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2012年01月07日

10数年ぶりに、クルス館に上ってみた

階段は、冬季通行止めのため、初めて、工事に使ったと思われる山道を登って行った。着いたのは、クルス館の後ろ側だった。
013_convert_20120108214019.jpg

2009年02月15日

再度、大善神を探しに、千松の奥まで

途中、ひかげのすけちゃんに会ったので、大善神のことを聞いたら、知らなかったが、 「そういえば、くまずろうさんの炭焼き釜の前になんかあったな。」 との話で、これはと思い向かった。 途中、山の神も撮影。ネットで、「山の神を探したがみつからなかった。」という書き込みがあったが、林の中にあるので、おそらく車で移動していたのでは、探せないと思います。
山の神
ほどなく、くまずろうさんとこの炭焼き釜の場所まで来た。石碑があったことにはあったが、残念、馬頭観音だった。
馬頭観音
なわけで、長崎山の方向がいいかと思い、千松の山奥に入って行った。分かれ道が何本もあり、勘で進んだが、なんかなさそうなので引き返した。
千松の山奥
これは、案外、かっこさんちの方にあるかと思い、向かっていたら、後ろから、軽トラ。せぼちゃんだった。せぼちゃんにも、大善神のことを聞いたら、知らなかったが、 「そういえば、かっこさんちの脇になんかあったな。」 と、けっこう期待の持てる返事で、 「んじゃ、乗ってけ。」 っつうことで、軽トラに乗せてもらって、向かった。 ありました!みつけました!せぼちゃんに感謝です。
0090215g.jpg 20090215h.jpg 20090215i.jpg
にしても、千松の地元人の間では、”大善神は、知られていなかった”というのも、今回の発見だ。

2009年02月14日

千松大八郎とキャラボクとトチノキ

藤沢町指定の天然記念物、キャラボクとトチノキを見に出た。どちらの木も千松大八郎が植えたものと言われ、樹齢約500年とされている。 キャラボク :キャラボクとは、イチイの変種である
キャラボク
トチノキ
トチノキ
千松大八郎が住んだと言い伝えられているかやぶき屋根の家は、屋根にいろんな木が生えていた。
千松大八郎の家のうしろ側

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