トランプ大統領ツイート 4/9

トランプ2018.04.09.png

今日は7ツイート


多くの人が死んだ。女性や子供も含まれている。
無慈悲な化学兵器による攻撃によってだ。
この残虐行為が行われた場所は、シリア軍に囲まれ封鎖されていて、外の世界と完全に隔離され近づくことが出来ないのだ。
プーチン大統領、ロシア、イランは、獣のアサド政権の支援をしているから責任があるぞ。
大きな代償を払うことになるだろう。
医療援助と検証のため、直ちにこの地域を開放すべきだ。
何の理由もない人道的災害だ。
もう病気だな!

習近平国家主席とオレはずっと友達でいられるだろう。
たとえ、貿易に関する紛争がどうなったとしてもだ。
中国は、貿易の障壁を取り除くことが正しいからだ。
関税は、お互いにかけられるようになり、取引は知的財産によってもたらされるようになるだろう。
互いの国にとって大きな未来になるだろう!

もし、オバマ前大統領が、自分が言ったようにレッドラインの対処をしていれば、シリアの災害はずっと前に終わっていただろう。
けだもののアサド政権は、過去のものになるだろう。

ワシントンポストは、事実などではなくフィクションだ。
次々と伝えられる物語は、ゴミだ。
良い記事などというより、まるで安っぽい小説のようだ。
いつもニュースのソースの多くは存在しないものだ。
ジョン・ケリーの話は真実などではなく、単に有名になっただけのことだ。

「FBIはヒラリーの事件を閉鎖した。これは不正な調査だった。
彼らは、ヒラリーに事情徴収する前でさえ、彼女を罷免した。
彼らは、ヒラリーが誓約を誓ったわけでもないのに関わらずだ・・・」
いや、それ以上だ。
本当のことだ。ジェシー。

マスターズ優勝おめでとう。パトリック・リード
5年前、パトリックがドラルで素晴らしい勝利を収めた時、人々はパトリックの才能と明るい未来を見たことだろう。
今、彼はマスターズチャンピオンだ!


シリアの毒ガス兵器使用は、トランプ大統領をかなり怒らせたようだ。
当然だな。
女子供も一緒に殺してしまう兵器だ。
これで、ロシア・イランとアメリカとの対立が強くなる。
ロシアとしては、世界が平和にならないようにしているのだろう。
兵器が売れないからな。
世界情勢が不安定になると石油価格が上がり、石油頼みのロシア経済にもプラスになる。
ほんとロシアは厄介な国だ。

中国習近平との経済戦争。でも個人的には友達だよーと、ちょっと笑える。

で、ヒラリークリントンの捜査が終了したと。ろくな調査もされていないようだ。
トランプ大統領にはやることがいっぱいある。
陰ながら応援させてもらう事にする。不本意なところもあるけど、この世界ではアメリカぬきに話は進まないからね。






posted by とんぬら at 12:18| Comment(0) | TrackBack(0) | Twitter
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2018年04月09日

テイキング・アース 地球侵略(映画)

taking earth.jpg


2017年南アフリカ映画

最高のグラフィックスという事で、期待して観てみた。
でも、どちらかと言うと音響のほうが良かった。

ストーリーは、、、ちょっと、、ね。

映画好きとしては、キャスティングがすべてとは思わない。もちろん、キャスティングはとても重要だ。
将来的に有名になっていく人もいるし、新人時代の映画を見る楽しみもある。

でも、でもね、もう少し何とかならなかったのかな?と感じざるを得ない作品だった。
今後の南アフリカの映画に期待するとする。

ストーリーはと言うと、戦争中の宇宙人同士が、一人の少年を探し出すために地球を捜索し、見つからなかったら、地球ごと少年を殺そうとする。
地球を捜索するために、地球人をウィルスか何かで操り、怪力を持たせたり、青い球の爆弾を発生させたり出来るようにしたりする。

だが、ちょっと待ってほしい(朝日新聞風)

なぜ、その少年は追われることになったのか?
その説明となる描写がない。

無駄なカットも目につく鼻につくにも関わらず、必要なシーンがないとは・・・( ^ω^)・・・

不仲な親子が悪の権化で、息子のほうは結局父を裏切る。この裏切りがないと地球が救われなかったりする。
なんとも不安定な地球の運命(笑)

まあ、なんというか、音響は凄いのだが、どこかで使われている音という感じがしてならない。

あ、そうそう、途中出てきた車は評価できる。
ランボルギーニ・エヴァンタドール
ランボルギーニアヴェンタドール.png

ただ、悪の息子が登場する場面、ランボルギーニ・エヴァンタドールが使われるが、まったくもって意味がない。
スーパーカーは、金持ちを表現する時に使うものだが、宇宙人が金持ちである必要はない。
誇示する必要もない。目立つし(笑)

第9地区は良かったんだけどな。






posted by とんぬら at 15:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画
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