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posted by fanblog
2019年01月18日
ラグビーの基本的なルール
今回は、全てのルールではありませんが、試合で多々使用される反則について、取り上げていきたいと思います！
まずは、基礎として ラグビーは１５人でやるスポーツです、フォワード８人バックス７人で分かれており、基本的にフォワードは相手のディフェンスに馬鹿みたいにぶつかっていきます。そうすることによって、ディフェンス側は接点を中心によっていくので、両サイドの外側などにディフェンスが不足していいきます、それをバックスがサインプレーや、キックなどを巧みに使いトライを狙いに行きます。
得点が入るプレーは主に4種類あります
トライ【5点】⇒ボールを相手のインゴールに置くことによって得られる得点。
コンバージョン【2点】⇒トライした地点からインゴールラインに垂直に線を引き、その直線上ならどこでも蹴ることができる、ゴールのクロスバーの上を超すと得点が入る。
ペナルティーゴール【3点】⇒相手の反則によって得られるキック、反則した場所から狙うことができ、コンバージョンと同様に、ゴールポストを超えることによって得点を得ることができる。
ドロップゴール【３点】⇒通常のプレー時に、ワンバウンドしたボールを蹴ることによって得ることができる。
ドロップゴールは固定されてないためコンバージョン、ペナルティーゴールに比べて難易度が高く、飛距離も伸びにくいため、プロの選手でもよく失敗するキックです。
今年は日本でラグビーワールドカップが行われるので、それについても今後取り上げ行きたいと思っています！それではまた今度(^.^)/~~~
