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コップ付きの水筒を買いました

カバンに入れて持ち歩く 水筒 、もう、長いこと買い替えたくて
ず〜っと探していたのですが、今回、ようやく、下記の
サーモス の350mlのものに決めました!


THERMOS ステンレススリムボトル 0.35L ピンク FFM-350 P

私は、昔から、いつでもマイボトル派。
やはり、喉が渇くたびに、ペットボトルを買ったり、
カフェなどに入るのももったいないですもんね。

一人の時でもそうでしたから、最近は、特に、子供連れで出かける時は、
ちょっとした近所へのお買い物などでも水筒を必ず持ち歩いています。

で、やはり、子供と一緒に飲んだりする時は、マグボトルよりも、
コップ付きのものが良いんですよね。

しかし、最近は、マグの種類は多くても、コップ付きのもので
デザインや使い勝手が良いものって、なかなかないんですよ。

あっても、注ぎ口が洗いにくいタイプのものだったり。。。

私が、今回、水筒を選ぶ際に気を付けていたことは、

1.何人かで分けられるように、コップが付いていること。
2.注ぎ口や水筒の中が、衛生的に洗いやすいこと。
3.できれば、コップには持ち手が付いていない方が、
  バッグの中でかさばらなくて便利♪
4.大きいタイプのものは持っているので、気軽に持ち運べる
  350〜400mlのもの

ということで、やはり、老舗ブランドサーモスのものが
良さそうでした。

願わくば、もう少し、デザインが可愛らしいと、さらに
気持ちがアップしたんですが(笑)。

ロンドン五輪グッズ ヒットの泉で紹介されたゴーグル

いよいよ、 ロンドン五輪 の開幕も近づいてきましたね!

なでしこジャパン 、開会式を待たずに、
カナダ との初戦があるんですよね。
頑張ってほしいです。

22日、日曜朝の「 ヒットの泉 」も、
ロンドン五輪グッズ
の特集で、
選手だけではなく、日本企業も
頑張っているんだなぁと思いました。

ロンドン五輪の中でも、 メダル
期待される種目の一つと言えば、 水泳

競泳の世界では、水の抵抗を減らす、新型水着が
毎回話題になっていましたが、実は、選手たちが
着けているあの ゴーグル も、日本製のものは
どんどん進化していて、タイムを縮めるのに
一役買っているということが分かりました。

そのすごい日本製のゴーグルが、「 ブレード 」。



8年前のアテネ五輪で初登場し、
今回のロンドン五輪でも、 北島康介 選手はじめ、
多くの選手たちが採用しているそうです。

ブレード 」の生みの親である、お父さんは、
茨城県常陸大宮市にある「 株式会社タバタ 」の
深澤さん。
ご自身も、元々水泳をされていたそうです。

「ブレード」は、日本人選手が 装着した際に
水の抵抗を極限まで抑え、理論上は、
タイムを100mで0.22秒縮める
効果が期待できるとのこと。

また、多くの選手達にモニターとして
装着してもらったところ、
顔周辺の水の流れが、明らかにスムーズに
変わることを実感する、と、選手の方が言われていました。

日本人の平たい顔に合うように作られているので、
目の周辺に隙間などが出来ず、 フィット感 が、
他のゴーグルとはかなり違うようです。

私は、水泳の選手ではありませんので、そんなに速く
泳ぐ必要はないのですが(笑)、顔に着けるものって、
ちょっとした付け心地やフィット感って
大事だと思いますので、このゴーグル、かなり
気になっています。

息子も、スイミングを習っていますし、
今のところ、ちょっと要チェックの商品なんです。

運動会 便利グッズ

今週末は、 運動会 のところが多いようですね。
かくいう我が家も、土曜日に終わりました^^

小学生 たちが、一生懸命走ったり
演技をしたり、踊ったりしている様を見ていると、
希望とやる気に満ちていた若い頃を
思い出して胸が熱くなっていました。

騎馬戦 組体操 、あぁ〜やっていなぁと
すっごく懐かしかったです。
もう出来ない〜!!なんて思いながら、
小学生たちの、精いっぱい頑張る姿を見て
大人も負けずに頑張るぞ!と
気合いが入りました(笑)。

応援合戦
もとても格好良くて、
頭の中を、赤と白の応援歌が
いまだにぐるぐる回っています(笑)。
我が息子も、全く疲れ知らずに
今日は、一日機嫌よく元気いっぱいで
家に戻ってからは、運動会の思い出の
お絵かきなんかしているので、
よっぽど楽しかったんだなぁと
思いました。

ところで、小学校の運動会は、
車乗り入れ禁止の所が多いですし、
荷物はできるだけ軽くしたいものですよね。

下記の シリコン製 お弁当箱 は、食べ終わったら
折りたたんで持ち帰ることが出来て、
かなり便利ですよ^^。


折りたためるお弁当箱 ファミリーランチボックス

それと、持ち運べる 簡易テント
来年は、我が家も用意しようと決意しました。

ミライースかアルトエコか はたまた

母が 軽自動車 に買い換えようかと言う話になり、
一緒に試乗してきました

私は、軽と言えば、 ダイハツ かなと思い、
まずは近くの販売店で、 ミライース
試乗をさせて頂きました。



なかなかの燃費です。
エコドライバー認定証とともに、
クオカード、貰っちゃいました^^

元々、小型車に乗っていたので、
乗り心地の違和感はさほどなかったのですが、
レバーの位置が、今乗っている車と違う点などが、
母は若干気になったようで、
その後、 スズキ の店にも寄ってみました。

そこで、ミライースのライバル車、
同じく、燃費30キロ超え/?をうたっている
アルトエコ にも乗ってみましたら、
母はこちらの方が、運転しやすいとのこと。
今乗っている、トヨタ車とレバーや
サイドブレーキの位置が同じなんですね。

運転席からの視界も広々と感じました。
エンジン音などは、私自身は、
どちらもそんなに違いは感じなかったのですが、
(ミライースもアルトエコもどちらもそれなりにします)
ハンドルは、スズキの方が、しっかりと重く、
ミライースの方が軽い気がしました。
後は、速度計などが、ミライースは
デジタルで恰好よく、アルトエコは
アナログでした。

しかし、どちらも、高性能の最先端エンジンを
搭載してアンダー100万円を実現しているので、
内装や装備を削っているんですね。。。
どちらの車にも、後部座席にヘッドレストが
付いていなかったり、色も、ミライースの場合は、
メタリック色が、シルバーしかなかったり、
週に1度くらいしか、車に乗らない母の場合、
燃費よりも、乗りやすさを優先して、
普通のアルトなどでもいいのかもしれませんし、
結構悩んでいます。

軽自動車自体、買うのが初めてで、
メーカーさんのことも、まだ知ったばかりですので、
しばらく悩んで、決めようかなぁと言っています。

けれども、やはり、100万円以下で、
アイドリングストップ の、最先端のエンジンを
搭載した車を出してくるなんて、日本の技術は
凄いなぁと思います☆
以前に比べると、軽自動車も、小型車並に
運転しやすく、車内も広々としていて、
売れるはずだな思いました











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