法政大学通信教育部文学部史学科を卒業して、13年目また、通信制大学に入学しました。今回は日本大学通信教育部文理学部英文学科に正課生の教職生で入学しました。
学部は全然違いますが、大学での勉強は基本的に同じです。2度目の大学入学とあって、今回はすべてが順調に進んでいます。
〇2度目の通信大学の利点
・リポートがスムーズに書ける。
通信制大学ではリポートを書くのが基本的な勉強になり、文章を書くことに慣れていない人にはハードルが高いです。まったく違う科目であっても、文章を書く作業は同じです。
究極なところ、史学科であっても、英文科であっても、リポートの課題が少し違うだけで、後は同じ勉強方法です。
・先の展望が見えやすくなる。
全てを1人でおこなう、通信教育の勉強、う〜ん、大変です。でも、1度経験しているので、次に何をするのかが、なんとなく分かってきます。
・心に余裕ができる。
人間は1度経験したとことには、余裕をもって望めるものです。
通信制大学を1度卒業した人が、もう1度入学したと言う話をよく聞きます。
「一生勉強一青春」
私の好きな言葉です。この精神で2度目の大学生活を楽しんで過ごしています。
2度目の大学生活については詳しくは (世界は僕のためにある) で記事を書いています。
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タグ: 10月
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