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2018年08月12日
差別化の時代
今日はアプリの勉強で肩が凝りすぎたので、
ウォーキングがてら、浅草橋近辺を散策。
歩きながら、実感したのは
何年も前には合ったはずのお店が結構消えていた。。
駅前なんて結構、人がいるし、
飲食店や問屋とかいろいろ需要があるのに、
シンボリックな本屋さんとか無くなってて悲しい。。
なのに、ぜんぜん駅から遠いところにある、こだわりのお店？紙専門店？が
すごい混んでて、びっくり！
やっぱり、モノが簡単に手に入る時代、
思い切った差別化は必須なんだろうな。。。。
職場でもそのあたりはすごく思う。
入社したらあとは会社の指示にしたがって働く！
みたいなスタイルの人って
この時代は行き場がなくなっているように思う。
そんなに会社って人を面倒見ないというか
昔からの会社ならまだしも、日本も景気がいいわけじゃないし
人もいないから、効率的に利益を出せみたいな価値観が嫌でも突きつけられる。
今、５０代近く、またはそれ以降の方達の思考が結構、ひどい。
今までの実績（？）のようなもので
残りの会社人生は、新しいことを覚えずに大昔に覚えた知識を食いつぶして
生きていけると頑なに信じている。
こんなに新しい時代がきちゃってるのになあ。
自分のスキルや価値を持ち、他と差別化する時代。
ふらっと歩いた街にもそれが現れていた。
厳しい時代やな。
ウォーキングがてら、浅草橋近辺を散策。
歩きながら、実感したのは
何年も前には合ったはずのお店が結構消えていた。。
駅前なんて結構、人がいるし、
飲食店や問屋とかいろいろ需要があるのに、
シンボリックな本屋さんとか無くなってて悲しい。。
なのに、ぜんぜん駅から遠いところにある、こだわりのお店？紙専門店？が
すごい混んでて、びっくり！
やっぱり、モノが簡単に手に入る時代、
思い切った差別化は必須なんだろうな。。。。
職場でもそのあたりはすごく思う。
入社したらあとは会社の指示にしたがって働く！
みたいなスタイルの人って
この時代は行き場がなくなっているように思う。
そんなに会社って人を面倒見ないというか
昔からの会社ならまだしも、日本も景気がいいわけじゃないし
人もいないから、効率的に利益を出せみたいな価値観が嫌でも突きつけられる。
今、５０代近く、またはそれ以降の方達の思考が結構、ひどい。
今までの実績（？）のようなもので
残りの会社人生は、新しいことを覚えずに大昔に覚えた知識を食いつぶして
生きていけると頑なに信じている。
こんなに新しい時代がきちゃってるのになあ。
自分のスキルや価値を持ち、他と差別化する時代。
ふらっと歩いた街にもそれが現れていた。
厳しい時代やな。
2018年08月07日
絶対に挫折しないiPhoneアプリ開発「超」入門 chapter02 地図アプリ
いや〜この本いいです。最初のくだりからアプリを作らせてくれます。
ちょっと強引ですけど。
アプリの言語系の本を買うと、型やら演算子とか、すっごい基本から始まるので
挫折しそうになるけど、
やっぱり１度は作った！って経験は大事ですよね。
なので、アプリ開発がはじめての人には、
言語系の本と合わせて、こういったアプリ開発の手順的な本は
大事かもです。
ちなみに最近はじめたSwiftの勉強が、さっそく仕事のWeb開発に役に立ったので、
勉強って思ってもいないところで、自分を助けてくれるな〜と実感。
普段なら仕事で新しいしくみを作るときに、頭が楽なほうに逃げるのですが、
書いたこともないオリジナルな処理をネットでいくつか似たサンプルを見て、
すっーーーと書けてしまったので
これって、超先端行ってる言語に触れているおかげかな〜と思いました。
そうそう、iPhoneアプリの開発環境のXcodeはインターフェイスが全て英語なのと
全容がわからないので、直感的に作れるようになっているとはいえ、
やっぱりわからないことだらけなんですよ。
ちびちびやってきます。
ちょっと強引ですけど。
アプリの言語系の本を買うと、型やら演算子とか、すっごい基本から始まるので
挫折しそうになるけど、
やっぱり１度は作った！って経験は大事ですよね。
なので、アプリ開発がはじめての人には、
言語系の本と合わせて、こういったアプリ開発の手順的な本は
大事かもです。
ちなみに最近はじめたSwiftの勉強が、さっそく仕事のWeb開発に役に立ったので、
勉強って思ってもいないところで、自分を助けてくれるな〜と実感。
普段なら仕事で新しいしくみを作るときに、頭が楽なほうに逃げるのですが、
書いたこともないオリジナルな処理をネットでいくつか似たサンプルを見て、
すっーーーと書けてしまったので
これって、超先端行ってる言語に触れているおかげかな〜と思いました。
そうそう、iPhoneアプリの開発環境のXcodeはインターフェイスが全て英語なのと
全容がわからないので、直感的に作れるようになっているとはいえ、
やっぱりわからないことだらけなんですよ。
ちびちびやってきます。
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感想(1件)
2018年08月05日
swift ポケットリファレンス 基本的な使い方chapter2
ずっとブロクから遠ざかってました。。。
アウトプット全開の仕事の連続で
なんやかんやでここずっとしんどかったです。
とはいえ、仕事を通してWebでできることの限界を感じてました。
ブラウザ頼みのウェブではなくて、
スマホエンジンのリソースを思い切り（メモリを抑えたほうがよいだろうが）使えるアプリが
やっぱりすごいんですよね。
今はアプリの業者との折衷も仕事でやりますが
なんだかんだ彼ら結構、ぼったくってくるんですよね。
アプリがWEBと違ってブラックボックスに感じるのは、
業者が作ったファイルはアプリ業者が管理しているサーバにアップされることが前提なので
こちら側からは、更新や管理されているかなど、チェックするすべがない。
（管理画面を用意しているとこもあるだろうが、構成しているファイルは見せてもらえない感じがする。）
私も最近ぼちぼちXcodeに慣れてはきましたが、
そもそもアプリ業者の作ったファイルを見ても、
なんのこっちゃねって思うクライアントが大半だと思うし、プロに任せないのは時間の無駄的な
考えが、日本人にはある！（←最近、これすごく感じる。お隣の韓国の方や中国の方は人にもよるが
パイオニア精神があるよな。新しい分野は怖いのか尻込みするのは日本人かも。特に大企業になればなるほど、成功よりも失敗が怖くなるから、誰もジャッジ出来なくて、結局スタートアップが遅い。その後、石橋叩いたらコツコツ頑張るんだろうけどね）
んなわけで、コツコツiPhoneアプリ系の本をつまみにしながら、いじくってます。
ポケットリファレンスシリーズは、昔からすげーお世話になってます。
このシリーズは、教科書的な感じじゃなくて、すぐに業務に取りかかれそうなシナリオで
作られているので、実践的で、読んでて飽きません。
アプリといっても、ペラペラのチラシみたいなアプリもあれば、
インタラクティブで３Dみたいなゲームのアプリもあるので、
めっちゃ範囲広いです。広すぎて、私のレベルからそれなりのクオリティーのものが作れるようになるまで
地球を何周しないとあかんかな？と思うくらい、今、勉強している演算子のくだりが
アプリからまだまだ遠すぎて、投げ出しそうになる。
しかしアプリは正直甘くないから（テキトーにサンプルを突っ込んで動かすとかそういうレベルじゃなくてね）、簡単に人がやすやすと入ってこない。Webだと入ってきやすいんだよな。
アプリの敷居の高さは、マークアップ程度にファイルをいじくって
FTPでサーバーにアップしてほいっ出来上がりってわけにいかないからでしょうね。
やっぱり、きちんとしくみをもった構造的なファイル群だし
ある程度、わかってないとリリースもできないしね。
この世界である程度わかったといえるまでどれくらい年月がかかることやら。
あと、このswiftって言語は、当初のiPhoneアプリ用の言語のObjective-Cよりもかなり
使いやすく改良されたものになるらしいが、PHP言語でそうとう甘やかされてきた私にしてみれば
かなりタイトな言語のように感じる。でも、そうやってサーバのリソースを無駄に使うような
ものを作ってきたツケが今、まさに回ってきたって感じです。
バージョンアップするたびに、仕様が大幅に変更されて恐ろしいですが
（大勢のユーザを抱えたアプリ業者って、OSや言語、開発環境等がバージョンアップするたびに冷や冷やしてるんだろうな。。。）貯金のような感覚でコツコツやっていきます。
アウトプット全開の仕事の連続で
なんやかんやでここずっとしんどかったです。
とはいえ、仕事を通してWebでできることの限界を感じてました。
ブラウザ頼みのウェブではなくて、
スマホエンジンのリソースを思い切り（メモリを抑えたほうがよいだろうが）使えるアプリが
やっぱりすごいんですよね。
今はアプリの業者との折衷も仕事でやりますが
なんだかんだ彼ら結構、ぼったくってくるんですよね。
アプリがWEBと違ってブラックボックスに感じるのは、
業者が作ったファイルはアプリ業者が管理しているサーバにアップされることが前提なので
こちら側からは、更新や管理されているかなど、チェックするすべがない。
（管理画面を用意しているとこもあるだろうが、構成しているファイルは見せてもらえない感じがする。）
私も最近ぼちぼちXcodeに慣れてはきましたが、
そもそもアプリ業者の作ったファイルを見ても、
なんのこっちゃねって思うクライアントが大半だと思うし、プロに任せないのは時間の無駄的な
考えが、日本人にはある！（←最近、これすごく感じる。お隣の韓国の方や中国の方は人にもよるが
パイオニア精神があるよな。新しい分野は怖いのか尻込みするのは日本人かも。特に大企業になればなるほど、成功よりも失敗が怖くなるから、誰もジャッジ出来なくて、結局スタートアップが遅い。その後、石橋叩いたらコツコツ頑張るんだろうけどね）
んなわけで、コツコツiPhoneアプリ系の本をつまみにしながら、いじくってます。
ポケットリファレンスシリーズは、昔からすげーお世話になってます。
このシリーズは、教科書的な感じじゃなくて、すぐに業務に取りかかれそうなシナリオで
作られているので、実践的で、読んでて飽きません。
アプリといっても、ペラペラのチラシみたいなアプリもあれば、
インタラクティブで３Dみたいなゲームのアプリもあるので、
めっちゃ範囲広いです。広すぎて、私のレベルからそれなりのクオリティーのものが作れるようになるまで
地球を何周しないとあかんかな？と思うくらい、今、勉強している演算子のくだりが
アプリからまだまだ遠すぎて、投げ出しそうになる。
しかしアプリは正直甘くないから（テキトーにサンプルを突っ込んで動かすとかそういうレベルじゃなくてね）、簡単に人がやすやすと入ってこない。Webだと入ってきやすいんだよな。
アプリの敷居の高さは、マークアップ程度にファイルをいじくって
FTPでサーバーにアップしてほいっ出来上がりってわけにいかないからでしょうね。
やっぱり、きちんとしくみをもった構造的なファイル群だし
ある程度、わかってないとリリースもできないしね。
この世界である程度わかったといえるまでどれくらい年月がかかることやら。
あと、このswiftって言語は、当初のiPhoneアプリ用の言語のObjective-Cよりもかなり
使いやすく改良されたものになるらしいが、PHP言語でそうとう甘やかされてきた私にしてみれば
かなりタイトな言語のように感じる。でも、そうやってサーバのリソースを無駄に使うような
ものを作ってきたツケが今、まさに回ってきたって感じです。
バージョンアップするたびに、仕様が大幅に変更されて恐ろしいですが
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