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2018年01月16日
セブ島留学 英語勉強法
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こんばんは!今日は留学中に取り組んだ英語勉強法についてシェアしたいと思っています。みんな勘違いしやすいの、留学に行けば英語が喋れるようになると思っていて、行ったからといって喋れるようにはならない。話せる人と話せない人が二極化するのも語学留学の落とし穴でもある。話せるようになる人は、現地に行くまでに、しっかりと勉強していたり、英語の基礎知識がある人です。中学の英語レベルを網羅してれば、日常会話を喋るのには問題ないと一般的に言われています。自分は大学受験まで英語を勉強していたので、中学レベルの英語知識は網羅していました。特に留学で勉強しようと思ったことが、話すことに特化することでした。今までの人生で文法や単語を勉強したことは、あるのに話すことに関して勉強したりトレーニングを積んだことがなかったからです。自分の憶測でそこを練習すれば喋れるようになると確信していました。だから、現地に行ってからはひたすら先生と発音矯正をしていました。毎回下がしびれるぐらい発音のトレーニングをさせられていました。そしてひたすら英語の本を読むことをしていました。本は絵本でストーリーや情景などが英語を見て読んで、話してとういう形で5感を活用していました。普段はNetflixの海外ドラマを英語字幕でみたり、ニュースを英語でチェックしたり、英語環境を普段から作ることを意識していました。そして何より、思い切って使って、失敗することに注目していました。間違えることの恥ずかしさは進歩の妨げになります。とにかく使う。とにかく使って間違える。これからなんで間違えたのか、どう表現することがよかったのか。毎回分析していました。そうするとそれが習慣となり、癖になり、気づいたら英語脳が鍛えらているという好循環になっていました。ここまでには、5ヵ月以上は要したので時間の問題だと思うので、続けることが本当に大事だなと実感してます。何事も少しづつ積み重ねが重要ですな。今日はこんな感じで終わりたいと思います。何かあればコメントください!
see ya;)
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