でも求めているのはさわやかな
読後感でしょうか?
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読書は
ただ読むだけでは駄目で、
読みながらも
その本を自己内部で
腑活する必要がある。
これを活読という。
読みっぱなしならば
むしろ本に
読まれていることになる。
ーー*安岡正篤
ーー*陽明学者
ーー*[安岡正篤一日一言]
引用*人生を変える言葉2000
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*賦活とはーーー活力を与えること。
(ふかつ) 活性化させること。
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こうゆうことだったのね
本に読まれているということは・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・
読んだ後
何が書かれていたのか
はっきり覚えていない・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・
とちゅう途中で
しおりを挟んでおいたところから
読み始めるのだが
筋書きが途切れて
頭の中で上手く繋ぐことが出来ない
そういえば以前
誰かが言っていたことは
本を読むときは
しっかり感情移入をすること
本の中に侵入して
演じて なりきる
感情が動いた分
記憶に残るということらしい
さて次はどの本と
お付き合いをしましょうか?
再読で
新しい発見ありそうです
たのしみ・・・たのしみ・・・
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