にもう1回だけ更新する。
モバイルWiFiのメリット
前回の記事 ではモバイルWiFiについて少しだけ触れた。
それは格安SIMのデメリットと言われている通信速度の物足りなさを補うため、モバイルWiFiを活用するという話だ。
もしかすると、自宅でフレッツ光などを使い、さらにモバイルWiFiも利用すると料金が二重になって高くなると心配する人もいるかもしれない。
そんなことはない。
自宅でもモバイルWiFiを使えばいい だけの話である。
ちなみに、ぷりん将軍の使っているモバイルWiFiはUQだ。
たしかに光回線よりも速度は遅い。
しかし、それほどの高速回線は本当に必要なのか
ぷりん将軍はYouTubeをよく利用しているが、 通信速度が遅くて困ったことはない 。
それよりもモバイルWiFiを利用し、格安SIMの料金をさらに安くできるというメリットがある。
次の表は 楽天モバイル の料金表である。
ベーシックプランは安いけれども回線は非常に低速で、たとえばヤフーニュースを見るにも一苦労である。
それ以外のプランは高速回線を使えるが、料金もそれなりにしてしまう。
ここがモバイルWiFiの出番である。
つまり、通信はすべてモバイルWiFiに任せて、格安SIMは最安のベーシックプランを使うというわけだ。
毎月の通信費
ここでプリン将軍の毎月の通信費を算出しておこう。
まずは 楽天モバイル だ。
スマホ用に通話SIMのベーシックプランに加入している。
これが 1,250円 (税抜)だ。
そしてタブレット用にデータSIM(SMSあり)のベーシックプランにも加入している。
こちらは 645円 (税抜)だ。
ただし、 前回の記事 でも書いたように、 全額ポイント払い にしているので、 実質無料 である。
そしてモバイルWiFiの料金は2年契約で月々 4,701円 (税込)だ。
ただし、契約から3ヶ月目までは無料、そして9ヶ月目にキャッシュバックが2万円という内容だった。
これをすべてふくめて計算しよう。
すると、この2年間は毎月平均 3,300円 (税込)ほどの通信費ということになる。
これだけだ。
この3,300円の中に、 自宅・スマホ・タブレットの通信費がすべてふくまれている 。
読者のみなさんの毎月の通信費は果たしてどれくらいなのだろうか。
一度きちんと計算してみてほしい。
ちなみに国( 総務省統計局 )の調査では、世帯平均で 13,270円 とのこと(ただしこれには衛星放送の受信費用などもふくまれている)。
けっこう高いね
率直にもったいないと思う。
というわけで、ここからはモバイルWiFiで有名なUQの WiMAX を説明しよう。
重要なポイントは 通信量無制限のギガ放題プランを選ぶこと だ。
絶対に間違えないように。
UQ WiMAX
まず本家本元 UQ WiMAX だ。
UQ WiMAX のギガ放題プランは2年契約・3年契約ともに月々4,380円(税抜)である。
また、3ヶ月目までは3,696円(税抜)となっている。
ただし、本体の購入費用が2,800円からとなっており、またキャッシュバックもない。
今なら商品券が 10,000円分 もらえるので、その分はお得かもしれない。
2年契約の場合、商品券を含めてざっくり計算してみよう。
すると毎月平均 4,000円 (税抜)ほどになるだろう。
So−net WiMAX
次にこちらも有力な選択肢となる So-net モバイル WiMAX 2+ だ。
So-net のギガ放題プランは3年契約が基本だ。
月々の料金は変動型で、2ヶ月目までが2,180円(税抜)、以降24ヶ月目までは3,290円(税抜)、さらに36ヶ月目までは3,990円(税抜)となっている。
けっこう安いが、別に月会費のようなコース料金なるものが月々200円(税抜)かかる。
その他、本体の購入費用も無料だが、キャッシュバックはない。
これらをざっくり計算してみよう。
すると、毎月平均 3,700円 (税抜)ほどになる。
BroadWiMAX
ラストは最近よく見かける BroadWiMAX を紹介する。
BroadWiMAX のギガ放題プランも3年契約が基本だ。
月々の料金は3ヶ月目までが2,726円(税抜)で4ヶ月目以降は3,411円(税込)となる。
ただし、初期費用が 18,857円 もかかってしまうのと、充電器代として1,800円が別にかかる。
この初期費用を無料にするためにはサポートオプションをつける必要がある。
これが月々1,457円(税抜)もかかってしまう。
少々ややこしいが、まとめてみる。
まずサポートオプションなしの場合。
毎月平均 3,900円 (税抜)ほどだ。
次にサポートオプションをつけた場合。
毎月平均 4,800円 (税抜)くらいだ。
そして、これはあまり勧めてよいのかわからないが、サポートオプションを途中で外すというのも手かもしれない。
そうすると毎月平均 3,400円 (税抜)ほどになるだろう。
今回のまとめ
以上、モバイルWiFiについてまとめてみた。
今回は3社を紹介した。
料金やシステムはそれぞれ違うが、実は 中身は一緒 である。
どれもUQが提供するWiMAXという通信サービスであり、プロバイダーが異なるだけだ。
よく考えて利用してもらいたい。
明日からはまた別の話をしよう。
おわり
【楽天モバイル】格安SIMを使い倒せ!
ぷりん将軍だ
前回の 楽天カードの記事 の続きだ。
そこでは、楽天ポイントの特別な使用法について少し触れた。
今回の記事ではそれを説明したい。
楽天ポイントの種類
楽天ポイントと一口に言うが、実は2種類ある。
まず、いわゆる 通常ポイント で、これは有効期限が1年だ。
そして、もう一つが 期間限定ポイント だ。
こちらは早いものだと有効期限がわずか10日間ほどしかない。
しかし、 その多くは翌月末まで使用可能 だ。
楽天ポイントの効果的な使用法
これをどのように有効活用するのか
正解は、 スマホの毎月の料金として支払う だ
ただし、そのためには、まず 楽天モバイル に加入しなくてはならない。
格安SIMのメリットとデメリット
楽天モバイルはいわゆる 格安SIM だ。
格安SIMのデメリットは大きく二つあると言われている。
まず、ネットの通信速度はそれほど速くはない。
そして、ドコモやauなどのいわゆるキャリアメールが使えなくなることだ。
しかし、それを大きく上回るメリットがある。
もちろん、それは 圧倒的な料金の安さ である。
通話が可能なSIMだと、楽天モバイルなら最安で 月々1,250円(税抜) だ
それに通信速度が多少遅いとはいっても、モバイルWi-Fiを持っていれば何の問題もない。
モバイルWi-Fiそのものについては話がそれるので別の機会に譲る。
要はモバイルWi-Fiがあれば、デメリットはキャリアメールが使えなくなることだけだ。
しかし、それはGmailで代用できる。
そもそもLINEなどのアプリが主でメールを使わなくなった人も多いだろう。
すると格安SIMのデメリットはほぼなくなり、あとは手間だけだ。
節約のためには手間を惜しむな
そんなことではこの世知辛い世の中をサバイブできないのである。
楽天モバイルの加入法
さて、具体的に楽天モバイルの加入の仕方などを説明しよう。
まず、新しいスマホを買う必要はない
今使っているスマホはほとんどそのまま使えるからだ。
ぷりん将軍は4年ほど前に購入したSONYのスマホを使っているが、まったく問題はない。
とりあえず楽天モバイルのホームページの 対応端末 から今のスマホが使えるのかは確認しておきたい。
試しにSONYで検索してみたところ、現在は24機種が使えるようだ。
そして、使えることが確認できたら、あとは ご利用の流れ から手順に従って申し込もう。
その後は自宅に届けられるSIMカードを今のものと入れ替えるだけだ。
多くの入力作業のほか、免許証などの身分証明証をスマホのカメラで撮ったりと、それなりに手間はかかる。
だから 日曜日などの休みの日を使って作業してほしい 。
楽天モバイルの申し込みはここだ。
ご利用の流れ
そして、楽天モバイルの加入前には、楽天カードにも申し込んでおいた方がよいだろう。
楽天ポイントでスマホ代を支払う
さて、ここからがようやく本題の楽天ポイントの有効活用法だ。
なんと、楽天モバイルは 月々の料金を楽天ポイントで支払える のだ
しかも、 期間限定ポイントで支払える のだ
だいたい楽天モバイルの料金の支払い日は毎月5日〜10日の間だ。
だから、それまでにあらゆる手段で楽天ポイントを獲得しておく。
前回の楽天カードの記事で紹介したように、リボ払いのキャンペーンで手に入れたものをそのまま使えばいいだろう。
こうして、ぷりん将軍はもう1年以上もスマホの支払いでお金を払っていない。
ちなみに、ぷりん将軍はスマホ以外にタブレットも利用している。
そちらは楽天モバイルのデータSIM(SMSあり)で、 月々645円(税抜) だ。
もちろん楽天ポイントで全額を支払っており、お金はかかっていない。
まとめ
格安SIMの会社は本当に多くあり、何を選べばいいのかわからない人も多いだろう。
今回は楽天ポイントの有効活用法の一つとして 楽天モバイル をおススメした。
まるで楽天の回し者のようだが、もちろんちがう
単なるユーザーの一人である。
その他、現在auを使っているならば、 UQモバイル を使うという選択肢もアリだろう。
とにかくメリットとデメリットを精査して、よく考えてから判断してほしい。
お金を節約したいというなら、格安SIMを選択するのがベストであることはまちがいない。
次回はモバイルWi-Fiについてまとめる予定である。
おわり
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【楽天カード】楽天カードを使い倒せ!
ぷりん将軍だ
いよいよ具体的なクレカの使い倒し方を解説したいと思う。
まずは主力の一つ、楽天カードだ。
楽天カードは大きく分けて3種類ある。
まず、年会費無料で銀色の 楽天カード 、
次に、年会費2,000円(税抜)で薄い金色の 楽天ゴールドカード 、
そして、年会費10,000円(税抜)で濃い金色の 楽天プレミアムカード だ。
※その他にもブラックカードやANA提携のマイレージカードなどもあるが、それらは割愛する。
そして、これらの楽天カードを簡単に比較したのが次の表だ。
ポイントはもちろん 年会費 、それと 楽天の利用頻度 、そして ラウンジの利用 だ。
ぷりん将軍は国内旅行に出かけることが多い。
たいてい飛行機で出かけるのだが、できるだけ長く滞在したいので帰りはいつも最終便だ。
とはいえ、いろいろ周って疲れてしまい、帰りは早めに空港に行き、そこで夕食をとって時間をつぶすことが多い
そんなときに便利なのが空港のラウンジである。
しかし、残念なことに海外旅行にはあまり縁がない。
というわけで、 国内旅行や出張が多い人 には楽天ゴールドカードがおすすめだ。
海外に出る機会が多い人 には楽天プレミアムカードがいいだろう。
もちろん、ぷりん将軍は 楽天ゴールドカード を愛用している。
楽天で買い物をする頻度も重要だ。
楽天ゴールドカードは一般カードに比べて、ポイントの加算が 1%分 多い。
しかし、年会費は2,000円(税抜)かかってしまう。
ざっくり計算すると、 年間20万円程度 を楽天で購入するならば、年会費の元がとれるということになる。
旅行にはあまり行かず、買い物もそれほど多くはないというならば、一般の楽天カードで十分だろう。
まずは申し込んでほしい。
最後に楽天カードの 最強の使い方 を伝えておく。
それは、、、
絶対にあとからリボ払いをしろ!!!
ということだ。
リボ払い(リボルビング払い)とは、使った金額に対し、毎月定額で返済するという支払方法だ。
たとえば10万円の買い物をしても、毎月1万円づつの返済で良いが、けっこうな手数料がかかるというもの。
実際にリボ払いをすると、年率15〜18%ほどの手数料がかかる。
10万円 の買い物ならば、 7,000〜8,000円 くらいの手数料が余分に取られる。
したがって、 リボ払いはあまり利用しない方が良い というのが一般的なアドバイスになるだろう。
しかし、これは 単なる一般論 でしかない。
楽天カードにはまったく当てはまらない!
なぜなら、楽天カードには 最強のとんでもないキャンペーン があるからだ
それが次に紹介するキャンペーンである。
なんと、あとからリボ払いを3万円利用すると楽天ポイントが 2,000ポイント ももらえるのだ
ちなみにこのキャンペーンは毎月開催されている。
このときに重要なのは、 リボ払いをしすぎない ということ。
3万円を少し超えるだけでいい。
そしてリボ払いの毎月の支払額もキャンペーン登録の限度額である3万円にしておく。
すると、どうなるか。
次の画像は、ぷりん将軍が11月におこなったあとからリボ払いの明細だ。
このときは計算を誤り、35,000円ほどをリボ払いしてしまった
そして結局、12月と1月で合計 501円 の手数料を支払うことになった。
しかし、ちょうど今日(2月19日)にそのときのキャンペーンポイントが加算された
期間限定ポイントだが、有効期間は40日程度ある。
さらに楽天ならではの 特別な使用法 もあるのだが、それについては別の機会に記すことにする。
それはさておき、今回の収支を計算しておこう。
キャンペーンでもらえる楽天ポイントが 2,000円 分だ。
リボ払いで支払った手数料が 501円 である。
すると、差し引き 1,499円 分の利益を得たことになる。
これを毎月おこなえば、年間で 1万8千円 ほど手にすることができるわけだ。
最後にまとめておく。
「リボ払いは損だ」「リボ払いは恐い」 というのは 単なる一般論 だ。
たしかに現金払いならば損はしないだろう。
クレカで一括払いも同様に損はない。
しかし、何の得もない!
きちんと下調べをして、上手にクレカを使っていこう。
ちなみに今日のポイントの加算で、手持ちの楽天ポイントはこうなった。
おわり
いよいよ具体的なクレカの使い倒し方を解説したいと思う。
まずは主力の一つ、楽天カードだ。
楽天カードの種類
楽天カードは大きく分けて3種類ある。
まず、年会費無料で銀色の 楽天カード 、
次に、年会費2,000円(税抜)で薄い金色の 楽天ゴールドカード 、
そして、年会費10,000円(税抜)で濃い金色の 楽天プレミアムカード だ。
※その他にもブラックカードやANA提携のマイレージカードなどもあるが、それらは割愛する。
そして、これらの楽天カードを簡単に比較したのが次の表だ。
ポイントはもちろん 年会費 、それと 楽天の利用頻度 、そして ラウンジの利用 だ。
ラウンジの利用
ぷりん将軍は国内旅行に出かけることが多い。
たいてい飛行機で出かけるのだが、できるだけ長く滞在したいので帰りはいつも最終便だ。
とはいえ、いろいろ周って疲れてしまい、帰りは早めに空港に行き、そこで夕食をとって時間をつぶすことが多い
そんなときに便利なのが空港のラウンジである。
しかし、残念なことに海外旅行にはあまり縁がない。
というわけで、 国内旅行や出張が多い人 には楽天ゴールドカードがおすすめだ。
海外に出る機会が多い人 には楽天プレミアムカードがいいだろう。
もちろん、ぷりん将軍は 楽天ゴールドカード を愛用している。
楽天での買い物の頻度
楽天で買い物をする頻度も重要だ。
楽天ゴールドカードは一般カードに比べて、ポイントの加算が 1%分 多い。
しかし、年会費は2,000円(税抜)かかってしまう。
ざっくり計算すると、 年間20万円程度 を楽天で購入するならば、年会費の元がとれるということになる。
旅行にはあまり行かず、買い物もそれほど多くはないというならば、一般の楽天カードで十分だろう。
まずは申し込んでほしい。
楽天カードの最強の利用法
最後に楽天カードの 最強の使い方 を伝えておく。
それは、、、
絶対にあとからリボ払いをしろ!!!
ということだ。
リボ払い(リボルビング払い)とは、使った金額に対し、毎月定額で返済するという支払方法だ。
たとえば10万円の買い物をしても、毎月1万円づつの返済で良いが、けっこうな手数料がかかるというもの。
実際にリボ払いをすると、年率15〜18%ほどの手数料がかかる。
10万円 の買い物ならば、 7,000〜8,000円 くらいの手数料が余分に取られる。
したがって、 リボ払いはあまり利用しない方が良い というのが一般的なアドバイスになるだろう。
しかし、これは 単なる一般論 でしかない。
楽天カードにはまったく当てはまらない!
なぜなら、楽天カードには 最強のとんでもないキャンペーン があるからだ
それが次に紹介するキャンペーンである。
なんと、あとからリボ払いを3万円利用すると楽天ポイントが 2,000ポイント ももらえるのだ
ちなみにこのキャンペーンは毎月開催されている。
このときに重要なのは、 リボ払いをしすぎない ということ。
3万円を少し超えるだけでいい。
そしてリボ払いの毎月の支払額もキャンペーン登録の限度額である3万円にしておく。
すると、どうなるか。
次の画像は、ぷりん将軍が11月におこなったあとからリボ払いの明細だ。
このときは計算を誤り、35,000円ほどをリボ払いしてしまった
そして結局、12月と1月で合計 501円 の手数料を支払うことになった。
しかし、ちょうど今日(2月19日)にそのときのキャンペーンポイントが加算された
期間限定ポイントだが、有効期間は40日程度ある。
さらに楽天ならではの 特別な使用法 もあるのだが、それについては別の機会に記すことにする。
それはさておき、今回の収支を計算しておこう。
キャンペーンでもらえる楽天ポイントが 2,000円 分だ。
リボ払いで支払った手数料が 501円 である。
すると、差し引き 1,499円 分の利益を得たことになる。
これを毎月おこなえば、年間で 1万8千円 ほど手にすることができるわけだ。
楽天カードのまとめ
最後にまとめておく。
「リボ払いは損だ」「リボ払いは恐い」 というのは 単なる一般論 だ。
たしかに現金払いならば損はしないだろう。
クレカで一括払いも同様に損はない。
しかし、何の得もない!
きちんと下調べをして、上手にクレカを使っていこう。
ちなみに今日のポイントの加算で、手持ちの楽天ポイントはこうなった。
おわり