高松空襲と本土空襲ー市民から見た第2次世界大戦ー【電子書籍】[ 真田まさお ]
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社会科教員の私にとって、畑違いの科目でしたが、何とか、単位修得試験にも半分の確率で合格しています。
語学の勉強は覚えることがたくさんありすぎて、大変。覚えても、覚えても、すぐに忘れていくのが現実です。
2018年の10月に入学して、2019年の6月の試験結果次第では、英語中学校2種の教員免許が取れる所まで学習が進んでいます。
〇6月に受験した科目。
1限目…英語学概説
2限目…イギリス文学史1
3限目…英米文学概論
4限目…スピーチコミュニケーションI
の四科目です。
この4科目の中で、必須科目を全て取ると、念願の中学校英語2種の単位が取得できます。
必須科目は英語学概説と英米文学概論。スピーチコミュニケーション?Tは必須科目ですが、スピーチコミュニケーション?Uの方がすでに合格なので、必須科目では無くなりました。
〇結果発表
1限目…英語学概説→合格
2限目…イギリス文学史1→不合格
3限目…英米文学概論→合格
4限目…スピーチコミュニケーションI→不合格
総合結果、2勝2敗。
ちなみに、これまで3回の試験全てが2勝2敗です。
今回のテストの結果は英語学概説と英米文学概論が合格です。
これで、必須科目全てを履修。
↓
中学校英語2種の単位を全て履修。
これで合計16単位を取った。
やったね!
後は単位を積み重ねて、高校1種と中学校1種に挑戦です。
苦節1年、44歳から始めた、おじさんの挑戦ですが、順調に進んでいます。
おじさんでも英語が出来るようになる。
これからも、勉強は年ではないことを証明していきます。
自分の脳みそに対して「よく頑張ったね♪」
44歳の無謀な挑戦はこれからも続きます。
日本大学通信教育部の活動について、詳しくはこちらで取り上げています。
世界が君を待っている英文学科大学生
にて配信しています。
タグ: 英語
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