事件は午前2時前に起きました。
「いきなり激痛が走り、足を見たら矢が刺さっていた」(男性)
茨城県取手市で、自転車で帰宅途中だった会社員の男性(47)がボウガンのようなものでいきなり撃たれたのです。矢は右足のふくらはぎを貫通、男性は全治2週間のけがをしました。
「痛みを感じたとき、白っぽい車とすれ違った」(男性)
その後の捜査関係者への取材で、男性が白っぽい車が走り去るのを目撃していたことが判明。犯人は車から矢を放った可能性が高いことが新たにわかりました。
「(パトカー)4台くらいかな。いろいろと写真を撮っていました」(現場近くにいた人)
警察によりますと、男性が自転車をこいでいたところ、ボウガンのような矢は男性の右側から突然放たれたということです。矢の長さはおよそ40センチ、うち20センチほどがふくらはぎの左側に突き出ていました。
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2469643.html
クロスボウ事件怖すぎ……
竹弓、竹矢で鉄兜や車のドアを貫通する威力なのにボウガンって素材も精度ももうヤバイ……
— としや (@SORI494) 2015, 4月 15
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